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「勉強しなさい」
子どもの頃の「お母さんによく言われることTOP10」に必ずと言っていいほどランクインしているあの嫌な言葉。勉強は本来楽しいものであるはずなのに、ひとたび、自分以外の誰かに強制されると、どうしてあんなにやる気が失せるのでしょうか? 不思議です。
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本日ご紹介するシベリアンハスキーのロキシーちゃんは、まさにお母さんたちの真逆。「勉強なんてしなくていいよ! それより遊ぼう!」なんて甘い誘惑を仕掛けてくる動画が超かわいいのだ!
【わんこ「絶対に集中させないぞ!」】
この動画に登場する飼い主さんは、ベッドの上でパソコン片手に勉強しようと試みます。しかし、彼のすぐ隣には薄青の瞳が美しいシベリアンハスキーのロキシーちゃんがばっちりスタンバイ。
ノートに文字を書き込もうとするやいなや、ペンや手の匂いをもそもそ嗅ぎ回り、ペロンと舐めて、袖の裾をガジガジして、手の下に体を押し込もうとします。まるで「勉強、断固拒否! 絶対に集中させないぞ!」という熱意でメラメラと燃えているようです。
【集中力あったとしてもこれは無理】
すぐ隣で、こんなにかわいいわんこがお邪魔虫モードになって誘惑してきたら、いくら集中力が自慢なひとでも難易度が高そう。そもそも、そんなにいろいろ嗅ぐ必要ないんじゃないの? なんてと思っちゃいますが、とっても気になる匂いがするんですかねぇ。
【「え? 勉強やめんの?」のぽかん顔がかわええ!】
この動画は1分30秒にも満たない短いものですが、再生してから1分を過ぎるころ、飼い主さんは完全にギブアップ。そのあとのロキシーちゃんの表情に注目してください。「え? なんで? 勉強やめんの?」と言っているかのようなぽかんとした表情。
勉強を阻止するというか、邪魔することが目的だったみたい。わんこってこうやってもそもそ一緒になにかをするの、大好きだよね!
参照元:YouTube、Instagram
執筆=黒猫葵?(c)Pouch
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. スコットランドの女性歌手が、ネット上に投稿した“ワンピースのドレスの色”が世界中で大論争になっていると、3月1日付の台湾アップルデイリーが伝えている。
女性歌手の友人女性が、結婚式で着る衣装を写真で確認した時のこと。女性と婚約者男性の間で意見が真っ二つに分かれた。片方は「青と黒」、もう片方は「白と金」。そのため、女性歌手がネットに投稿し、多くの人に意見を聴こうとしたところ、この服の色をめぐり、世界中で大論争が起こった。本当の色はいったい?
道交法上の問題もあり日本ではあまり普及していないセグウェイだが、どうやら時代のほうはどんどん先へと進んでいるようだ。なんと"空飛ぶセグウェイ"が登場する日が近いというのだ。
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■世界で最もスマートな有人飛行機を目指す
ラトビアを拠点に活動するエルビス・ストラフェニクス氏は、クラウドファンディング「Indiegogo」で世界で最もスマートな有人飛行機の開発プロジェクトを発表した。その名も「AirBoard」だ。
紹介動画にはこの「AirBoard」のスペック、機能、特徴などが詳細に綴られている。全長は180cm、大きな4機の電動ファンで空中に浮上する仕組みだ。安全性に配慮してファンは金網状のもので覆われている。
ステアリング操作もセグウェイと同じだ。曲がりたい方向へ身体を傾けて進路を変更する。基本的には地上から1.5m以上は浮上しないようになっており(安全モード時)、内臓のセンサーが進路上の障害物を検知して衝突を防ぐ機能も備えられているという。試作機は荷物を含めて100kgまでの人しか乗れないが、来年に完成される機体の最大積載重量は120kgまで可能になるということだ。
ストラフェニクス氏はこの「AirBoard」をより手軽に利用してもらうために、折り畳めるように設計している。収納に便利であるばかりでなく、車に積んで簡単に持ち運びあらゆるシーンで積極的に活用してもらうことも念頭に置いているという。
●「AirBoard」の仕様
・使用時のサイズ
全長:180cm
高さ:150cm
・折り畳み時のサイズ
全長:80cm
高さ:110cm
最大積載重量:120kg(試作機は100kg)
発売日:2016年発売予定
価格:約154万8,000円(13,000ドル、8,485ポンド)
■極端な自然環境下でこそ重宝するものに
スマホやタブレット端末との連携も十分に考えられており、専用のアプリも用意されているという。アプリはバッテリー残量、速度、コンパス、高度を表示して機体を管理し、ハンドルバーにスマホやタブレットを固定することができる。またアプリを使ってこの「AirBoard」を無人機として遠隔操作することも可能であると解説している。
「AirBoard」本体にはインテルプロセッサによる制御システムが組み込まれているという。盗難を防止するアラーム機能も盛り込まれている他に、GPSとジャイロスコープを搭載して安全な飛行を可能にしているということだ。機体の特徴としては冷却のためにサーマルコア・システム(thermal core system)を導入し、飛行中の空気の流れを利用して部品の冷却効率を高めているという。
「Daily Mail」の記事によれば、ストラフェニクス氏はこの「AirBoard」は極端な自然環境下、例えば雪原や砂漠、水面などでこそ重宝するものになると述べている。また、軍事、救急救命、レスキューの現場や、各種の写真(&映像)撮影にも活用できるとアピールしている。単なる移動手段以上の使い方ができるようだ。
現在、開発資金を募っている「AirBoard」だが出資した金額によってオリジナルのステッカーやマグカップ、Tシャツなどの特典が揃えられていてなかなか食指を誘うものになっている。250ドル(約3万円)を出資すれば、製品購入時に15%の割り引きを受けられるということだ。気になった向きはチェックしてみてはいかがだろうか。
(文=仲田しんじ)
南海キャンディーズの山里亮太曰く、『スッキリ!!』(日本テレビ系)内の"謎の男(天の声/山里担当)"とのやりとりを注視すると、女優の裏の顔が見えてくるという。
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というのも、女優たちが情報番組やバラエティに出る時は、押し並べて番組のPR目的、いわゆる番宣での出演である。そして、女優が番宣をしている時期というのは、かなりのハードスケジュールで各所を回されていることが多い。
つい先日も、関ジャニ∞の渋谷すばるが単独初主演映画『味園ユニバース』の番宣で『ズームイン!!サタデー』(日本テレビ系/生放送)に出演した際、疲れていたのか、クイズの問いに10秒間無言となり、放送事故になりかけたのは記憶に新しい。
しかし、渋谷の例は珍しいことではなく、そういった例が枚挙にいとまがないからこそ、山里は、"謎の男(天の声)"とのやりとりで「タレントの素がみられる」と言っているのだろう。
この山里の意見に、ネプチューンの名倉潤をはじめ土田晃之、有吉弘行も同調しているということが『土田晃之 日曜のへそ』(ラジオ/ニッポン放送)で明かされた。
土田は「有吉とも話をしていたんですけど、番宣で来てて、バラエティ番組のノリに『全部ノリますよ』って子は、凄いこっちの好感度上がりますよね」と言う。
その代表的な女優が、菅野美穂、北川景子、宮沢りえの3人らしい。土田はこの日ゲストだった名倉とともに3人を絶賛し、「売れてる人って、やっぱりすごいよ」と付け加え、中途半端なランクの女優が最もプライドが高く、タレントからの好感度も低いそうだ。
芸能メディアには「性格悪い」とバッシングされていた北川が入っていたのは意外だが、実際に性格が悪いとタレントに思われている女優は誰なのだろうか? 芸能事務所関係者が語った。
「Uさんじゃないですか? 演技力は抜群なので文句はないのですが、スタッフはもちろん、共演者ともほとんど会話をしませんから。マネージャーが甘やかしすぎだと言われていますよ」
確かに、Uは一時期その態度の悪さがたびたびメディアに取り沙汰されていた。もうすぐ30歳なのだから、そろそろ大人になってもいい気もするが…。
(TV Journal編集部)
2012年ホリプロスカウトキャラバンでグランプリに輝いた女優・優希美青(ゆうき・みお/15)が体調不良のため、当面活動を休止することを所属事務所・ホリプロが発表した。
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ホリプロの発表によれば、優希は1月中旬頃から体調を崩しており、「本人の体力回復を最優先に考えた結果」として休養を取ることにしたという。復帰の時期は発表されておらず、これに伴い3月25日に予定された初のシングル「教えて、神様/さよなら また会おうね」のリリースも延期が決定している。
優希はグランプリ取得後、ディズニーのグローバルテーマソングで歌手デビュー。その後女優としても活動し、NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』には、ご当地アイドルGMTのメンバーとして、また同じく『マッサン』には、主人公の養女・エマ役として、立て続けに出演。また今月からは、同じくホリプロスカウトキャラバン出身の足立梨花(22)とダブル主演を務める映画『でーれーガールズ』が公開され、3月には人気アニメを原作とした映画『暗殺教室』、6月には三池崇史が監督を務める映画『極道大戦争』の公開が予定されていた。
「他の目を引く美貌と卓越した演技力で注目されていた優希ですが、まだ中学生。ホリプロの金の卵で、これからを背負って立つ逸材とも目されていますし、大事にならないうちに事務所が休養に踏み切ったのでしょう」(芸能ライター)
優希の透明感あふれる白い肌に大きな瞳、そして細く長い手足は、女性たちの憧れの的でもあった。だが、優希は『マッサン』出演時には、顔のほうれい線が目立つなど激痩せがウワサされており、体調を不安視する声がネット上では駆け巡っていた。
「仕事上のストレスや、プレッシャーも相当なものだったのではないでしょうか。彼女は小学校4年から中学1年の途中まで、吹奏楽でクラリネットを担当していた際、毎日午後4時から8時ごろまで練習し、疲れて夕食を摂ることができなかったほど打ち込むなど、真面目な性格をしています。ストイックすぎるがゆえに、少々入れ込み過ぎた結果だったのかもしれません」(前出・同)
オーバーワーク気味になり、体調を崩してしまった可能性は大いにあるだろう。夏休みには、大好きだという福島の祖母の家を訪れていたという優希。今回の休養期間も都会の喧騒から離れて、しばし休息でして、また元気な姿をメディアで披露してもらいたいものだ。
(文=本山文七)