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ディズニー映画全編を大スクリーンに映し出し、生演奏の音楽で観賞する。そんな贅沢感極まりないコンサートが、この夏、日本で初上映されますよ!
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ご紹介するのは、8月4日(火)・5日(水)、そして8月7日(金)から9日(日)に東京国際フォーラム ホールAにて行われる、「ディズニー・イン・コンサート」。
【デイズニー映画人気作を生演奏で堪能!】
総勢100名以上のオーケストラとコーラスが集結、ディズニー映画の音楽だけが抜かれているため、その部分を彼らが生演奏。このたび日本に上陸するのは、映画監督のティム・バートン氏と作曲家ダニー・エルフマン氏がタッグを組んだ2作品、「アリス・イン・ワンダーランド」と「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」です。
【昨年夏開催されたコンサートで好評だった2作品を上映】
さかのぼることおよそ半年前の、昨年8月。日本初開催された「ティム・バートン&ダニー・エルフマン映画音楽コンサート」においては、ティム・バートン氏とダニー・エルフマン氏がコラボレーションした全15作品の音楽を、オーケストラとコーラスで生演奏したのだそう。
【デイズニー好きならマスト♪】
「その際とりわけ好評だった2作品を、今回は全編生演奏で楽しんでしまおう!」というのが、今回発表された「ディズニー・イン・コンサート」。なかなか実現しない超贅沢な演目、こりゃディズニー好きは要チェック、というかもう、マストですな……!
【先行予約特典のピクチャーチケットが可愛いッ】
そしてもうひとつ “マスト” なのが、先行予約特典となる、ピクチャーチケット。3月5日(木)12時から4月24日(金)17時59分まで行われる先行予約期間中、キョードー東京およびローソンチケットでチケットを購入すると、もれなく2作品のキャラクターたちがプリントされた、特製ピクチャーチケットとなるのだとか。
【公演ごとにデザインが変わるよ~~】
8月4日から2日間に渡って行われる「アリス・イン・ワンダーランド」は2種類、また8月7日より3日間行われる「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」は4種類の図柄がラインアップ。こちら全公演ごとにデザインが変わるため、そちらで出かける日を決めるというのも楽しそう!
真夏の日の夜を過ごすには、最適のスペシャルイベント。特別な時間を過ごすべくぜひ、足を運んでみてはいかが?
参照元:ディズニー・イン・コンサート 、キョードー東京(アリス・イン・ワンダーランド) 、キョードー東京(ナイトメアー・ビフォア・クリスマス)
執筆=田端あんじ (c)Pouch
「兄弟そろって口が悪い」でおなじみ、イギリスが生んだ偉大なバンド「OASIS(オアシス、オエィシス)」のギャラガー兄弟。
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そのお兄ちゃんで、元ギタリスト&ボーカリストだったノエル・ギャラガーさんが、自身のソロ・プロジェクト「ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ」による新作アルバム「チェイシング・イエスタデイ」をひっさげて、今年待望のジャパンツアーを決行するよ~~!
4月6日より開催される同ツアーは、大阪からスタート。ソニーミュージック公式サイトによれば、なんと同地で、「ノエル兄貴に直接質問をぶつけてみよう!」といった企画が実行されるとのこと。
【じわじわ度が高いノエル兄貴による動画】
こちらの「生ノエルに会える! Q&Aセッション」は、前回2012年時に行われたツアーの際にも実現した人気企画。公平さを出すべく、ノエル兄貴自ら、開催候補地を記したカードから1枚をセレクトしているわけなのですが……。まあ、その一部始終をおさめた動画を、とりあえずはご覧になってみてくださいよ。
【安定の口の悪さです】
現在動画サイトVimeoにて公開中の、ノエル兄貴が2分半ほどおしゃべり、加えて運命のカードを引き当てるまでをとらえたメッセージ動画。終始「フ○ック」など、放送禁止用語を連発するノエル節は健在、安定の口の悪さに、ファンとしてはもはや安心感すら覚えてしまいます。元気そうでなにより……!
【 “ノエル兄貴エスパー説” が浮上】
さて、そんなノエル兄貴がカードを選んだ瞬間。ここまでは良かったのですが、その後、少々気になるシーンが展開されておりました。それは最後の場面、「もしつまんねー質問を送ってきたら、俺は広島に行っておまえらのことをぼろくそに言ってやる」と言いながら、躊躇なく「広島」と書かれたカードをめくったんですよ、この人。裏返してあったのに……兄貴って、もしかしてエスパーなの?
【放送禁止用語を連発する忠告シーンも必見だお!】
そのほか「こんな質問はフ○ッキンつまんねぇから絶対に聞くな」を連呼する、兄貴による忠告シーンも必見。抽選で選ばれた5名のみが参加できるという貴重な機会、ファンとしては見逃せませんねっ。ちょっぴり怖いけども。
【悩みを相談してもいいらしい】
ちなみに応募フォームを伴った公式サイトによれば、ノエル兄貴には質問のみならず、「悩みをぶつけてもよい」、とのこと。締め切りは3月8日(日)23時59分までとのことですので、興味を持たれたというあなたはぜひ、応募してみてはいかがでしょうか。
参照元:Sony Music 、Vimeo
執筆=田端あんじ (c)Pouch
地上最速の動物といえばチーターですが、「では、その次に速い動物は何か?」と質問されたら答えられるでしょうか。
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陸上最速の動物TOP25をご紹介します。
25位「キリン」
時速約50km
24位「ハイイログマ」(グリズリー)
時速約56km
23位「ジャッカル」
時速約56km
22位「ミュールジカ」
時速約56km
21位「ウィペット」(犬)
時速約56km
20位「モウコノウマ」(蒙古野馬)
時速約64km
19位「シマウマ」
時速約64km
18位「ハイエナ」
時速約64km
17位「トムソンガゼル」
時速約65km
16位「ハイイロギツネ」
時速約68km
15位「グレイハウンド」(犬)
時速約69km
14位「オナガー」(ペルシャロバ)
時速約69km
13位「コヨーテ」
時速約69km
12位「ダチョウ」
時速約69km
11位「アカカンガルー」
時速約71km
10位「ケープ・ハンティング・ドッグ」(犬)
時速約72km
9位「ヘラジカ」
時速約72km
8位「ジャックウサギ」
時速約72km
7位「ライオン」
時速約80km
6位「ブラックバック」(アンテロープ属)
時速約80km
5位「ヌー」
時速約80km
4位「クォーターホース」
時速約88km
3位「スプリングボック」
時速約100km
2位「プロングホーン」
時速約98km(実際はこれ以上と言われている)
1位「チーター」
時速約121km
馬やシカ系が多いのはさすがといったところ。そして犬が結構頑張っていますね。
細かい品種などはカットした上での順位だと思われますが、目安としても興味深いものがありますね。
25 Fastest Land Animals
世界的ロックバンドKISS来日公演に沸く、昨今。
先日はももクロちゃんこと「ももいろクローバーZ」とのコラボ楽曲MVについてお知らせいたしましたが、またもや彼ら、意外すぎる日本人アーティストとコラボするらしいんですよ。
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そのお相手とは、書道家の曽布川龍玄(そぶかわ りゅうげん)さん。KISSメンバー4名全員のキャラクターをモチーフとした作品を、書で表現。1名につき20作品を作り上げたのだそうで、それら全80作品を限定公式グッズとして、曽布川さんのホームページ上で販売するんですって。
【特別展が実施されるよ~~!】
そして販売に先駆け、3月1日(日)・2日(月)、4日(水)・5日(木)の4日間行われるのが、「KISS×書道家 曽布川龍玄」コラボレーション企画特別展。
【各メンバーをモチーフとした4作品が集結】
港区虎ノ門「SALON d’EAU ROUGE(サロン・ド・オールージュ)」にて開催される同展には、各メンバーをモチーフとした1作品、合計4作品が集結。
【あなたはどの書がお好み?】
ジーン・シモンズさんが「KISS 悪魔」で、ポール・スタンレーさんが「KISS 愛の戦士」。トミー・セイヤーさんがKISS 宇宙人」、そしてエリック・シンガーさんが「KISS 猫の怪人」、なるほど確かに、各キャラクターに合ってるッ!
【すべて原本&メンバーの直筆サイン入り♪】
これらの作品にはすべて、メンバー本人による直筆サインが入っており、もちろん全作品が原本。ちなみにメンバーは筆ペンでサインしたのだそうで(ジーン・シモンズさんに関しては一部サインペン)、この点においても、非常にレア度高めでございます。
【お値段にビックリ……!】
KISSと曽布川さん、ロックと書道の融合は、必見。しかし恐ろしいことに、これら4作品のお値段は、税込43万2千円!!
だけど特別展の入場料は無料、そう考えるとお得感満載! ってなわけで、お高くてなかなか手は出ないけれど作品は一目見たい、そんなあなたはぜひ、同展へと足を運んでみてはいかがでしょうか。
参照元:「KISS×書道家 曽布川龍玄」コラボレーション企画特別展
執筆=田端あんじ (c)Pouch
わんこにとって、何よりも楽しいことといえば、大好きな飼い主と一緒にお散歩に行くこと! 飼い主をその気にさせるために、イヌたちはあの手この手を使ってきますよね。
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本日ご紹介するのは、ふわふわのサモエド、レキシーちゃん。レキシーちゃんは寝ているお父さんに、散歩に連れて行ってもらいたいようです。
【シロクマを思わせる“もふもふ”ボディ】
サモエドは、大きなポメラニアンのようなロシアの大型犬で、白くてふわふわした毛が特徴。シロクマを思わせるもふもふ感のあるボディは見ているだけで癒されてしまうほどの威力があります。
【もう何年もお散歩に行ってないかのような悲壮感】
「あのぉ、起きてもらえませんか?」ときゃわいい“おてて”でお父さんを優しくポンポンするレキシーちゃん。「そろそろお散歩に行きたいんです」なんて、もう何年もお散歩に連れて行ってもらっていないような悲壮感漂う表情ときたら! わんこって何か頼むとき、こういう悲壮感漂う顔しませんか? 我が家のわんこはこんな感じでした。心の底から困ってますといったような。
【ネットの声「ネコみたいな起こし方!」】
この動画に寄せられたコメントを見てみると、ほとんどの方が「かわいい」「うらやましい」という意見でした。なかには、「うちのイヌはもっと荒っぽい」、「起こし方が完全にネコ」などイヌっぽくない起こし方だとと思う方も。
「こんなかわいいわんちゃん、うちにきてほしいな~」
「クマみたい」
「わたしもおっきな目覚ましほしい!」
「お父さんのことが大好きなんだね。それにしてもゴージャスなイヌだ」
「起こし方が完全にネコ」
「うちのジャーマン・シェパードにはもっと乱暴に起こされる。『起きろ、飯の時間だぞ』みたいな感じ」
「うちの愛犬はドカッと上に飛び乗ってきて顔を舐め回して起こしてくるので、この子は優しく起こしててかわいいな~」
【大型犬特有の“遠慮”がかわええ】
まだベッドのなかでぐっすり寝ているお父さんの枕元にスタンバイするレキシーちゃん。本人としてはやや遠慮している控えめなおすわりのつもりなのですが、何せもふもふな大型犬なので、そこにいるだけですんごい存在感。大型犬の「自分、大きくてなんかすいません」みたいな遠慮している様子、ホントたまんないよね!
参照元:YouTube
執筆=黒猫葵 (c)Pouch