政治そのほか速
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[4.19 J2第8節](ニンスタ)
※16:00開始
主審:荒木友輔
副審:大西保、西村幹也
<出場メンバー>
[愛媛FC]
先発
GK 1 児玉剛
DF 14 玉林睦実
DF 23 林堂眞
DF 2 浦田延尚
DF 6 三原向平
MF 5 藤田息吹
MF 15 岡崎建哉
MF 16 江口直生
MF 36 秋山大地
FW 10 瀬沼優司
FW 20 河原和寿
控え
GK 21 曵地裕哉
DF 33 パク・チャニョン
DF 4 西岡大輝
MF 17 近藤貴司
MF 26 藤直也
MF 7 村上巧
FW 19 渡辺亮太
監督
木山隆之
[ジェフユナイテッド千葉]
先発
GK 22 岡大生
DF 13 金井貢史
DF 20 キム・ヒョヌン
DF 2 大岩一貴
DF 17 中村太亮
MF 7 佐藤勇人
MF 5 パウリーニョ
MF 11 ネイツ・ペチュニク
MF 26 井出遥也
MF 6 田中佑昌
FW 9 森本貴幸
控え
GK 1 岡本昌弘
DF 3 田代真一
DF 4 北爪健吾
MF 16 佐藤健太郎
MF 29 水野晃樹
MF 8 谷澤達也
FW 19 オナイウ阿道
監督
関塚隆
▼関連リンク
[J2]第8節 スコア速報
[4.19 J2第8節](ヤンマー)
※16:00開始
主審:塚田智宏
副審:田中利幸、中野卓
<出場メンバー>
[セレッソ大阪]
先発
GK 21 キム・ジンヒョン
DF 3 染谷悠太
DF 14 丸橋祐介
DF 23 山下達也
DF 30 椋原健太
MF 2 扇原貴宏
MF 5 長谷川アーリアジャスール
MF 6 山口蛍
FW 7 パブロ
FW 10 フォルラン
FW 20 玉田圭司
控え
GK 27 丹野研太
DF 37 池田樹雷人
MF 11 楠神順平
MF 16 安藤淳
MF 17 酒本憲幸
MF 31 橋本英郎
MF 32 関口訓充
監督
パウロ・アウトゥオリ
[ザスパクサツ群馬]
先発
GK 23 富居大樹
DF 16 久富良輔
DF 5 乾大知
DF 3 青木良太
DF 29 川島將
MF 36 永井雄一郎
MF 8 アクレイソン
MF 30 松下裕樹
MF 26 江坂任
MF 6 小林竜樹
FW 18 野崎桂太
控え
GK 22 北一真
DF 33 小林亮
DF 4 小柳達司
MF 11 オリベイラ
MF 15 吉濱遼平
MF 19 黄誠秀
FW 20 小牟田洋佑
監督
服部浩紀
▼関連リンク
[J2]第8節 スコア速報
フィギュアスケート・アイスダンスの日本代表として2010年バンクーバー、14年ソチ五輪などに出場したリード姉弟=木下ク=の姉、キャシー(27)が19日、今季限りでの現役引退を明らかにした。
「肉体的、精神的に、これで終わりにしようという、自分の中から出てくる思いを抑えられなくなった」とキャシー。コンビを組む弟、クリス(25)の負傷で欠場した四大陸選手権(2月、ソウル)のころから「何かがおかしい」と感じ始めたそうで、「それをぬぐえないまま世界選手権(3月、上海)を滑り終えて(22位)、『駄目なのかな』と思った」と振り返った。
前日、日本が3位になった国別対抗戦が現役最後の試合となり、「最後に日本で滑れて、とてもうれしい。多くの日の丸が振られ、多くのファンがまなざしをくれる中で最後の滑りをできて、とても感傷的だった」と感極まった。
またクリスには「私のたった一人のパートナー。あなたは世界で一番勇敢だった。一緒に成長できた(コンビを組んでからの)15年間は、とても言葉では表せない特別なものでした」と、涙ながらに感謝を表した。
クリスは、「(引退を相談されて)僕が何度もけがをして手術を重ねていた間、ずっと我慢してくれていたんだと感じた。何が何でも彼女の思いを支えたいと思った」と、しんみりした表情で話した。
クリスは今後、新たなパートナーを迎えて現役を続行する考え。日本スケート連盟が選考会を行う予定で、「そこにかけてみたい」とした。
リード姉弟は米・ミシガン州出身。父が米国人、母が日本人で日本国籍を有していた。米国で競技を始め、2006-07シーズンから日本スケート連盟所属に。世界選手権には08年に初出場し、11年の13位が最高。五輪はバンクーバーで17位、ソチは21位だった。
陸上の織田記念国際最終日は19日、エディオンスタジアム広島で行われ、3月のテキサス・リレー男子100メートルで3・3メートルの追い風参考ながら9秒87をマークした桐生祥秀(19=東洋大)は同種目決勝で向かい風0・2メートルの条件下、10秒40の2位タイ。日本初となる夢の公認9秒台はならなかった。
雨が降り、向かい風0・2メールのコンディションの中、桐生の動きはやや硬かった。優勝は10秒37のケンブリッジ飛鳥(21=日大)。同タイムの塚原直貴(29=富士通)と桐生が2位タイだった。
高瀬慧(富士通)は決勝を棄権し、前日の200メートルを制した藤光謙司(ゼンリン)は体調不良で欠場した。
桐生はこの日予選1組、10秒36(向かい風0・1メートル)で決勝進出。2年前に10秒01をマークした相性のいいスタジアムで大記録に挑んだ。
18日の200メートル決勝は自己ベストの20秒41に及ばない20秒80で3位。「勝利への飢えが増した。3番は悔しい。その思いができただけ良かった」と100メートルに闘志を高めていた。
マンチェスター・Uのキャプテンを務めるイングランド代表FWウェイン・ルーニーは、18日に行われたプレミアリーグ第33節でチェルシーに1-0で敗れはしたが、チームメイトを称賛した。クラブ公式サイトが同日に伝えている。
闘志溢れるパフォーマンスを披露したマンチェスター・Uだったが、惜しくも勝ち点を取ることはできなかった。だがルーニーは、勝ち点3を取れていた内容だったと、試合後、クラブ公式チャンネル『MUTV』のインタビューで語った。
「パフォーマンスは素晴らしかった。開始から終了まで相手を圧倒できたからね。チャンスも作れたけれど、残念ながら決められなかった。5分のチャンスに点を取れていたら、そのまま勝てていたかもしれない。そう感じたよ。今日の試合で自信が得られたと思う。スタンフォード・ブリッジでチェルシーを圧倒できるなんて稀だからね。2、3ゴール取れていたかもしれないけれど、今日は僕らの日ではなかった。気持ちを切り替えて、来週のエヴァートン戦に向かわないといかない」
ルーニーは、負傷で欠場したイングランド代表DFフィル・ジョーンズ、オランダ代表MFダレイ・ブリントの代役として出場した北アイルランド代表DFパディ・マクネアーとイングランド代表DFルーク・ショーを絶賛した。
「彼らは素晴らしかったと思う。パディはフィジカルが強いディディエ・ドログバにも上手く対応していた。ルークは、知っての通り素晴らしい才能に恵まれた選手で、しばらくぶりに試合に出場したけれど、良いパフォーマンスだった。今日の試合は2人にとって大きな自信になったと思う」
マンチェスター・Uは次節、26日にエヴァートンとのアウェーゲームに臨む。