政治そのほか速
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藤川京子 セクシー★ミラクル
四畳半から世界を変える「福島民報杯はマイネルフロスト!」
3歳時は毎日杯勝ちに、ダービーではワンアンドオンリー、イスラボニータに続き3着という実績。
近2走は、AJCC、中山記念を4着し、ともに0秒3差と、使われながら頭角を現してきた。
福島は初ですが、坂のない分好位から押し切り可能で、距離も2000mならベスト。
馬場渋化が多少残っても、稍重でコスモス賞を勝っており、こなせるはず。
オープン特別なら勝機。
動画を見る
■藤川京子 プロフィール
幼少の頃から父の影響で競馬に夢中になり、自作のホームページで予想を展開。支持を受けて馬券師になるも、大勝負で負けたことがきっかけで2002年グラビアアイドルとして過激な写真集、DVDを発売し、一躍注目を浴びる。以後、夢だった競馬の仕事がどんどんと舞い込み、スポーツ新聞などの競馬予想から、写真週刊誌、男性誌などの連載までジャンルを問わず執筆し、馬券師としての地位を確立。競馬系バラエティ番組や「激生! スポーツTODAY」、TBS「あらびき団」、フジテレビ「うまプロ」「うまズキ」、関西テレビ「サタうま」、テレビ西日本「競馬ビート」、日本テレビ『踊るさんま御殿」などに多数出演。
フィギュアスケート男子で11年世界選手権銀メダリストの小塚崇彦(26=トヨタ自動車)が、進退を今夏にも決断する意向を示した。
11日、都内で行われたトークショーで今後に触れ、「4月から大学院に復学しました。修士論文があるため、ちょっとスケートのほうを3カ月間はお休みします。その進行状況で、その後を考えたい。戻るのか、戻らないのか」と心境を明かした。
12位に終わった先月の世界選手権後には、「戦う意志があるなら続けるし、ないならやめる」と去就について述べていた。
「ほぼ初めて」というこの日のトークショーには、都内の百貨店にファン約200人が集合。登場から黄色い歓声に包まれた。思い出の試合なども振り返り、ファンへのプレゼントじゃんけん大会なども開かれた。最後には「もし戻ってきたら応援よろしくお願いします」と笑顔で話していた。
中日は4月10日、ナゴヤドームでDeNAと対戦。中日の山井大介投手が今季3戦目の登板で初勝利を挙げた。試合は6-2で中日が勝利した。 開幕投手を務めた山井は、これまでの2試合で好投しながらも打線の援護がなく未勝利に終わっていた。山井は「野手が先制点を取ってくれたので、なんとか守りたいと思った」と打線に感謝。竜のエースは安堵の表情で試合を振り返った。 これで中日は8勝5敗。この日に巨人を破り同じく8勝5敗としたヤクルト、またDeNAと3球団が並んで首位タイとなった。山井の今季初勝利に対して、「やっと白星がついたね!これからどんどん勝ってほしい!」「山井に勝ち星がないのは気になっていたけど、これだ大丈夫だろう」「中日は8勝のうちホームで7勝か。ビジターでも勝ち始めたら鬼に金棒だな」など、エースの初勝利に安堵するファンの声などが寄せられていた。 中日はホームのナゴヤドームで早くも7勝目。地元・名古屋で滅法強いが、今後はビジターでのコンスタントな白星が求められるだろう。この試合に勝利した谷繁元信兼任監督は、「ビジターでも勝てるように」と表情を引き締めていた。
[4.11 J2第7節](味スタ)
※16:00開始
主審:西村雄一
副審:中野卓、山際将史
<出場メンバー>
[東京ヴェルディ]
先発
GK 1 佐藤優也
DF 2 安西幸輝
DF 3 井林章
DF 5 福井諒司
DF 6 安在和樹
MF 8 中後雅喜
MF 20 三竿健斗
MF 11 南秀仁
MF 14 澤井直人
FW 10 ブルーノ・コウチーニョ
FW 25 平本一樹
控え
GK 26 柴崎貴広
DF 23 田村直也
MF 16 中野雅臣
MF 45 永井秀樹
FW 18 高木大輔
FW 7 杉本竜士
FW 9 アラン・ピニェイロ
監督
冨樫剛一
[FC岐阜]
先発
GK 1 川口能活
DF 2 阿部正紀
DF 3 高木和道
DF 20 岡根直哉
DF 17 野垣内俊
MF 19 益山司
MF 15 ヘニキ
MF 6 高地系治
MF 25 清本拓己
FW 7 ロドリゴ
FW 24 難波宏明
控え
GK 21 太田岳志
DF 4 深谷友基
MF 14 太田圭輔
MF 27 苅部隆太郎
MF 28 水野泰輔
FW 11 遠藤純輝
FW 33 レオミネイロ
監督
ラモス瑠偉
▼関連リンク
[J2]第7節 スコア速報
ヤクルトは4月10日、東京ドームで巨人と対戦。この試合に3-2と競り勝ったヤクルトは開幕から13試合連続3失点以下というプロ野球タイ記録(1956年の西鉄以来、59年ぶり)を達成した。 今季のヤクルトは投手陣の奮闘が目立つ。開幕前は2番に昨季3割をマークした川端慎吾内野手を置くなどした強力打線が注目されていたが、フタを開けてみればと先発投手をはじめ投手陣が安定。この日にDeNA、中日と並び首位タイに浮上したが、その原動力となっているのは明らかだ。 ヤクルトの快進撃を受けて、「この打線で投手陣が安定しているのは大きい」「真中監督の手腕じゃないかな」「ヤクルトも調子いいし、今年のセ・リーグは大混戦になりそうだな」「バレンティンが戻ってきたらもっとすごいぞ」など、今季のヤクルトの躍進に期待する声が多数。 序盤戦ながら、開幕前には下馬評の低かった3チームが首位タイとなるなど、今季のセ・リーグは大混戦の様相を呈してきた。