政治そのほか速
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今月25日に起きた大地震で4000人以上の死者が出ているネパールに向け、JICAの医療団が成田空港を出発しました。
JICA=国際協力機構は28日午後、医師や看護師など46名で構成された医療チームを、ネパールへ派遣しました。
JICAによりますと、ネパールの75の郡のうち、35の郡が被災したため、現地の病院だけでは医師や医薬品不足が続いていて、ネパール政府から医療チームの派遣を要請されたということです。
医療チームは、これからおよそ2週間、ネパールの首都カトマンズ周辺で治療や支援を行う予定です。(28日15:02)
2015年4月27日、仏RFI中国語電子版は、26日から訪米している安倍晋三首相は、米国と新たな日米防衛協力の指針やTPPについて話し合うほか、第二次世界大戦時の日本軍の暴行や、在米韓国人が要求している慰安婦問題に関する謝罪問題にも直面していると伝えた。
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米司法部が公式サイトで公開している各国の広報活動情報によると、日本政府は今月16日に駐米日本大使館を通じ、ワシントンの政策諮問機関「ダシェル・グループ」と雇用契約を結んでいる。
23日、マイク・ホンダ米下院議員をはじめ、米下院議院25人が連名で駐米日本大使に対し書簡を送り、安倍首相が訪米時に歴史問題を直視するように呼びかけたが、背後には韓国政府の働きかけがあるとする意見も。在米韓国人団体は安倍首相の議会演説時にあわせて議会周辺で抗議活動を行い、日本政府に対する謝罪と補償を要求する予定だ。
韓国メディアは、日本はロビー活動によって、「日本が慰安婦問題に謝罪することは米国にとって不利」との認識を米国に持たせようとしており、同時に日本の「歪曲された歴史観」を米国に広めようとしている、と報じている。(翻訳・編集/谷)
ゴールデンウィーク(GW)に合わせて、日本と韓国が中国人観光客の争奪戦を展開している。28日付で環球時報が伝えた。
中国の「五一」連休は日本のGWにあたる。環球時報記者は日本で明らかな変化を感じ取った。新宿や銀座の各店舗では、観光客向けの品ぞろえに切り替わっている。ビックカメラやヤマダ電機では、中国人客の好みに合わせた商品が並んでいた。新宿のユニクロでは免税カウンターに中国人スタッフを多数配置。100円ショップでも中国語のポップが掲示され始めた。
一方、27日付の韓国紙・ソウル新聞は、韓国でもGWに中国人観光客を迎えるために「総動員」で準備している。韓国観光公社の予測によると、今年のGW期間中に訪韓する中国人観光客は前年より20%増え、過去最多の10万人に上る。各店舗では、中国人観光客に向けた宣伝活動も活発化しているという。
(編集翻訳 小豆沢紀子)
名古屋おもてなし武将隊
名古屋市は、名古屋を広く周知する名古屋観光PR部隊「名古屋おもてなし武将隊」を2009年に結成し、幅広い活動で独自のPRを展開させている。
「武将都市ナゴヤ」のPRのために2009年から活動している同部隊は、名古屋開府400年という記念の年を迎えるにあたって結成された。構成メンバーは名古屋にゆかりのある武将「織田信長」、「豊臣秀吉」、「徳川家康」、「前田利家」、「加藤清正」、「前田慶次」に加え、足柄陣笠隊の10人で構成されている。
活動ではエンターテイメント性を追求し、演舞や寸劇、甲冑を着ての華麗なダンスなど、様々なパフォーマンスで観光客やファンを楽しませている。活動拠点は名古屋城だが、その他様々なイベントやローカルテレビなどへも出演し、特に歴女をはじめとした若い女性たちから絶大な人気を博している。数字的な実績としても例えば名古屋城の入場者数が、平成22年では前年比120%となり、同部隊の経済効果は30億円に上るとも言われている。
動画はこちらから:
4月14日にスタートした「戦う!書店ガール」(フジテレビ系/火曜22:00~)で稲森いずみとのW主演が話題のまゆゆ。
働く女子が仕事や恋の困難を乗り越え成長していく物語の舞台は、漫画好きのまゆゆもテンションが上がる書店。今回は、共演する木崎ゆりあとともに奮闘するまゆゆの収録現場に「FLASHスペシャル 2015GW号 (FLASH増刊)」が密着!
「私が演じる(北村)亜紀は、ふだんの私とはかけ離れた女のコ。気が強くて自分の意見をストレートに言ったり、稲森さん演じる理子(西岡)とバチバチ対立したり。喜怒哀楽が激しくて、私自身はふだんあまり怒ったりしないので、難しいです」
第2話では人生で初めてという告白も体験。「プライベートでも告白したことがなかったのに、ドラマ内でフラれて。亜紀もショックを受けましたけど、私自身もショックを受けました(笑)」
写真/木村哲夫