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LINE上にプッシュ形式配信されるニュースマガジンが誕生LINE株式会社は27日、同社の運営するスマートフォン向けメッセージングサービス「LINE」で展開しているニュースサービスの「LINE NEWS」において、新たに「LINE NEWS マガジン」の提供を開始すると発表した。19種類のマガジンが同時創刊されている。
「LINE NEWS マガジン」は、エンタメニュースやグルメ情報、時事ニュース、ファッション、スポーツなど、オリジナルのトレンド情報を雑誌のようなスタイルで独自にまとめたデジタルマガジンを提供するサービス。ユーザーが好みに応じて選んだものを週1~2回程度、LINE上にプッシュ形式で配信する。
ニュースコンテンツを単純なカテゴリやジャンル分けで提供するのではなく、創刊に際し、雑誌のようにコンセプトやテーマを決定して、それを明確に打ち出す点を特徴としている。
一目で内容が分かる!シンプルでパラパラと見やすいマガジンスタイルLINEは「LINE NEWS」で、ニュース媒体各社から配信された最新ニュースをまとめて閲覧できるかたちで提供している。またLINEの公式アカウントを通じ、編集部が厳選した話題のニュースを、即座につかむことができるダイジェスト形式のまとめ「LINE NEWS DIGEST」を1日3回、プッシュ形式で配信してきた。
今回の「LINE NEWS マガジン」は、さらに対象とする情報領域を拡大させ、よりユーザーの好みに合った情報提供を行うべく、「LINE NEWS DIGEST」で培われたノウハウを活かして新設された。
「LINE NEWS マガジン」は、シンプルな記事タイトルとイメージ写真画像を組み合わせた見やすいユーザーインターフェイスで届けられる。まず19種類を創刊するが、今後ユーザーの意見や反応を受け、新たなマガジンの創刊なども検討していくという。
利用したいユーザーは、「LINE NEWS」公式アカウントから配信される「LINE NEWS DIGEST」のフッターをタップ。表示される「LINE NEWS マガジン」一覧ページから、希望のマガジンの「追加」ボタンを選択すれば登録できる。登録・利用に料金はかからない。
(画像はプレスリリースより)
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【モデルプレス】恋は何度もしてきたけれど、どの恋も実らずじまい。振り返ってみると、ダメ男にばかり引っかかっている…なんてことありませんか?
【さらに写真を見る】ダメ男ばかりを引き寄せてしまう女子の特徴5つ
世の中にダメ男と呼ばれる男性は確かにいますが、そのほとんどは一定の相手に対してだけダメ男ぶりを発揮します。そう、社会では立派な好青年だったりするのです。
ようするに、ダメ男を引き寄せている女子のほうに責任がある場合もあるということ。「男運が悪くて」「男を見る目がないの」と嘆いているあなた。もしかしたら、自分の中にダメ男を引き寄せたり、作りだしたりしてしまう要素があるのかもしれません。
1.頼まれると断れない性格
困っている人がいると、自分の都合を曲げてでも助けてしまうことがありませんか?「優しい」と表現することもできますが、実は頼まれたり頼られると「断ることができない」だけの場合もあります。だから、いつも恋人の言い分を飲んだり許したりが重なって、彼を甘ったれなダメ男に仕立て上げてしまうこともあるのです。
2.八方美人
恋人にどう思われるかが気になって、無理をしてでも「Yes」「OK」と言って、いい顔ばかり見せていませんでしたか?心も体も一番素っぴんな自分を見せられるはずの恋人にさえいい顔を見せていたい八方美人の気があると、恋人はそれに甘えてわがままになっていきますよ。
3.我慢が苦手
1や2は、我慢を重ねて無理をした結果、恋人をダメ男にしてしまう例ですが、その逆に自分がわがままなためにダメ男を引き寄せてしまう例もあります。彼とじっくりと向き合うことを避け、楽な方へと流されてしまいがちな、我慢がきかない性格の女子のところでは、同じように我慢が苦手な男性しか一緒にいることができなくなってしまいます。そうなると関係も長続きしない場合が多いでしょう。
4.面食い
顔で恋人を選んでいませんか?そのつもりがなくても、多少の問題行動があっても、その顔の良さで許してしまうことがありませんか? 面食いな性格は、顔だけが武器のような男性を引き寄せやすく、男性としても、俺は顔だけで選ばれたんだと考えて、真剣な交際につながりにくいよう。
5.惚れっぽい
ささいなことがきっかけで、すぐに「あの人が好き」と思い込んでいませんか?惚れっぽい性格だと、相手のことをよく知らないうちに、つきあい始めてしまうことが多く、気づいた時にはダメ男と深い仲になっていたりします。…
ようやく暖かくなり、おしゃれが楽しい春がやってきました。でもコートを着ればごまかしがきいた冬と違って、これからはコーディネートすべてが勝負! つまりおしゃれセンスが問われちゃう時期というわけ。毎日コーディネートを考えると思うと正直自信ないという人も多いのでは?
実は忙しい朝にファッションが決まらずに悩んだという女性は意外と多いようで、女性の約2人に1人はそれが原因で遅刻したこともあるのだとか。私も朝になってコーディネートを全取り換えてして遅刻~なんて経験、何度もあります(笑)。
そこで今回は毎朝のコーディネートについてみんなの動向をチェック!!
新年度がはじまり、そろそろ1か月。新生活がはじまったという人もようやく落ち着いてきたころかもしれませんね。
新しい出会いが多い時期ということもあって、意外と頭を悩ませているのが毎日のコーディネート。今日はイマイチってときに限って、意中の彼と会ってしまったり、急な合コンが入ったり……なんて経験、あるのでは?
株式会社VASILYが女性632人を対象に行った調査によると、「朝、コーデが決まらず遅刻したことがある」という女性は46.5%。一旦玄関まで行ったのに、再びクローゼットに戻ったことがあるという女性もけっこういるようです。
また「外出後に自分のコーディネートが気に入らない」と思ったことがある女性はなんと91.1%という結果に。
つまりほぼ全員が朝決めたコーディネートが気に入らない経験があることが判明。しかも3人に1人以上(37%)が、朝決めたコーディネートが気に入らずに「途中で買って着替えたことある」ということもわかりました。
Woman Insight編集部の周りでも例外ではなく、そんな女性がちらほら。そこでコーディネートが決まっていないと感じたときの対処法について、Woman Insightが調査してみるとみんな予想以上に工夫をしていることが判明しました。
◆コーディネートが気に入らなかったとき、どうしますか?
・ポイントになる大きなアクセサリーを購入してしのぐ(32歳女性)
・ストールを購入して、羽織ってなんとなくコーデをごまかす(25歳女性)
・カーディガン(アウター)を購入する(36歳女性)
・一度家に帰って着替える(31歳女性)
・柄タイツやアクセなど簡単にイメチェンできるアイテムを買う(33歳女性)
・できるだけ人に合わないようにひっそり過ごす(32歳女性)
・早めに帰る(29歳女性)
・諦める(30歳女性)
※Woman Insight調べ
ではみなさん、いつのファッションにいちばん気合いが入るのでしょうか?
VASILYの調査によると、やはり半数以上の女性が「デート」や「女子会」と回答。…
昨年11月、LUNA SEA25周年の一環として、『SYMPHONIC LUNA SEA-REBOOT-』を19年ぶりに、初のLUNA SEAメンバー監修の下、オフィシャルCDとして発売。
オーケストラアレンジと指揮はシングル『THE ONE –crash to create-』、アルバム『A WILL』でストリングスアレンジも担当し、メンバーから厚い信頼を得ている藤原いくろう氏、そしてオーケストラは日本トップクラスの東京フィルハーモニー交響楽団が起用されて話題になった。
そのCDの発売を記念して、CDと同じ藤原いくろう指揮/東京フィルハーモニー交響楽団で、「SYMPHONIC LUNA SEA-REBOOT-リリース記念SPECIAL CONCERT」が、5月3日(祝・日)にクラシックの殿堂、サントリーホール 大ホール(東京)にて開催。今月に入り、ゲストボーカルRYUICHI(LUNA SEA)、そしてトークゲストにSUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN、JUNO REACTOR)が追加発表され、ファンの中で注目の公演となっている。
そして本日、コンサート当日に演奏されるセットリストが事前発表され、CDに収録されていない楽曲が並んでいる。LUNA SEAのオープニングSEではおなじみの『月光』ソナタが1曲目に、CD未収録の『MARIA』や『THE ONE』などもアレンジに注目したい。
LUNA SEA の音世界を壮大なシンフォニック・サウンドで聴く、一日限りのスペシャルコンサート。クラシックの殿堂、サントリーホールに降臨!
LUNA SEAは6月24日(水)にライブDVD・BD「Live on A WILL」をリリース予定、そして25th ANNIVERSARYの最終章としてLUNA SEAが主宰する史上最狂のロックフェス「LUNATIC FEST」が6月27日(土),28日(日)幕張メッセにて開催される。
日本列島は28日、東の海上にある高気圧の影響で気温が上昇、群馬県館林市で32・1度を記録したほか、東北と関東甲信の20地点以上でも最高気温が30度以上の真夏日となり、8月上旬並みの暑さとなるところもあった。東京都心や名古屋市など25度以上の夏日となる地点も全国で相次いだ。
気象庁によると、27日に各地で真夏日や夏日となった暑さの熱が28日朝も地表に残る状態だったほか、東北や関東甲信を中心として高気圧に覆われる状態が日中も続いたことから、日照とともに気温を押し上げた。
館林市以外の最高気温は、茨城県大子町が31・5度、岩手県釜石市が31・2度などだった。