政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
浮気をテーマとしたウェブコラムが相変わらず大人気なようです。
今回は、浮気をしても彼が思わず許してしまう女子の言動についてお届けしたいと思います。お話は、浮気を許してくれたご経験のあるかわいらしい(?)何人かの女子にお聞きしました。
さっそくご紹介しましょう!
「浮気がバレていても、絶対そんなことしてない! とか、友だちと朝まで一緒にいただけなのに! など、とにかく見え透いたウソでもつきとおすと、男性ってわりと『ああそうなんだ』と納得してくれますよ」(24歳・ネイリスト)
ひとを観察するプロである小説家の何人もが「ウソをしれっとつきとおせるのは女性の特権である」と、著書のなかに書いてあるので、この方法はおそらく「ホントに正しい」のでしょう。
「浮気がバレたら、『なんでそんなこと言うの?』と、ぶ~たれて泣けば、彼は許してくれます。許すというか、彼のアタマのなかでは、私の浮気はなかったことにしているみたいです」(27歳・電鉄会社派遣OL)
昔から言われているように、女の涙は最強ということでしょう。3歳くらいからこの手法を使っている女子もいますから、もう男子はかなわないですよね。
「彼に浮気を疑われたら、その日の夜は彼とエッチします。エッチのとき『ね、あなただけなんだよ』と言えば、わりと翌朝からなにもなかったふうになります」(23歳・アパレル)
浮気を疑っている男子って、ホントに誠実でマジメなひともいれば、「おれも同じようにおいしい思いをしたい」と思っているひともいるので、こういう手法も「あり」なのでしょうか。なんか騙されているような気もしなくはないですが。
「彼が『君の浮気を疑ってゴメン! 君はなにもしてないよね』と謝ってくるまで無視し続けます。ホントはわたし、浮気したんですけどね(≧▽≦)てへぺろ」(25歳・モデルのタマゴ)
へい!
いかがでしたか?
いろんな考察が可能な証言が4つ並びましたが、上にご紹介したとおり、先輩諸作家に敬意を評し「ウソをつくことは女子の特権である」という結論にしたいと思います。一般的に言って、女子のほうが舌が長いですしね。
(ひとみしょう)
【モデルプレス】いつも周りに男性がいて優しく何でも手伝ってもらえる女性は、モテているなって思いますよね。
【他の写真を見る】見た目「普通」でモテないわけじゃないのに「本命」になれない女性の特徴5つ
でも実は、モテていないケースも多いんです。しかもそれは男性からしたら当然の結果なのだとか。
そこで今回は、一見モテて見えるのに実は違う女性の実態に迫ってみました。
◆極度な寂しがり屋
夜になって急に寂しくなって誰かに電話したくなること、ありますよね。でももう寝てしまったかもしれないし、明日早いかもしれない、そんな状況の中で電話できるのは恋人か親友くらいなもの。普通だったら、そうだと思います。
ところが、このように本命になれない女性たちは、特別な関係にはない優しそうな男性に連絡するのだとか。それでいて申し訳なさが拭えないため、結局何で電話をかけたのか言葉にできず、相手はわからず仕舞いに終わるようです。
◆一人では何もできない
何をしても今ひとつ成果がでないというこのタイプの女性。頑張っていても、一生懸命でも、男性からすると、「手伝ってくれるのを待っているようにしか見えない」んだそうですよ。
そこで手伝ってあげると、満面の笑顔で想像以上に喜んでくれるんだとか。
普通であれば「お礼に…」と何か誘ってきそうなところですが、何もないので男性から誘うことに。すると喜んで誘いに乗ってくるので、そのまま一晩でフルコースということも少なくないようです。
◆お酒に弱い
お酒に酔うとすぐに顔が赤くなってしまう人,いますよね。飲み慣れていないのか、そういう体質なのか…。どちらにせよ男性からしたら、そんな女性は可愛くてたまりません。
ついスキンシップをしてしまう男性に対して何も言わず、何をされても笑っている女性には、「イケる!」としか思わないのは当然かもしれません。
◆初デートで告白される
初めてのデートで告白されたら嬉しいですか?それとも早いと思いますか?
このタイプはどちらでも問題ではありません。もともと嫌いな人とは出かけないことから、デートに行く時点で「80%好き」。告白された時点で完全に落ちてしまいます。
「今度こそ大切にしてくれそう!」と感じる気持ちが、恋をどんどん加速させるようです。
◆恋愛に自信がない
つらい恋愛を重ねている彼女たちは、浮気されたり、一晩限りで連絡が取れなくなっても「またか…」「この人もか…」とその人に対するあきらめは簡単につくのだとか。
それでも恋愛に対する寂しさが拭えないため、いつも同じことを繰り返してしまうようです。
◆リア充女子と何が違うの?
うまくいかない恋愛は苦しいですよね。
リア充女子を見ていると、「何で自分は…」と切なくなってしまうもの。モテないわけじゃないだけに不思議でしかありません。
そんな時は相手選びが間違っているのかもしれません。
弱っているとつい褒めてくれる好意を持ってくれていそうな男性に心を奪われてしまいますが、あなたの話を「うんうん」って聞いてくれる人は必ずいます。
そんな愛してくれる人を幸せにできるよう、しっかり女を磨いてたっぷり自信をつけておきたいですね。(modelpress編集部)
女子校育ちの私にとって、年下の異性はまるで都市伝説レベルの存在でした。しかし、そんな私にもちょっとしたことがきっかけで年下の友達ができ、更にはその相手と恋人関係に発展することができたのです。
●初めて会話した年下の男の子
私はその子とは、スカイプの会議通話でたまたま知り合いました。彼は男子高校生、私は社会人2年目のOLです。好きなゲームが一緒でよく一緒に遊んだり、一緒に好きな歌を通話中に歌ったりしていたのですぐにいい友達になれました。私は彼と同い年の従兄弟がいましたので、新しい弟のような存在ができて嬉しく思っていました。
彼と付き合って見たい気持ちもありましたが、彼には当時好きな人がいたので悔しながらも手を引くことにしました。遊ぶ他にも、彼の相談に色々乗ったりしながら3ヶ月が経ちました。そうしていく間に彼の気持ちは相性の悪かった付き合いたての彼女から私に向いてきました。それから1ヶ月後にリアルで会い、彼の方から告白され付き合うことになりました。
●初めての年下の恋人は少し幼かった
初めて年下の人と交際をしたのですが、やはり彼はまだ幼いところがたくさんあります。私に対しては二人きりになった途端に非常にべったりとしてきて、まったく身体を離そうとしてきません。知識も勿論そうですが、相手の気持ちに鈍感だったり、気が利かないなと思ったりする場面もありました。でもそんな彼も、私と交際することで少しずつ変わってきました。
根が優しいので、気遣いもしてくれるようになったのです。お家に遊びに行った時に飲み物を出してくれたり、私の声が体調の変化でいつもと違っていると、とても心配して休むように言ってくれたりするのです。まだ成熟しきっていない彼が私のために頑張って気を利かせてくれていると思うと、ありがたくも微笑ましい気持ちになりました。
●私の中でいつの間にか大切な存在になっていた彼
彼は年上が好きなようですが、私に関しては年上じゃなくても好きになっていたとのことでした。私も彼と交際することで、相手の年齢など全く関係なく思えるようになっていました。彼は、私の前だと甘えられるし安心していられると言ってくれます。姉としても尊敬しているし、恋人としても守りたい存在だとのことでした。
私も、これほど慕われたのは初めてでしたし、彼の身に何かあったら守ってやりたいと思えるくらいに彼を大切に想っていました。彼と出会ってからの毎日はたくさんのものが新鮮で、私に、新しい歌、ゲーム、映画など色々なことを教えてくれました。可愛い彼の顔を見ているだけでも楽しいですし、この奇跡的な出会いがあって本当に良かったです。
【相談者:20代女性】
合コンで知り合った彼と1回デートしました。とても楽しかったのでまた会いたいのですが、まだ誘われません。なぜ2度目のデートにつながらないのでしょうか?
●A. “会話の半分以上”をあなたが聞いていれば2回目のデートは実現します。
ご質問ありがとうございます。アドラー恋愛カウンセラーMIHOKOです。
彼に出会ったときやはじめてのデートのとき、あなたはどのくらい相手の話を聞いていましたか? 聞き役をした割合はどのくらいだったでしょうか? 出会ってから今までの会話をちょっと振り返ってみましょう。
相手に興味を持ち、お話をされたことでしょう。そしてこれからも、もっと話をしたいと思っているのではないでしょうか? 出会って間もないころは、お互いに「相手のことを知りたい」と思います。そして、その気持ちと同じくらい、「自分のことを知ってほしい」と思うのです。
この「知りたい」と「知ってほしい」のバランスはとても重要です。もし、あなたが1回目のデートのときに相手の話を半分よりすこし多めに聞いていれば、彼があなたにもう一度会いたいと思う確率が上がります。
その理由は2つあります。
(1)自分のことばかり話していたので、あなたのことをもう少し知りたいと思っているから。
(2)あなたは自己中心的な人ではなく、相手のことを受け止めることができる人だと感じたから。
アルフレッド・アドラーは以下のように言っています。
**********
『パートナーの正しい選択には、身体的な適性や魅力の他に、主としていずれも十分な共同体感覚の程度を示さなければならない。以下の点を考慮しなければならない。友情を保持できること、仕事への関心を持つこと、自分よりもパートナーに関心を示すことである』
**********
彼の話を聞いていないと状況を整理して考えることができません。情報がないからです。たとえば、彼が今一番関心のあることは何? 仕事のこと、生活のリズム、趣味や勉強していること? お休みの日はどんなふうに過ごしているの? などなど、現状がわからなければ今後の展開も予想できないのです。
どのぐらいのタイミングでデートしたいのでしょう? 全然わかりませんよね。
●愛されたいと思う気持ちはあっても、自分のことばかりアピールしてはダメ
自分のことを良く見せたい。きれいだと思ってほしい。素敵な女性だと思われたい。かわいい女の子だと思われたい。
女性は根底にそんな気持ちがあって自分を磨きます。その努力、そのパワーはすべて“自分に関心を持ってもらう”ためです。相手のためではありません。
デートの支度をしているとき、メイクをしているとき、お洋服を買うとき。あなたは必ず“誰か”のことを考えています。その“誰か”にほめて欲しい気持ちがあるのです。その努力が今の“ステキなあなた”を作っています。ですから、決してそれが悪い訳ではありません。でも、それはすべてが“自分への関心”だということを知っておきましょう。
恋愛は、相手に関心を持つことから始まります。さて、あなたは相手への関心をどのくらい表現しましたか? 自分への関心と相手への関心のバランスはどうだったでしょう? 出会ったとき、初めてのデートのとき、そしてメールなどのコミュニケーションをしたときにどんな話をしていますか?
あなたが彼の“気持ちを聴こうとする姿勢”が2度目のデート実現への鍵になるのです。ちょっとだけ、そのバランスに注意してみましょう。
【参考文献】
・『生きる意味を求めて アルテ』アルフレッド・アドラー
●ライター/MIHOKO(恋愛アドラーカウンセラー)
2015.03.27岡本 千里さん(20) 学生
プレゼントしてもらいました。
Tiffany
無
本記事は「マイナビウエディング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。