政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本人男性は外国人からどう見られているか。性格は「真面目」「我慢強い」「仕事熱心」、容姿は「(体型が)細い」「スーツ」「黒色の服」とったイメージがあるようだ。ちなみに外国人にはあまりモテないらしい。今回は日本に住む外国人20人に、日本人男性の好きなところを聞いてみた。
Q.日本人男性の好きなところを教えてください。
真面目
・「一般的に勤勉で最低限の仕事をするイメージです」(ブラジル人/30歳/女性)
・「真面目です」(中国人/28歳/女性)
・「何でも真剣にやる」(タイ人/30歳/女性)
・「真面目」(ドイツ人/39歳/男性)
・「礼儀正しい」(イギリス人/30歳/男性)
・「時間を守る」(トルコ人/39歳/男性)
優しい
・「優しい」(マレーシア人/36歳/女性)
・「あまり怒らないこと」(オランダ人/44歳/女性)
・「おとなしい性格」(ウクライナ人/42歳/女性)
ファッションセンス
・「ファッションに興味を示しても大丈夫なところ」(アメリカ人/26歳/男性)
・「人それぞれで好みがあるので答えるのがむずかしいですが、あえて言えば、ファッションセンスと体が良い」(カナダ人/31歳/男性)
・「自分の見た目を気にします」(スペイン人/32歳/女性)
その他
・「欲張らないようにすること」(韓国人/48歳/男性)
・「人をだまさないところかな?」(ベトナム人/31歳/女性)
・「無口」(インドネシア人/37歳/男性)
・「飲み会でテンションがあがりやすい、話しやすい」(フランス人/30歳/男性)
・「丁寧、頭の回転は謎」(フィンランド人/27歳/男性)
・「素直なところだと思います」(シリア人/35歳/男性)
・「背が高いのが好きです」(ミャンマー人/32歳/女性)
アンケートの回答を見ていくと、「勤勉」「礼儀正しい」「時間を守る」といった「真面目」なところが多く挙がっていた。そのほか「あまり怒らない」「おとなしい」「優しい」などの声もあった。
「欲張らないようにすること」(韓国人男性)、「人をだまさないところかな?」(ベトナム人男性)といった意見も。日本人男性の真面目で誠実なところが、外国人から好かれているようだ。
デートの際の待ち合わせ。ドキドキワクワクする一方で、どちらかが遅刻すると、雰囲気は最悪になってしまいます! 彼が遅刻した際には、素直に謝ってくれればいいのですが……時にはトンデモナイ言い訳を口にする男性もいるようで!? 女子たちを激怒させた、男性たちの言い訳集を紹介します。
■王道です!?
・「おばあさんの道案内をしていて遅れた」(31歳/その他/その他)
遅刻の言い訳としては、ある意味でかなり「王道」だと言えそうです。とはいえ、「困っているおばあさん」に遭遇する確率って、相当低いと思うのですが……。彼的には、「イケる!」と思っているのでしょうか。
■友だちと
・「友だちとオールで遊んでいて、体調悪くなった友だちがいて、病院に付き添った。学生のノリが続きすぎだと思ったし、遅刻どころかドタキャン状態で、連絡ぐらいしてほしかった」(29歳/その他/その他)
・「『友だちとの間ではこんな感じだから』と、悪そうにするでもなく言われたこと。友だち同士で集まるときは遅刻してもそんな感じですむだろうけど、彼女と約束したんならむしろはやめに来いやと思う」(27歳/小売店/販売職・サービス系)
こちらも、男性が使いやすい言い訳パターンだと言えそうです。「友だちとの関係」を持ち出されると、彼女としては弱い部分もありますよね。重い女にはなりたくないけれど、「もう少し私のことも考えてよ!」と言いたくなってしまいます。
■私のせいですか……?
・「家出るときにメールじゃなく電話してくれたら俺だって遅刻しなかったのに」(31歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「『お前○ときって言ってなかった?」とあたかも私が間違えて時間を知らせたように言うとき」(33歳/医療・福祉/専門職)
イライラたびマックスの言い訳がこちら。どう考えても遅刻した彼が悪いはずなのに、なぜか私が責められる!? 納得できませんよね。こんなことが続くと、正直「別れ」もちらついてしまいそうです。
■言い訳じゃなくて
・「コンパで飲みすぎて二日酔いで気持ち悪い」(28歳/金融・証券/営業職)
・「ゲームをしていたら時間がすぎていた」(24歳/医療・福祉/専門職)
・「洗濯していたから。私より洗濯!?」(26歳/食品・飲料/営業職)
言い訳というよりは、むしろただの「事実」です!? 仕方がないこともあるのでしょうが、待っている人がどう思うのか、よく考えて行動してほしいものですね。
■THE・迷言
・「相手を待っている時間って楽しくない? 遅刻ぐらい気にするなよ」(27歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
もしも遅刻して現れた彼が、堂々とこんな「迷言」を言ったとしたら……あなたなら許せますか? それとも許せませんか? 正直、回れ右して帰りたくなる女性も多いのでは……!?
遅刻だけでも許せないのに、さらに人の気持ちを逆なでする言い訳をするなんて! 思わずため息をついてしまいそうです。この瞬間、百年の恋も一気に冷めてしまうのかもしれませんね。
(ファナティック)
※『マイナビウーマン』にて2015年3月10日~26日にWebアンケート。有効回答数193件(22歳~34歳の働く女性)
※画像は本文と関係ありません
Q.女性の意外な一面にドキッとしたことはありますか?
いつもクールで仕事に厳しい女上司。実はお酒に弱く、酔うと笑い上戸になることが判明! 笑うとあんなにかわいいなんて……意外な一面に胸のときめきが止まらない! 今回はマイナビニュース会員の独身男性186名に、ドキッとした「女性の意外な一面」について聞いてみた。
Q.女性の意外な一面にドキッとしたことはありますか?
はい 21.5%
いいえ 78.5%
Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それはどんな人のどんな一面ですか? ドキッとしたのはどうしてですか?
■家庭的な一面を見たとき
・「料理している姿」(30歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
・「手作りを持ってきてもらえた時」(26歳/電力・ガス・石油/事務系専門職)
・「普段イケイケ風なのに、不意に手作り弁当を持ってきたときドキッとした」(43歳/機械・精密機器/技術職)
・「普段はがさつで酒は男飲み、つまみはおやじ臭いものばかりだけど、作ると何でも作れてうまかったとき」(46歳/電力・ガス・石油/技術職)
■弱い一面を見たとき
・「弱いところを見せられたら」(31歳/情報・IT/技術職)
・「気の強い人が急に弱さを見せたとき」(31歳/食品・飲料/技術職)
・「いつも強気なのに意外に怖がりだったところ」(25歳/建設・土木/技術職)
・「普段強い感じなのに、お化け等におびえているとき」(24歳/その他/その他)
■意外としっかりしている
・「チャラい格好だが真面目なとき」(29歳/その他/事務系専門職)
・「意外としっかりしているから」(32歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)
・「普段は頼りない部分もあるが、恋愛に関しては考えがしっかりしていたとき」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)
・「プライベートではナイーブなのに、仕事では英語圏の人とやり取りをしているというしっかりモノ」(27歳/自動車関連/技術職)
■ツンデレだった
・「ツンデレ、普段はクールな人が甘えてくるとドキッとします」(30歳/金融・証券/専門職)
・「普段は冷たい態度なのに、たまに見せる優しさ」(33歳/情報・IT/技術職)
・「普段しっかりしている人が甘えてきた時」(25歳/金属・鉄鋼・化学/技術職)
■私服がオシャレ
・「職場の先輩で私服がおしゃれだったとき」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
・「職場の作業着姿と、プライベートのおしゃれな私服のギャップ」(34歳/情報・IT/経営・コンサルタント系)
・「会社の同僚の私服姿を見た時、アジアンテイストの服を着ていてエキゾチックな感じでかわいいなあと思ってドキッとした」(31歳/電機/事務系専門職)
■運転がうまい
・「意外に運転がうまかったりする」(43歳/建設・土木/営業職)
・「愛車がマニュアル車、その日履いていた黒いブーツでクラッチを細かく踏むところがカッコよくてときめいた」(25歳/その他/その他)
■気配り上手
・「ギャルっぽいのに気が利く」(42歳/電機/技術職)
・「飲み会で料理を取り分けたり、さりげなく料理や飲み物を追加注文していたり気配りをしている時です」(33歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
■総評
男性が思わずドキッとしてしまう女性の意外な一面。最も多かったのは「家庭的な一面をみたとき」という回答だった。普段はガサツで、一見家庭的には見えない女性が「実は料理がめちゃくちゃうまかった」といったギャップを見せるとドキッとしてしまうそう。また、一見そうは見えない女性が実は器用で裁縫上手だったことや、派手でお金がかかりそうな女性が「意外と堅実でしっかり家計簿をつけていた」といったギャップに驚きの声が寄せられていた。男性はこうした家庭的な女性に弱いもの。さらにはギャップにも弱いため、良い意味で期待を裏切れば男性からの評価は急上昇することだろう。
次に多かったのは「弱い姿をみたとき」。普段勝ち気な女性が突然弱音を吐いたり涙を見せると、男性はドキドキしてしまうよう。「気が強そうな女の子が涙を流しているのを見たとき、やっぱり女の子なんだと思えてドキッとした」というコメントも寄せられていたが、こうした驚きは異性を意識するきっかけにもなるようだ。
この他にも「他の人には見せないとびっきりの笑顔で会話する」「しゃんとした子がお酒に酔うとふにゃふにゃになる」「意外に頑張り屋」などが挙げられていた。男心をくすぐる女性というのは、こうしたギャップの見せ方がうまいもの。あなたもギャップを上手に活用すればモテ女になれるかも?
調査時期: 2015年2月13日~2015年2月22日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男性186名
調査方法: インターネットログイン式アンケート
※写真と本文は関係ありません
毎日のように恋愛コラムを書いていたら、どうしても思考が細分化され、姉妹を持たない男子と、姉妹のある男子の、恋愛における思考回路のちがい……などというマニアックなことを考えるようになりました。
今回は姉妹を持たない男子が「へえ~! 女子もこんなことやるんだ~……」とびっくりしちゃった女子の仕草についてお届けしたいと思います。
さっそく見ていきましょう!
「19歳のとき、初めて付き合った同い年の彼女は、部屋であぐらをかいて座りました。へえ~女子もやるんだ……と感心したのを覚えています」(25歳・IT)
こういうのって、学校時代の林間学校とか臨海学習とかの「夜の活動(エロい活動ではなく)」で発見する女子の生態かと思いきや、19になるまで知らない男子もいるんですね!
「同棲している彼女と一緒にお風呂に入ったら、彼女、ヒゲを剃っていました。驚きました」(27歳・建築)
真面目な話、理容室(美容室ではなく理容室)の女性スタッフは「なぜ多くの女性は顔そりのためだけに理容室を利用しないのか不思議です」と言っています。化粧のノリがまるで違ってくるし、彼にヒゲを剃っているのを見られなくてすむのに……とのことです。
「育った環境のちがいかもしれませんが、女子でコンビニにジャージで買い物に行くというのが、にわかに信じがたいです」(24歳・大学院)
ジャージや寝巻きにノーブラで買い物に行きますよね? サングラスとマスクがあれば無敵ですよね!?
「合コンでかわいい女子が、酔っ払って立て膝で酒を飲んでいるのには驚きました」(24歳・飲食)
こういうのも姉妹がいないとわからない女子の生態だろうと思います。男子って、意外と「かわいい女子のなかみはおっさんだ」ということを知らなかったりします。
いかがでしたか?
逆に、女子が「男子もやるんだ~」と思ったことと言えば「小用を座って足す」とか「小用を足したあとティッシュで拭く」とか、そういうご意見がありました。
脱毛もヒアルロン酸注射も、すでに「女性専用」ではなくなっている時代。男女差に関する驚きは、男子のほうが山のように抱えているのかもしれません。
(ひとみしょう)
毎日のように恋愛コラムを書いていたら、どうしても思考が細分化され、姉妹を持たない男子と、姉妹のある男子の、恋愛における思考回路のちがい……などというマニアックなことを考えるようになりました。
今回は姉妹を持たない男子が「へえ~! 女子もこんなことやるんだ~……」とびっくりしちゃった女子の仕草についてお届けしたいと思います。
さっそく見ていきましょう!
■1:あぐらをかいて座る
「19歳のとき、初めて付き合った同い年の彼女は、部屋であぐらをかいて座りました。へえ~女子もやるんだ……と感心したのを覚えています」(25歳・IT)
こういうのって、学校時代の林間学校とか臨海学習とかの「夜の活動(エロい活動ではなく)」で発見する女子の生態かと思いきや、19になるまで知らない男子もいるんですね!
■2:ヒゲを剃る
「同棲している彼女と一緒にお風呂に入ったら、彼女、ヒゲを剃っていました。驚きました」(27歳・建築)
真面目な話、理容室(美容室ではなく理容室)の女性スタッフは「なぜ多くの女性は顔そりのためだけに理容室を利用しないのか不思議です」と言っています。化粧のノリがまるで違ってくるし、彼にヒゲを剃っているのを見られなくてすむのに……とのことです。
■3:ジャージでお買い物
「育った環境のちがいかもしれませんが、女子でコンビニにジャージで買い物に行くというのが、にわかに信じがたいです」(24歳・大学院)
ジャージや寝巻きにノーブラで買い物に行きますよね? サングラスとマスクがあれば無敵ですよね!?
■4:酔っ払って立て膝
「合コンでかわいい女子が、酔っ払って立て膝で酒を飲んでいるのには驚きました」(24歳・飲食)
こういうのも姉妹がいないとわからない女子の生態だろうと思います。男子って、意外と「かわいい女子のなかみはおっさんだ」ということを知らなかったりします。
いかがでしたか?
逆に、女子が「男子もやるんだ~」と思ったことと言えば「小用を座って足す」とか「小用を足したあとティッシュで拭く」とか、そういうご意見がありました。
脱毛もヒアルロン酸注射も、すでに「女性専用」ではなくなっている時代。男女差に関する驚きは、男子のほうが山のように抱えているのかもしれません。
(ひとみしょう)