政治そのほか速
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好きな彼女と別れ、苦しい気持ちを抑える日々。もう一度あの頃の気持ちを取り戻したいと思うのは男性も同じ。そこで今回は、もう一度ヨリを戻したいと思った彼女との別れ方について、男性のみなさんに聞いてみました。
■相手から「別れよう」と言われたとき
「勝手に別れ話を切りだされ、別れられると未練が残る」(28歳/自動車関連/技術職)
「『別れてほしい』と彼女から言われたとき」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
「一方的にフラれたとき」(28歳/小売店/販売職・サービス系)
相手から一方的に別れを切りだされてしまったとき。まだ彼女のことが好きなのに、関係を修復する機会すら与えられない現実に、やり直したい気持ちが強まるのだとか。
■逃した魚は大きかった
「以前つきあっていてあまりかわいくなかった女の子で、後に会ったときにすごくかわいくなっていた」(33歳/学校・教育関連/専門職)
「周りの人からの評判でとてもいい子だと思い知らされたとき」(26歳/生保・損保/事務系専門職)
「最後までこちらを想ってくれていた一途な女性は、大和撫子っぽくてもったいなかった」(23歳/通信/技術職)
付き合ったときは感じられなかった、別れた後に気づく彼女の大切さ。ヨリを戻したいと思っていても、彼女はもう過去のこととして処理してしまい、「あのときああしていれば」と後悔することも。
■自分から振ったけど
「もう会わないと言ったら、素直に『わかった』と言われた」(31歳/運輸・倉庫/技術職)
「自分から振った相手だと、後悔してやり直したいと思うことが結構ある」(32歳/電機/技術職)
自分から別れを切りだしたものの、未練があったのは自分のほうだったことに後から気づいたとき。あっさりした別れ方はなんだか拍子抜けで、「やっぱり好きだ」と気持ちが再熱するよう。
■ケンカして、そのまま……
「ケンカ別れしてしまった彼女」(33歳/運輸・倉庫/営業職)
「少し相手が遅刻してしまっただけで怒ってしまい別れることになってしまった。すごくやさしい女性だったのに悪いことをしたと思った」(28歳/不動産/その他)
口ゲンカがヒートアップし、そのまま「別れよう」と言ってしまったことに後悔。冷静になれば仲直りできるはずなのに、いなくなってしまったときにはもう遅いのです。
いかがでしたか? 一度別れを切りだしたら「やっぱり今のナシ」にはできないのが付き合うということ。後悔したときにはもう遅い、なんていう状況に男性も苦しめられているようです。元カレと嫌な感じで関係を終えたあなた。もしかすると彼はやり直したいと思っているのかもしれませんよ。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年2月27日~3月13日にWebアンケート。有効回答数94件。22歳~39歳の社会人男性)
今も昔も食事に誘う、というのは男性が女性を口説くときの常套手段ですが、今ドキの男性は落としたい女性とただの女友だちとの食事に差をつけているものなのでしょうか? また、デートの食事代はいくらくらいをかけているのでしょうか? 口説きたい女性との食事事情について、聞いてみました。
Q.口説きたいと思う女性とただの女友だちとでは、2人で食事に行くお店のランクはちがうものですか?
「全然ちがう」……20.6%
「多少高めのお店を選ぶ」……30.4%
「別に変わらない」……49.0%
「全然ちがう」「多少高めのお店を選ぶ」をあわせた約半数の男性が、口説きたい女性と女友だちとでお店のランクを変える、という結果に。逆にいうと、約半数の男性が落としたい女性だろうが友だちだろうが、特に意識せずにお店を選ぶようです。では、「口説きたい女子にはお金をかける」という男性は、だいたいいくらくらいの予算を考えているのでしょうか?
Q.口説きたいと思う女性と2人で行くお店の予算(2人分)の金額帯は?
第1位 「8,001円~10,000円」……28.9%
第2位 「10,001円~12,000円」……25.0%
第3位 「5,001円~8,000円」……21.1%
第4位 「0円~5,000円」……11.5%
第5位 「15,001円~18,000円」……5.8%
第6位「20,000円以上」……3.9%
同率7位 「12,001円~15,000円」、「18,001円~20,000円」……1.9%
大体、5,000円~10,000円前後を予算として考えている人が多いようです。では、その金額を選んだ理由も見ていきましょう。
■1位 「8,001円~10,000円」
・「ちょっと高級な料理を食べられて、特別感が出せるから」(30歳/情報・IT/技術職)
・「お酒を飲むなら1万円くらいが目安。静かな雰囲気のお店の個室で一緒にお酒が飲めると最高」(27歳/自動車関連/技術職)
おいしいご飯とお酒を軽くたしなむくらいなら、この価格帯がちょうどいいとの意見でした。いい雰囲気で食事ができて、ほろ酔いくらいで楽しめそうです。
■2位 「10,001円~12,000円」
・「なんか話題性のあるお店とかオシャレな感じの店に行く。最初だけでもがんばらないと」(23歳/医療・福祉/専門職)
・「5,000円くらい出さないといいものは食べられないから」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
ひとり5,000円くらいの予算で、という意見も多くありました。お酒をたくさん飲む2人なら、最低限このくらいの金額はかかりそうですね。
■3位 「5,001円~8,000円」
・「この辺なら、変に気取らないでそれなりの店に行るから」(29歳/医療・福祉/専門職)
・「最初から高いお店に行くと、それが当たり前になるといけないので、ある程度のお店にしておきます」(32歳/機械・精密機器/技術職)
あまりお金をかけない、ある程度のお店を選ぶ、という意見もありました。ある程度打ち解けている間柄なら問題はなさそうですが、初めてのデートからカジュアルすぎるお店に連れて行かれると、本命と思われてないんじゃないかと不安に感じちゃいそうです。
今のご時世、「高級なレストランじゃないとイヤ!」という女性は減っているかもしれませんが、あまりケチケチしたお店のセレクトもカッコ悪い、と思われてしまう危険性あり。気取らない間柄というのも大事ですが、付き合う前のデートはある程度張り切ってほしいなーと思ってしまうのは女性のワガママ?
(エンドウリョウコ)
※画像は本文と関係ありません。
※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数107件(22歳~39歳の社会人男性)。
今回はご主人より奥さんの方が長時間働く夫婦の、食材に対する考え方のすれ違いを取り上げる。「教えて!goo」には、こんな質問が寄せられた。
「共働き夫婦で、嫁の方が長い時間働く家庭の食事…」
「私は食材を腐らせたくない、嫁は多少腐らせても仕方ない派です。(中略)…嫁は『自炊してるんだから仕方ない。外食よりコストも健康面でもいい』と。(中略)…私は腐るほど買わず、できない時は弁当や外食でいいのに。(中略)…妻の調理は繁忙期で月に3~4回、定時が多ければ月に10~15日くらい。忙しい時はほとんど惣菜か外食なのに『忙しくても、とりあえず買う!』なんです。(中略)…腐らせる頻度は月に1度程度、1000円以下だと思います」
■共働きの自炊ってどのくらいのペース?
「40代兼業主婦。(中略)…外食は味が濃く、量が多いので女性の胃腸に負担が大きいから。私は今、育児中で買い物に行けないので買いこみがち。(中略)…食材を買う時に『本当に使うの?』なんて言われたらムッカーですよ。(中略)…ダメにするのは1週間に1品くらい。(中略)…もったいないのは重々承知してますし、捨てる時に落ち込みます」(tantantan323さん)
女性が自炊にこだわる理由をこう解説した回答者もいたが、概ね自炊と惣菜を併用しているという意見も多数。
「共働きです。子どもはいません。(中略)…夫が飲み会や出張でいないと外食やお弁当、疲れている時は各自で夕飯を食べます。無理に自炊するんだったら、外食や出来合いを食べる方が精神的に楽」(nora-popさん)
「共働き夫婦の嫁です。毎日自炊しています。(中略)…平日は19時頃帰宅し、20時半頃に帰宅した主人と一汁三菜の夕食を食べます。基本的に惣菜や弁当は食べませんが、体調が悪い時や帰りが遅くなれば外食」(mocchioさん)
「自炊は週に2〜3回、主人が月に1回くらいで(中略)…惣菜が8割程度。(中略)…子どもが生まれる前は平日毎日外食だったことも」(kiyosatonoさん)
「共働きで、子どもがいます。朝食は妻、夕食は主に私が担当。(中略)…自炊が基本ですが、揚げ物や家では作れないものは惣菜」(kyo-moguさん)
子どもの有無に関わらず、奥さんが働いている以上、完全自炊は難しいのが現実のようだ。
■質問者はどう行動すればいい
質問者の奥さんが自炊にこだわる以上、質問者が対応策を練ってみてはどうだろうか。
「質問者様が食事を作れば済む」(kiyosatonoさん)
「『何の食材が残っているの? みそ汁にしよう』と提案するとか、朝ご飯を作るとか」(omusubiponさん)
「腐らないよう一旦火を通しておく」(kyo-moguさん)
共働きなら、家事は女の仕事と決めつけずに男性も台所に立つのが筋ともいう意見も寄せられた。もし奥さんが台所を女の聖域だと思っているタイプの女性なら、
「腐っている野菜を気にしないのが質問者の最大の愛情。(中略)…『疲れているだろうから外食にしよう』と言われると、罪悪感を覚えたり、意地になるので『行ってみたい店がある』とか『たまにはデートしよう』とか別の言い方で誘って」(mocchioさん)
このように腐った食材を気にしない度量を持つ、または奥さんの意識を外食に向けるよう努力をしてみるのもひとつの手段と言えそうだ。
(Tsushima Tica)
バリバリ働く女性が増えた昨今。年下彼や自分より収入が低い彼と付き合っている女性も少なくないはず。でも、結婚したときに、その「格差」とどう向き合えばいいのでしょうか。
今回は「格差婚」であっても、良好な夫婦仲をキープしている男女に、どのようなことを心がけているか詳しく聞いてみました。
■自分が稼いでも家計管理は相手に任せる
「IT企業で役員をしている彼は、私の何倍も稼いでいます。でも夫婦のお金を管理するのは私に任せてくれています。お小遣い制ではないですが、共通の口座に二人の給与を入れ、私が家計を担当するんです。彼なりの配慮なのだと思います」(33歳/女性/医療)
一般的に、稼いでいる方が家庭内での実権を握りがちですが、何か一つでも大きなことを集中的に任せると、任せられた側も実権の一部を握ることができます。「彼に稼いでもらっている」という、本来感じることのない後ろめたさも、少しは軽減されそうです。
■基本的に夫を立てる
「同じ会社に勤める夫は3歳年下なので、収入も会社でのポジションも下。でも基本的には彼を立てます。男の人は、立てないといじけてしまうと思うので(笑)。『妻より下か・・・』と卑屈になられても悲しいなと」(30歳/女性/IT)
「男の人は、立てないといじけてしまうと思う」のコメントの通り、いかなるときでもパートナーが男性を見下すのは言語道断。関係性が修復できなくなってしまうかも・・・。格差があっても「彼が男であること」はきちんと意識して、立ててあげることが必要なのです。
■彼のスゴい面を褒め、尊敬する
「私のほうが稼いでいるので、家庭内での権力や決定権は、私が握っています(笑)。でも彼には彼でスゴいところがあって、私にはない専門性を持っているんです。そういうところに食いついたり、積極的に『何それ、教えて』と聞いたりして、あなたを尊敬しているよと、できる限り伝えるようにしています」(35歳/女性/人材)
特に自分と専門分野が違う相手は、褒めやすいのが特徴です。褒めて、アゲて、育てる―、これが自分と差がある男性との向き合い方だといえます。
■男性は劣等感や嫉妬心とおさらばする!
「年上の彼女のほうが僕より収入が多く、プチ格差婚といえるかもしれません。僕自身が意識しているのは、お互いの収入を比較しようとしないこと。いまは年次的に仕方がないことですし、徐々に上げていけばいいわけですから。どちらかが劣等感や嫉妬心を持つと、夫婦関係は上手くいかないと思います」(28歳/男性/メーカー)
最後に聞いたのは、奥さまのほうが高収入な男性側の意見。良好な関係性を保つためには、女性側だけではなく、男性側にも心構えが必要だとわかります。
彼と格差婚をしたときに上手くいくのか不安・・・。そんな独女の皆さんに伝えたいのは、すべて気持ちの持ちようが関係している、ということ。これらを参考に、意識してみてはいかがでしょうか。
(梅田マトン/東京独女スタイル)
形、大きさ、色……男性の考える「理想のバスト」はどういうものか気になるものの、本人に直接聞くのは恥ずかしいですよね。でも、彼から愛されるカラダになるためには、まず相手の好きなところを知るのも必要。ということで今回は、男性の「女子のバストへのこだわり」について、調査してみました。
Q.女性のバストへの一番のこだわりを教えてください
1位 形……45.7%
2位 大きさ……24.5%
3位 さわり心地……21.3%
4位 体形とのバランス……5.3%
5位 感度(リアクション)……2.1%
6位 色……1.1%
※その他は除く
ダントツ1位なのは「形」バストカップが大きくとも、形が悪ければ魅力半減。男性のみなさんは、大きさよりも「形」にこだわりを見せているようです。では、ベスト3までの理由を聞いてみましょう。
■1位 形
「形がきれいだと体全体がきれいに見えるから」(32歳/小売店/事務系専門職)
「形が崩れていたら、触り心地とかにも影響してきそう」(23歳/機械・精密機器/営業職)
「大きすぎて垂れるよりは、形の良い方が良い」(29歳/食品・飲料/営業職)
やはり男性から見てもバストが垂れているのは萎える原因なのだとか。逆にバストが小さくとも、きれいな形をしていれば気分が高揚するみたいです。
■2位 大きさ
「とにかく大きくあってほしい」(27歳/学校・教育関連/事務系専門職)
「ほどよい大きさなら触りやすいから」(24歳/小売店/販売職・サービス系)
「大きいことに魅力があると思うから」(28歳/情報・IT/技術職)
バストを語るのなら大きさも欠けてはならない要素。大きさは、そのままさわり心地にも影響しますよね。そういう点でも、男性からは無視できないポイントのようです。
■3位 さわり心地
「スベスベしていたほうが触ってて気持ちいい」(28歳/自動車関連/技術職)
「触ったときの感触にぐっとくるから」(32歳/学校・教育関連/専門職)
「さわり心地よくなければ大きかろうと魅力半減なので」(29歳/医療・福祉/専門職)
ふわふわとした感触は男性にないやわらかさ。男性が胸に注目するのも、このやわらかさがポイントになっているのです。さわり心地を極めるなら、すべすべでマシュマロのようなやわらかさを目指したいですね。
女子からすれば「形」と「大きさ」、どちらも完璧に見せるのは難しいところですよね。でも、なるべく彼にとってのいい形・大きさに近づけることはできるはず。これらを参考にして、あなたのバストも調整してみませんか?
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年2月27日~3月13日にWebアンケート。有効回答数94件。22歳~39歳の社会人男性)