政治そのほか速
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産経新聞 4月1日(水)20時4分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150401-00000570-san-bus_all
サントリー食品インターナショナルは1日、果汁入り炭酸飲料「レモンジーナ」の販売を一時休止すると発表した。
3月31日に発売したが、予想を超える販売量で、安定供給ができないため、生産体制が整うまで、出荷を休止する。
同社によると、今年12月末までの販売計画を100万ケースとしていたが、
1日までに出荷が125万ケースと、2日間で、年間目標を超える異常事態となった。
このため、420ミリリットル入りペットボトルと1.2リットル入りペットボトルともに休止した。
自社の国内3工場と協力会社で生産する計画だが、
生産体制を早急に確保したいとしている。
画像 サントリー食品インターナショナルの果汁入り炭酸飲料「レモンジーナ」(写真:産経新聞)
http://amd.c.yimg.jp/amd/20150401-00000570-san-000-1-view.jpg
3月17日、任天堂とDeNAは業務・資本提携を結んだ。ホリエモンこと堀江貴文氏は、この提携の影響は未知数だと分析する。
任天堂とDeNAの提携は、ネット・ゲーム業界で非常に大きなニュースとなった。
今回の提携は、任天堂のウェブ系エンジニア確保のための手段であったという分析があったりして、
おおむね好意的に受け止められているようだ。
スマートフォンゲームやソーシャルゲームでのノウハウがあるDeNAと人気のIP(知的財産=ゲームコンテンツ)を抱える
任天堂の提携で大ヒットのスマートフォンゲームアプリが出てくることが期待される。
これまで任天堂は、自社IPを自社以外のプラットフォームに展開することに対してずっと慎重な姿勢を崩さなかった。
今回の提携のきっかけは、DeNAからのアプローチだったらしいのだが、他社からも多数の提案があったはずだ。
諦めずにずっとアプローチし続けたことが今回の提携に至った一つの大きな要因だったという。
しかし、私は両社の提携が本当に期待されているとおりの成果を上げられるかどうか、いくつか懸念点があるとみている。
まず株式の持ち合いが、いかにも日本的な提携であることだ。お互いマイナーに株式を持ち合う手法では
事業提携の緊張感が薄くて、事業に本気でコミットしてくるのかどうかが心もとない。
時価総額を考えれば、DeNAを買収して任天堂傘下にすることで責任の所在をしっかりさせてスマートフォン事業に
取り組んだほうがいいと私は考える。
任天堂にとって、あくまでもこの事業は自社のゲーム機プラットフォームに客を取り込むための手段に過ぎない。
となれば収益性をある程度度外視する方向に進むという懸念もある。
また、提携して作ったゲームが本当にヒットするかどうかもわからない。本格的にスマートフォンゲームアプリに進出するのは、
任天堂にとって初めての経験で、これまでのゲーム開発の手法が役に立つ部分は少ない。
むしろこれまでのヒット作を量産してきた経験が邪魔になってしまうことすらあり得る。
そもそも既存のゲームメーカーでスマホゲームアプリを大ヒットさせたメーカーはあるのだろうか?
そして、DeNAには他にも死角がある。それはグローバル展開に成功した経験がないことである。
当然ながら任天堂が手がける事業なので、世界のマーケットを相手にするゲームを作っていかねばならない。
スマホゲームは、欧米や日本のように分厚いコンシューマ機のマーケットが存在する地域と、中国や東南アジアのように
スマホゲームが初めてのゲーム経験である人がほとんどの地域がある。地域別で展開のやり方が大きく違う。
結局、日本国外でスマホゲームアプリの大ヒットを出したことのないDeNAが、任天堂のIPをうまく活用して
ヒット作が出せるかどうかなのだが、いまのところ未知数というしかない。もちろんうまくいく可能性もあるが、
期待されているほどヒットしない可能性も十分にある。そのときの両社のダメージは計り知れないものがある。
http://dot.asahi.com/S2000/upload/620xNx2015040100003_1.jpg.pagespeed.ic.Z78ysml2it.jpg
http://dot.asahi.com/wa/2015040100003.html
【ゲーム】任天堂、満を持してスマホゲームに参入…専用機市場に限界で戦略転換、DeNAと協業[03/18] (c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1426641546/
http://girlsnews.tv/unit/212968
3月30日、『週刊ビッグコミックスピリッツ』18号の表紙に乃木坂46・井上小百合さんが起用され、
人気マンガ『トクサツガガガ』とコラボレーションし特撮ヒーローになっていることがわかった。
アイドル界一の特撮好き、乃木坂46のメンバーで“さゆにゃん”の愛称で人気の井上小百合さんが
スピリッツで特撮好きOLの悪戦苦闘を描いた人気マンガ『トクサツガガガ』のコラボグラビアを披露している。
『トクサツガガガ』作者の丹羽庭先生が考えた特撮ヒーローの設定を井上小百合さんが誌上で
完全再現しており、『てれびくん』へのオマージュの込めた誌面も必見だ。
また、特撮ヒーローに挑戦する井上小百合さんを見ることのできるメイキングムービーが
スピリッツHPにて3月30日(月)~4月5日(日)まで期間限定で公開されるのでこちらも要チェックです。
さらに井上小百合さんの相棒のIQネコ・シャーリィの特殊能力を確認できる動画が
Youtube小学館公式チャンネルにて公開。こちらもお見逃しなく。
スピリッツHP→http://spi-net.jp/
Youtube小学館公式チャンネル→https://www.youtube.com/user/SHOGAKUKANch
c小学館・週刊ビッグコミックスピリッツ
画像
http://girlsnews.tv/reimage/w1000/img20150330spi1.jpg
http://girlsnews.tv/reimage/w1000/img20150330spi2.jpg
http://www.cinematoday.jp/page/N0072036
人気アイドルグループSKE48の松村香織が31日、入浴中の写真を同グループのオフィシャルブログで公開した。
風呂に湯をためていたところ、水しか出なくなるトラブルに見舞われ、急きょキッチンで湯を沸かすことに。
全裸のまま風呂とキッチンを往復したという。
「松村香織☆//SOS」と題して「へるぷみーーーー」と助けを呼び掛けた松村。自宅はオール電化だといい、
「ガスとかと違って使えるお湯の量が決められているらしくてオーバーして足りなくなったらしいwww」
「ガスじゃないからお風呂に追い焚き機能とかもないしお風呂の温度を上げるにはお湯を足すしかないの」と経緯を説明している。
そして、大胆にも顔にパックをして入浴している自身の写真も掲載しながら
「今も必死に真っ裸でお風呂とキッチンの行き来をしてますよ」と報告。
「お鍋と電気ケトルで沸騰したお湯をお風呂に追加している(笑) 他にいい方法ないかな?
たすけてくれー」などと心の叫びをつづった。
ファンからは、「その辛さ、わかる」という共感やアドバイスをはじめ、「セクスィーな写真ありがとう」
「しずかちゃんの入浴シーンを連想してしまった」「すっぽんぽんになっちゃった後で、
気づいたの?可愛い」などのコメントが寄せられている。
SKE48終身名誉研究生として知られている松村は、
先日発表された「AKB48 春の人事異動」でチームKIIへの昇格が明らかになったばかり。(清水一)
画像
http://img.cinematoday.jp/a/N0072036/_size_560x/_v_1427791209/main.jpg
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150331-00000024-natalieo-ent
ワタナベエンターテインメント所属のコンビ、マザーが本日3月31日に解散を発表した。
マザーは2012年に結成された、八田航樹と浦島こうじによるコンビ。毎月2人でネタ&トークライブ「母乳」を開催してきたほか、
浦島はテレビCM「のどごし 新登場編」で堺雅人にフリスビーを「投げてくださーい!」と頼むカップルの男性役で出演している。
浦島は自身のブログで「マザーのネタを見に来て頂いた皆さまありがとうございました。
今後はピン芸人として活動して行く予定ですので、応援お願いします」とコメント。
八田はTwitterで「今まで応援して頂いた方々、お世話になった方々、
本当にありがとうございました。二人とも、お笑いは続けます」と報告した。
写真はマザー。左から八田航樹、浦島こうじ。
http://amd.c.yimg.jp/im_sigg2ZYqdLVbb6L_GY4x6Q2QLQ—x600-y399-q90/amd/20150331-00000024-natalieo-000-0-view.jpg