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造幣博物館特別展「1円アルミニウム貨幣誕生60年展」の開催について(2015年3月6日)
~いろいろなアルミ貨幣を見てみよう~
平成27年は、昭和30年に1円アルミニウム貨幣が発行されて60年になります。
造幣博物館では、今回の特別展において、国内外のアルミ素材の貨幣を展示するとともに、
1円アルミニウム貨幣に纏わるものも併せて展示いたします。
この特別展を通して貨幣に対する関心が、一層高まることを期待しております。
皆様のご来館をお待ちしております。
ポスター[PDF]はこちら
http://www.mint.go.jp/wp-content/uploads/2015/03/20150306_2_poster.pdf
※展示イメージ
http://www.mint.go.jp/wp-content/uploads/2015/03/image004.jpg http://www.mint.go.jp/wp-content/uploads/2015/03/image002.jpg
開催期間
平成27年3月13日 (金曜日) から31日 (火曜日) までの19日間
※ 特別展期間中の土曜日及び日曜日は特別開館いたします。
3月14日(土曜日)、15日(日曜日)、21日(土曜日)、22日(日曜日)は、ハンマープレス体験(有料)、クイズラリーのイベントを開催いたします。
また、28日(土曜日)、29日(日曜日)は、拓本体験(無料)及びクイズラリーのイベントを開催いたします。
開館時間
午前9時から午後4時45分まで (入館は午後4時まで)
開催場所
造幣博物館 (入館料無料)
住所:大阪市北区天満1-1-79
電話:06-6351-8509 (直通)
ソース:造幣局
http://www.mint.go.jp/enjoy/special-exhibition/enjoy-event-plant_special_150306.html
滋賀県高島市朽木の安曇川流域で7日、アマゴとイワナの渓流釣りが解禁された。小雨が降り続く中、待ちかねたファンが早朝から
繰り出し、雪の残る山あいの川で釣りを楽しんだ。
朽木漁業協同組合は今月3~6日に支流の針畑川と北川、麻生川でアマゴとイワナの成魚をそれぞれ200キログラムずつ放流。
昨年11月にも計2万5千匹の稚魚を放ち、解禁日に備えた。
今同市朽木麻生の麻生川の上流部では、滋賀県や京都府、大阪府などから愛好者が訪れ、岸辺や周囲の森に雪が多く残る中、
冷たい水の流れに入った。魚が集まりやすい場所を探して釣り糸を垂らし、体長約20センチのアマゴやイワナを釣り上げていた。
9月30日まで。入川料は一日券2200円、年券8500円。問い合わせは朽木漁協。
(※問い合わせ先省略。ソース元でご確認下さい)
ソース(京都新聞) http://kyoto-np.jp/sightseeing/article/20150307000151
写真=残雪の中でアマゴやイワナを狙って釣り糸を垂れる愛好者(高島市朽木麻生・麻生川)
http://kyoto-np.jp/picture/2015/03/20150307223754takasima.jpg
「久慈を元気にしてくれてありがとう」―。北三陸地域のPR役として、昨年4月から活躍した久慈市の女子高生5人組ユニット
「あまくらぶ」の卒業公演が7日、同市文化会館で開かれた。メンバーはふるさとへの思いと感謝の気持ちを込めながら、
1年間の集大成となる歌や踊りを披露。感動のフィナーレに観客からは盛大な声援や拍手が送られた。
ソース(デーリー東北新聞) http://daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20150307/201503070P059887.html
写真=1年間の活動の集大成となるパフォーマンスを披露した「あまくらぶ」の卒業公演=7日、久慈市文化会館
http://daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20150307/images/201503070P059888.-.-.CI0002_size0.jpg
礒崎陽輔(自民党憲法改正推進本部事務局長)
http://i.iiil.li/w5.jpg
@isozaki_yousuke:
時々、憲法改正草案に対して、「立憲主義」を理解していないという意味不明の批判を頂きます。
この言葉は、Wikipediaにも載っていますが、学生時代の憲法講義では聴いたことがありません。
昔からある学説なのでしょうか。
http://twitter.com/isozaki_yousuke/status/206985016130023424
@isozaki_yousuke:
我々が憲法の教科書に使ったのは、有斐閣の法律学全集で、清宮四郎先生と宮澤俊義先生のもの。
ありませんね。佐藤功先生の「日本国憲法概説」を見ていますが、「立憲主義」は、ないようです。
法制局に聞くと、京都大学の佐藤幸治先生が広めたのではないかと。それならば、80年代後半以降でしょう。
http://twitter.com/isozaki_yousuke/status/207086976984289280
(画像)
http://nikkan-spa.jp/wp-content/uploads/2015/03/d41f30755ac016b41f8b6a1d99739fc4-550×733.jpg
日刊SPA!:2015.03.06
http://nikkan-spa.jp/811822
2014年11月7日、仙台に本拠地を置く山口組系の有力組織から出された破門状には、
意外な男の名前が記されていた。
元X會 若中 伊藤リオン 三十歳 東京都××区在住
右の者 平成二十六年十一月七日付けを以って『破門』致しました
右 念の為御通知申し上げます
葉書の出し主は、山口組の最高幹部に名前を連ねる二次団体の幹部・X氏。伊藤リオンとは、
市川海老蔵への暴行事件を起こした元関東連合のメンバーだ。
ヤクザと半グレの関係について、仙台最大の繁華街・国分町で古くから働く飲食店関係者で、
X氏を知る人物に話を聞く事ができた。
「Xさんは三十代にして要職を務める若手のホープ的存在。関東連合のリーダー格だった
見立真一とは少年時代から付き合いがあったようで、交流が深かった。
見立がフラワー事件で東南アジアに逃亡する前までは、元関東連合メンバーや配下の
半グレ集団を引き連れて仙台に顔見せに連れてきていたくらいですから。震災の時にも
Xさんの立場を慮ったのか、関東連合は牛肉や米などの救援物資を送ってきたそうです。
そうした関係があったにも関わらず、伊藤を破門したということは、よほどの事があったのでしょう」
葉書1枚に収められた文面は簡素ながら行間に怒りや決意が読み取れ、ただごとではない切迫感が
伝わってくる。だが、その前に“半グレ”の代名詞的存在として悪名を轟かせた関東連合のメンバーであり、
暴力団員ではなかったはずの伊藤が“本職”に転じていたことも興味深い。暴排条例による締め付けが
厳しくなり、窮地に追いやられた都内暴力団の間隙を突く形で世間を騒がせてきたのが、他ならぬ関東連合だからだ。
この点を関係者に聞くと、返ってきたのはこんな答えだった。
「リオンはある商売で一山当てて、六本木にキャバクラを出したはず。つまり、金には困っていない。
そんな彼が暴力団に入る理由があるとすれば、身に危険が迫っていたからではないか。
それまで敵対グループや都内の暴力団にさえ存在を認められ、恐れられてきたリーダーの
見立がいたので我が者顔でいられたのが、そうはいかなくなったんだと思いますよ」
◆「ヤクザとして使い物にならなかった」
リーダーの見立が海外へ高飛びしてからというもの、関東連合は内部統制がとれなくなった
――そんな内情が報じられることもあった。事件を巡り、主要メンバーが見立に反旗を翻す暴露本を出版する
一幕もあり、一枚岩とはいかないのだろう。そうした内圧に加え、警察や敵対勢力といった外圧から
関東連合がもはや“半グレ”ではいられない、そんな事態が起きているようなのである。
「最初に暴露本を出した人物は非常に狡猾。資金があり、見立の右腕だったが、日頃の不満から見事に裏切った。
内圧で四面楚歌になると、関東連合OBが仙台を頼っていった。関東連合の周囲を取り巻く外圧はそれまで
以上になったとのことだ。彼らははしゃぎ過ぎた」(前出の関係者)
つまり、X會は市川海老蔵への暴力事件などで名が知られ、都内に様々な人脈と影響力を持つ
伊藤リオンの実力を買ったわけではなかった。
>>2以降に続く