政治そのほか速
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【ナイロビ共同】ナイジェリア軍は28日、ツイッター上で、イスラム過激派ボコ・ハラムの拠点3カ所を破壊し「少女200人と女性93人を救出した」と発表した。昨年4月にボコ・ハラムに拉致された女子生徒らが含まれているかは「確認できていない」としている。
発表によると、軍は北東部ボルノ州の州都マイドゥグリの南に広がるサンビサ森林地帯から少女らを救出した。少女らの健康状態をチェックし、身元を確認しているという。森林地帯はボコ・ハラムの潜伏先で、昨年4月に200人以上の女子生徒が拉致された場所にも近い。
ネパール中部で25日に起きた大地震による犠牲者は4800人を超えました。現地では、日本の国際援助隊も加わり救助活動が続いています。
ネパール中部で25日に発生した大地震による死者は、ネパール国内で4731人に、負傷者は9239人に達しました。インドなど周辺各国と合わせると、死者数は4800人を超えています。
避難場所では食料の配給が始まりました。大勢の人が長い列を作っています。
「私たちは往く所もないし、夜はどうやって過ごせばいいのか」(被災者)
現地では余震が続き、被災者は屋外での寝泊まりを余儀なくされています。こうした中、27日に日本の国際緊急援助隊がカトマンズに到着、市内の中心部で救助活動を始めました。
生存率が急激に下がると言われている「72時間」が過ぎましたが、現地では各国の救援隊も加わり懸命な救助活動が続けられています。(29日01:54)
マネーツリーが、4月28日にBa-tsu Art Galleryにて、2周年記念イベント「Moneytree Brand Experience」を開催し、そこで、急遽、Apple Watchデベロッパーやジャーナリストの方々が集まってのパネルディスカッション「On The Go:Apple Watchで始まる、これからのモバイルライフ」が開催されることになり、モデレーターを務めました。
司会進行している中で、なるほどと思った点をピックアップしてみました。
「マネーツリー「On The Go:Apple Watchで始まる、これからのモバイルライフ」ピックアップ」の続きを読む
韓国対外経済政策研究院は27日に公表した「アジアインフラ投資銀行(AIIB)の現況と韓国の方向性」と題したリポートで、創始メンバー国の出資比率争いが始まっており、韓国の出資比率は3.35~3.93%になるとの見方を示した。28日付で環球時報が伝えた。
AIIBの創設メンバーとなった57カ国の代表が27、28の両日、中国・北京で会合を開き、出資比率やAIIBの管理体制について協議する。韓国の放送局SBSは27日、「韓国の出資比率は57カ国中、5番目の多さになる」とする研究院の試算について報じた。
AIIBの規定によると、出資比率はアジア各国が75%、アジア以外の国が25%となり、中国の出資比率は最多の30.85%。これにインドの10.4%、インドネシアの3.99%、ドイツの3.96%、韓国の3.93%が続くとみられる。
ただ、欧州の主要先進国が参加したことにより、アジアの出資比率が減少する可能性も。さらに、ロシアがアジアの扱いになるのか、欧州の扱いになるのかによってもこの比率は変わってくる。
このニュースが伝わると中国のインターネット上でも話題になり、ユーザーたちからコメントが続々と寄せられた。一部を拾ってみる。
「ロシアは当然、ヨーロッパだろ」
「日本がいなくてよかった。もしいたら日本人が副総裁になって、あれこれ妨害してくるぞ」
「AIIBの入り口に『日本人と犬は入るべからず』って書いておけ!」
「アメリカと日本は絶対に入れるなよ」
「AIIBはすばらしい。米ドルを抑え込んで、人民元が国際通貨になる時代も近い」
「中国がんばれ!!」
「AIIBが人々に恩恵を与えてくれますように」
「韓国は最後に入って来たんだぞ。役割なんか与えるな! みんないいな?」
「あと何年かしたら韓国が『AIIBはわが国が立ち上げた』って言うぞ」
「ロシアは中国の最大の敵だろ」
「大国の駆け引き」
「永遠の友達はいない。永遠の利益があるだけだ!」
(編集翻訳 恩田有紀)
まだまだ新しい機種ですよ。
2月20日に発売されたauの提供するシャープ製携帯電話「AQUOS K」(アクオス K)が、大幅な値下げとなりました。auオンラインショップにて、確認できます。
AQUOS K[au オンラインショップ]
MNPでも機種変更でも、実質負担額が0円になりました。ただし、機種変更の場合は、現機種を16カ月以上利用していれば使える「auスマホ交換プログラム」の使用が条件となります。
まだ発売から2カ月ちょっとですので、まさに投げ売り価格。ガラケーユーザーの方には、ちょっとしたチャンスかもしれません。
「アクオス K」とは
本機種の特徴は、フィーチャーフォン(ガラケー)でありながらスマホ用のアンドロイドOSを採用している「ガラホ」であること。タッチパネルに近い操作ができたり、テザリングができたりといった特徴があります。
スペックも高く、LTE通信にも対応。また、ガラケーの最大の強みである、バッテリーの持ち時間も良好です。
さらに詳しくは、以下の記事をご覧ください。
Androidだけどガラケー! 「AQUOS K」の操作感がスゴい【動画あり】維持費が高い…
まさに「夢のガラケー」ともいうべき本機種ですが、維持費にネックがありました。LTEに対応しているため、どうしても通信費が高くなってしまいます。
対応しているプランも、LTEのみ。
「アクオス K」で加入できるプラン
ガラケーには安さを求めている方が多いと思いますので、この点で敬遠されてしまいがちなのかもしれません。テザリングができますので、ルーターとガラケーを持っているような方には良いのですが。
維持費こそやや高いものの、新商品でありながら実質0円で購入できる本機種。発売日を考えれば、かなりオトクな商品と言えるかもしれません。
ガラケーに強いこだわりのある方、いかがでしょうか。
AQUOS K[au オンラインショップ via バザップ!]