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レアル・マドリードに所属するノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴーアが、初のトップチーム招集メンバー入りを果たした。28日、同クラブ公式HPが伝えている。
29日に行われるリーガ・エスパニョーラ第34節で、レアルはアルメリアをホームに迎え撃つ。カルロ・アンチェロッティ監督により発表された20人の招集メンバーには、1月に加入した16歳の新星ウーデゴーアや、U-19チームのFWボルハ・マヨラルが入っている。
28日付のスペイン紙『アス』によると、ウーデゴーアは現在レアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)でプレーしているが、レギュラーポジションを獲得できていないという。
また、アンチェロッティ監督がFWヘセ・ロドリゲスとコスタリカ代表GKケイロル・ナバスの先発起用を明言していると、同紙は伝えた。
発表されたメンバーは以下の通り。
GK
イケル・カシージャス
ケイロル・ナバス
フェルナンド・パチェコ
DF
ラファエル・ヴァラン
ペペ
ファビオ・コエントラン
マルセロ
アルバロ・アルベロア
ナチョ・フェルナンデス
ディエゴ・ジョレンテ
MF
トニ・クロース
ハメス・ロドリゲス
ルーカス・シウヴァ
イスコ
アシエル・イジャラメンディ
マルティン・ウーデゴーア
FW
クリスティアーノ・ロナウド
ハビエル・エルナンデス
ヘセ・ロドリゲス
ボルハ・マヨラル
――もはやオタク大国と化した”ニッポン”。今日も今日とて、萌えおこしに地方フェス、エンタメ系ショップの動向などなど、地元発のオタクニュースで満ち満ちている。そんなニュースをまとめてピックアップ! オタク大国の姿を定点観測します!!(週1回更新予定)【観測期間:4月14日~4月25日まで】
【東京都(23区外)】
立川市にて販売されている「ヤシの実&パインサイダー」に、4月20日から新デザイン缶が登場。『とある科学の超電磁砲(レールガン)』など、『とある』シリーズのヒロイン・御坂美琴が愛飲する「ヤシの実サイダー」をイメージした地域限定のオリジナルドリンクが、1周年を機にリニューアルされたもの。なお、市内各所に設置のオリジナルデザイン自動販売機は全8種類だが、今月末までに10種類になるとのこと。
参考URL<http://www.tbt.gr.jp/tachikawa_anime/jihanki_20150520.pdf>
【神奈川県】
3月末に惜しくもクローズした怪獣酒場が、なんと4月15日に新規オープンした。その名も「帰ってきた怪獣酒場」。この復帰の早さの背景には、地球人たちの熱狂的な支持があるという。場所は、以前と同じくNOF川崎東口ビルB1階、しかも、期間限定から常設になったのがうれしい。一方、4月25日には大阪・なんばグランド花月に「元祖怪獣酒場」もオープンしており、こちらも気になるところ。
参考URL<http://www.kaiju-sakaba.com/>
参考URL<http://ganso-kaiju-sakaba.com/>
4月21日、芦ノ湖スカイラインに新しいメロディペーブ(音響道路)が完成した。これまで、上り線の杓子峠付近で「富士の山」を聞くことができたが、今回は、箱根(劇中では第三東京市)が舞台ともなっている『新世紀エヴァンゲリオン』の主題歌「残酷な天使のテーゼ」が加わった。下り線の箱根峠料金所手前で、耳を澄ませたい。
参考URL<http://www.ashinoko-skyline.co.jp/>
【静岡県】
大井川鐵道に、今年も6月から「きかんしゃトーマス号」の汽笛が響く。それを前にして、4月21日からトーマスの仲間たちの展示が開始された。昨年と同じく千頭駅構内で「ヒロ」、そして新たに「パーシー」が加わり、2両が展示されている。「ヒロ」と「パーシー」は実際に走行することはないが、この機会に仲良く並ぶ姿を見ておきたい。…
【ニューヨーク時事】日米両国は28日、核軍縮に関し「ステップ・バイ・ステップ(段階的)」な取り組みに対する両国の関与を再確認する共同声明を発表した。
声明は、広島と長崎の被爆から70年になるのを踏まえ「われわれは核兵器使用の破壊的で非人道的な結末を思い起こす」と表明。広島と長崎の被爆後は、核兵器が使用されていないと指摘し「70年の不使用の記録が永久に延長されることが、全国家の利益だと確認する」と強調した。
パリ・サンジェルマンの会長を務めるナセル・アル・ケライフィ氏が、フランス紙『ル・パリジャン』のインタビューに応え、ファイナンシャル・フェアプレー(FFP)の規則を批判した。28日付のイギリス紙『デイリーメール』が伝えている。
FFPに抵触したパリSGは、2014年夏の移籍市場で移籍金への規制を課せられていた。そのため、当時レアル・マドリードに所属していたアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアの移籍金を支払うことができず、マンチェスター・Uに獲得されることとなっていた。
ケライフィ会長は「FFPはパリSGだけの問題ではなく、ドイツ、スペイン、イタリアであろうが、全てのクラブの悩みの種だ。今やUEFA(欧州サッカー連盟)の大きな問題になっている。彼らはこのルールを変えなければならない。そうしてくれると信じている」と規則の改変を求め、「昨年、(移籍市場において)我々はハンディキャップを抱え、明らかにゆっくりと動いた。罰則がなければ、ディ・マリアはパリSGに来て、プレーしていたはずだ」と、ディ・マリア獲得の可能性を言及している。
【モスクワ時事】1986年に放射能漏れ事故を起こしたウクライナ北部の旧ソ連チェルノブイリ原発周辺の立ち入り制限エリア内で28日、森林火災があった。国家非常事態局のシキリャク長官代行は交流サイトで、3.2平方キロの範囲が焼けたものの、原発方面への延焼は食い止めたと発表した。
チェルノブイリ周辺の森林火災は過去にも発生。火災により、残留した放射性物質が大気中に再び拡散する恐れがあると指摘されている。