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コミュニケーションディレクターの森本千絵が、三越伊勢丹の母の日キャンペーン「goen° plant planet by 森本千絵」の一環で制作した動画「おはなしの は」が公開された。作詞を森本が手掛け、作曲を坂本美雨、歌と演奏は坂本、おおはた雄一、ダブルフェイマスらが担当。監督は秦永優子。4月29日14時からは、伊勢丹新宿店で参加アーティストらの館内行進が行われる。
動画は風のように歌う坂本の声で始まり、お母さんの木が子供の木に物語の「は」を継いでいくというストーリー。「旅に出るフクロウ」「おもいでをポケットに集める女の子」などが登場し、語り継いでいきたいメッセージを伝えていく。森本が描いた「ご縁曼荼羅」からなる惑星の上で、親から子、子から親へのメッセージが込められた物語が動き出す。
森本はこの動画の世界観を作り上げるにあたりミュージシャンやアーティストに「山がお母さん、海がお母さん、というように、人間じゃないもっともっと大きな生命体が歌いだして、人間には到底及ばないくらい大きな存在がお母さんというイメージ。そこで生まれた音楽で植物たちがざわめくくらい、統一感なく音を散りばめて欲しい」というリクエストしたという。
29日は14時から、伊勢丹新宿店本館1階、5階、6階を参加アーティストらが演奏をしながら練り歩く他、13時からは本館地下2階ビューティアポセカリーで絵本「おはなしの は」を坂本美雨が朗読するイベントも開催される。
また29日から5月5日まで、同店本館1階ザ・ステージでもイベント「goen° plant planet by 森本千絵」を開催。森本が描き出した愛情溢れる親子の世界を表現した空間で、ズッカ(ZUCCa)、イーエム(e.m.)、ケイハヤマ プリュス(KEI Hayama PLUS)、ぬいぐるみのモンチッチなどとのコラボレーションアイテムが多数展開される。
【モデルプレス】「第13回全日本国民的美少女コンテスト」(2012)のファイナリストで結成されたガールズユニット・X21(エックス ニジュウイチ)が、メンバー同士の関係性を語った。
【さらに写真を見る】国民的美少女軍団・X21、グループの内実を語る「上下関係はない」
28日、都内にて1stアルバム『少女X』(4月29日発売)のリリース記念イベントを開催し、選抜メンバー12人が揃って登壇。X21の中ではリーダーの吉本実憂(18)が最年長だが、末永真唯(16)は「メンバーの中で年を意識することはないですね」とメンバー同士の関係性を明かした。最年少メンバーの井頭愛海(14)も「年を意識することは全然ないです。みんな(全日本国民的美少女コンテストの)同期なので」と、同期の仲間として固い絆で結ばれていることを紹介した。
また、泉川実穂(16)がグループ内では「上下関係とかないよね?」と確認すると、周りのメンバーたちも「ないよね」「ない」と口を揃える。しかし「上下関係とか、分かんない!」との言葉が出ると、他のメンバーが「それはそれでちょっと…」と苦笑いで返し、仲の良いトークを繰り広げた。
◆個々で活躍見せるX21 “壇蜜似”メンバーも
一方、昨年3月のメジャーデビューから2年目の活動に突入している中で、山木コハル(16)は「色々なステージをさせていただく中で、メンバー同士で仲良くすることもすごく大切なのですが、意見を言い合うという形で自分の気持ちを伝え合う中では、仲が良いだけではダメなので、それをはっきり言えるようにもなったと思います。個々での成長もあった」とグループの成長を回顧。そんな山木は、タレントの壇蜜に似ていると言われることがあるようで“壇蜜似”の話題を振られると「ありがとうございます」と照れ笑い。メンバーたちから「最近、封印してたんだよね」と声を掛けられ「でも、ちょいちょい似ているって言われます」と笑顔を浮かべた。
X21は、メンバーの個々での活躍も目立ち、この日に出席したメンバーの中でも、小澤奈々花(15)がファッション誌「nicola」にて、末永がファッション誌「Seventeen」にて、井頭がファッション誌「ピチレモン」にて専属モデルを務めている。
吉本は「X21もCDデビューさせていただいて2年目に入って、言うなれば新年度に入った。今年はグループとしてまとめることも大事なのですが、X21は個々で活動している部分があります。個々の個性が一人一人みんなバラバラというところがX21の特徴だったりしますので、個々の活動の実力だったり、幅だったりを増やしていきたいなと思います」とさらなる飛躍を誓った。(modelpress編集部)
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デジカメ時代への突入と同時に、廃れてしまった感のある「心霊写真」。最近ではPhotoshopなどの画像ソフトで簡単にトリック写真を作れてしまうため、どんなに不可思議なものが写っていたとしても説得力を持たなくなってしまった。
心霊写真の凋落はテレビや雑誌などのマスメディアが扱わなくなったのも大きな要因だろう。心霊モノについてはYouTubeやニコ動などのインターネットのほうが質、量において圧倒的に充実しているのが現状だ。また、そもそも心霊写真を取り上げるオカルト系の番組はテレビ局側にとってはリスクが大きかったという話もある。
「かつては毎年、夏のオカルト番組は各テレビ局でも手堅いコンテンツでしたが、1995年に起きたオウム事件以降、宗教観と密接な関係にあるオカルト番組は一気に減っています。社会的な殺人事件が起こるたびにホラー映画がやり玉に上がってきた経緯もある。それにオカルト番組はいくら視聴率を取れても、スポンサー受けが良くないんです。最近になってオウムの残党の動きが活発化していることもあって、今年の夏はますますオカルト系の番組は減るでしょうね」(テレビ雑誌ライター)
そんなすっかり存在感を無くしてしまった心霊写真だが、古い時代のものはさすがに言葉にし難い迫力に満ちている。真偽のほどはともかく、感光式フィルムの銀塩カメラによって撮影された写真ならではの味わいを堪能してほしい。
文・内村塩次郎
12月に最新作が公開される『スター・ウォーズ』の魅力が詰まった展覧会「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」が、4月29日より六本木ヒルズ展望台にて開催。今回、『スター・ウォーズ』ファン必見の大イベントの内覧会に参加することができた。世界初公開となるアート作品を含む展示品の数々をご紹介しよう。
【関連】「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」フォトギャラリー
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の公開を記念し開催される同展覧会は、『スター・ウォーズ』の魅力を“ビジョン”というテーマで紹介する企画展。シリーズ6作品の映画制作で実際に使用されたルーカス・ミュージアム・オブ・ナラティヴ・アート所蔵のコンセプトアートや衣裳、小道具など約100点も展示される。
展覧会入り口で、まず来場者を出迎えてくれるのはダース・ベイダーだ。さらにダース・ベイダーを囲むようにストーム・トルーパーが壁一面に並ぶ。そしてその一団を越えると、いよいよ展示スペースへ。一番を飾るのは「スター・ウォーズの原点」。ルーカス監督が本作を創造するうえで影響を受けた神話や黒澤明監督などを紹介した展示が並ぶ。
次は「フォースの光の闇」の紹介だ。ジェダイ騎士やシス暗黒卿の説明パネルに続き、ルーカス監督が世界中から選りすぐったアーティストたちのアート作品がお目見えする。その中にはSF作品のビジュアル・デザインの第一人者シド・ミード、『ファイナルファンタジー』シリーズのキャラクターデザインを手がけた天野喜孝などが含まれ、世界初公開となるアート作品約60点を楽しむことができる。
そして展示ブースは「戦いと兵器」、「サーガと運命の肖像」と続いていく。「サーガと運命の肖像」では、ダース・ベイダーやハン・ソロ、ルーク・スカイウォーカーなど人気キャラクターたちの衣装やマスクの展示が中央に大きく展開され圧巻のスペースとなっている。衣装が展示された広場を過ぎると「銀河と生態系」という、同作に登場する惑星、ナブーやタトゥイーンの紹介へ。このブースでは、イウォークやチューバッカなどの立体展示やアート作品が並ぶ。
最後の展示となるのが「ドロイドが見たサーガ」。C-3POやR2-D2などおなじみのドロイドたちが展示。“ドロイドシアター”と題した3分以上の映像が流れるシアターなどもあり、最初から最後まで盛りだくさんな内容となっている。
「スター・ウォーズ展 未来へつづく、創造のビジョン。」は4月29日から6月28日まで六本木ヒルズ展望台にて開催。
ネコのあの類まれなる運動能力は眼を見張るものがあり、人間で言えばビルの何階にも相当する高さまで一気にジャンプしたり、かと思えば非常に細い通路をさも当たり前かののように通り抜ける。まさに脅威の身体能力を持った動物、それがネコなのである。しかしこちらのネコどうしたことか家の隙間にハマり動けなくなったそうです。不覚にも人間に救出されるのです。
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ネコのマーヴちゃんは、家の12センチの隙間に挟まってしまい動けなくなっていたようだ。その時間およそ2時間。苦痛の表情を受かべ一刻も早く救出してあげなければ窒息死してしまうだろう。ということで消防士が駆けつけ、家の壁の横に穴を開けてネコを救出した。
数時間後、家族と再開したマーヴ。「なんのこれしき」と言った表情とは対照的に、娘たちが喜びの涙を流す姿は印象的です。きっと子どもたちは一生マーヴちゃんと会えないのではないかと心配したのかもしれません。
しかしなぜこのような隙間に落ちてしまったのだろうか、根本的にこの隙間を解決しなければまたマーヴちゃんは隙間にハマるおそれもあるがその辺はどうするのだろうか。
ネコとはいえ、これ以上家族を心配させないよう慎重に行動してもらいたいものだ。
参照元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3050879/It-s-real-Macavity-Firefighters-forced-chisel-brick-wall-pet-cat-Marv-got-stuck-upside-tiny-gap-two-garages.html
(秒刊ライター:たまちゃん)