政治そのほか速
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デジカメ時代への突入と同時に、廃れてしまった感のある「心霊写真」。最近ではPhotoshopなどの画像ソフトで簡単にトリック写真を作れてしまうため、どんなに不可思議なものが写っていたとしても説得力を持たなくなってしまった。
心霊写真の凋落はテレビや雑誌などのマスメディアが扱わなくなったのも大きな要因だろう。心霊モノについてはYouTubeやニコ動などのインターネットのほうが質、量において圧倒的に充実しているのが現状だ。また、そもそも心霊写真を取り上げるオカルト系の番組はテレビ局側にとってはリスクが大きかったという話もある。
「かつては毎年、夏のオカルト番組は各テレビ局でも手堅いコンテンツでしたが、1995年に起きたオウム事件以降、宗教観と密接な関係にあるオカルト番組は一気に減っています。社会的な殺人事件が起こるたびにホラー映画がやり玉に上がってきた経緯もある。それにオカルト番組はいくら視聴率を取れても、スポンサー受けが良くないんです。最近になってオウムの残党の動きが活発化していることもあって、今年の夏はますますオカルト系の番組は減るでしょうね」(テレビ雑誌ライター)
そんなすっかり存在感を無くしてしまった心霊写真だが、古い時代のものはさすがに言葉にし難い迫力に満ちている。真偽のほどはともかく、感光式フィルムの銀塩カメラによって撮影された写真ならではの味わいを堪能してほしい。
文・内村塩次郎
ネコのあの類まれなる運動能力は眼を見張るものがあり、人間で言えばビルの何階にも相当する高さまで一気にジャンプしたり、かと思えば非常に細い通路をさも当たり前かののように通り抜ける。まさに脅威の身体能力を持った動物、それがネコなのである。しかしこちらのネコどうしたことか家の隙間にハマり動けなくなったそうです。不覚にも人間に救出されるのです。
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ネコのマーヴちゃんは、家の12センチの隙間に挟まってしまい動けなくなっていたようだ。その時間およそ2時間。苦痛の表情を受かべ一刻も早く救出してあげなければ窒息死してしまうだろう。ということで消防士が駆けつけ、家の壁の横に穴を開けてネコを救出した。
数時間後、家族と再開したマーヴ。「なんのこれしき」と言った表情とは対照的に、娘たちが喜びの涙を流す姿は印象的です。きっと子どもたちは一生マーヴちゃんと会えないのではないかと心配したのかもしれません。
しかしなぜこのような隙間に落ちてしまったのだろうか、根本的にこの隙間を解決しなければまたマーヴちゃんは隙間にハマるおそれもあるがその辺はどうするのだろうか。
ネコとはいえ、これ以上家族を心配させないよう慎重に行動してもらいたいものだ。
参照元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-3050879/It-s-real-Macavity-Firefighters-forced-chisel-brick-wall-pet-cat-Marv-got-stuck-upside-tiny-gap-two-garages.html
(秒刊ライター:たまちゃん)
世界人口の半分以上が住んでいるアジア。人口が多いということはそれだけいろんな考えを持つ人が出てくるが、中には誰も思いつかないような奇抜な行動を平然とやってしまう人もいるものだ。
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ということで今回はその例えとして、アジアで撮影された「どう考えてもこれヤバいだろ……」って思ってしまう写真をご紹介したい。少数精鋭の15枚となっているが、見応えのあるものがズラリと揃っているぞ!
海外サイトに掲載されたアジア発・トップランカーたちの写真を見てみると……こ、これは! ドアがないタクシーをはじめ、靴の車に乗った男性、斧を持って授業をする女教師などなど……ネジが外れた被写体をもれなく確認できる。確かにその弾けぶりは、そうお目にかかれるものではない。
何度見てもヤバさしか伝わってこない15枚は、アジアの広さを実感、さらには人口の多さを再確認させてくれるはず。これが本当のアジアパワーなのか……と思い知らされること間違いなしである。
参照元:Izismile(英語)
執筆:原田たかし
オランダのフェルウェ湖にある水路が、上空から見下ろすと不思議な設計になっていると、海外サイトで盛り上がっていました。
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どんな水路なのかご覧ください。
こちらがその水路。
とても美しいデザインですが……んん?
水路によって道路が分断されていますが、水面の高さはどうなってるのでしょうか?
どんな構造なのか混乱してきます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●伝統的には通常、水は下を通すものだ。
●これはオランダの「Aquaduct Veluwemeer」(フェルウェ湖の水路)で、深さは3mほどなので、小さい船のためだね。
●ワイドアングルで見るとよくわかる。
↑その写真を見てようやくわかった。
↑もっと混乱させるために、水の上にも橋を作るといいと思う。
●これって洪水になりやすくないの?
↑オランダだぞ。オランダ人が得意なことと言えば、水位が一定を超えないようにすることだ。
↑カリフォルニアだって得意だぞ。(干ばつが多いという皮肉)
●すごいと思うが、これってどれくらい実用的なの?
●アメリカにもあるよ。同じくらいカッコよくはないけど。
チェサピークベイブリッジ
●それからハンプトン・ロード・ブリッジトンネル
と、モニター・メリマック・メモリアル・ブリッジトンネル
上からみると「だまし絵」のように見えるこの水路。
他のアングルからだと、水路に近づくにしたがって道路の高さが下りていく、トンネル構造になっていることがわかりますね。
Incredible engineering
夏になると毛の長いペットは暑がるので、きれいさっぱり毛をカットしてあげたいところです。
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今年もそんな季節になったので、犬の美容師にカットを頼んで引き取りに行ったところ……。
「あまりの変わりように、3度くらい自分の犬なのか確認した」という画像をご覧ください。
だれ?
どう見ても別の犬……ですよね??
手掛かりになるものは鼻だけ。
飼い主の3回にわたる確認に納得がいきます。
これを見た海外掲示板の人々の反応をご紹介します。
●こんなに変化したらDNA鑑定をしてほしい。
↑「鑑定によるとあなたが飼い主ではありません」
↑自分なら信頼問題に発展する。
↑いやいやマジでゴールデン・ドゥードルから、
ラブラドールに変身してるレベル。
↑犬の変身術だね。
●これは犬の中に犬って感じだ。
●何年も前のことだけど、学校から帰宅中に犬がついてきた。
灰色でネズミのようで長い毛をしていた。ちょうど農場で働いていて、動物をきれいにするストールがあった。
オーナーの奥さんがペットの美容ビジネスをしていて、彼女が無料でその犬をカットしてくれた。
数時間してその犬が自分に向かって走ってきて飛びついてきたのだけど、その犬が同じ犬だと全く気付かなかった。ビフォーの写真を撮ってなかったのいで、これがアフター写真。
●犬は「もっと毛が少なかったらよかったのに」とか「ヘアカット出来て気持ちがいい」と思っているのかな。うちの犬は全く変化なし。人生のミステリーのひとつだ。
●(投稿者)いろいろ怪しむ人が多いので、美容師に行く前の見やすい写真。
●うちもやったよ。
↑2度とその立派な毛を切らないでやってほしい。そのせいで高貴なスコットランドのスピリチュアルガイドから、みすぼらしい浮浪者の付き添い犬に成り果てた。
↑とてもスイートな浮浪者の付き添いだけどな。
●ザック・ガリフィアキスの場合
↑きちんとヒゲを剃ってると、もっとだぞ。
●8歳の頃にマルチーズ・プードルとゴールデン・レトリバーのミックスを飼っていた。美容師に連れていったときに自分の犬がわからなかったことがある。帰り道、車の後ろで僕を舐めるその犬を見ながら、「これは僕の犬じゃない!」と言い続けた。
●その犬はラブラドゥードル?
↑(投稿者)ゴールデンドゥードルだよ。1歳ちょっとで名前はパーカー。素晴らしい犬だよ。
あまりの変り果てように怪しむ人がいるのもわかりますが、毛の長い動物はこうした劇的変化を遂げることはありますね。
慣れるまでは別の犬を飼っている気持ちになりそうです。
My friend had to triple check with the groomer to make sure he was bringing home the right dog.