政治そのほか速
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海外の職場のイベントで、風船を作って動物などを作ってくれるバルーンアートの職人を呼んだそうです。
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いろんなものを作ってくれるその職人に、ちょっと無茶振りをしてみようと「マシンガンを持つタコ」とリクエストしてみたところ……。
実際に作ってくれたという作品をご覧ください。
たしかにこれは……マシンガンを持つタコ!
こんなものを作れとお願いする側に問題があると思うのですが、そのリクエスト通りに作れてしまう職人はお見事。
バルーンアートの奥深さに感心するばかりです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●タコって? 普通の紳士がバルーン・マシンガンを持っているように見えるんだが……。
↑あまりにうちの親父にそっくりで驚きだ。
↑われわれの親父はきっと親戚なんだ。
●バルーンで動物作りをしてくれる専門を呼ぶなんて、いったいどこの会社? 最近の企業のストレス軽減計画は、どんどんクレイジーになってるな。
↑うちの会社はウィスキーとビールに頼ってるが、今のところ効果的。
↑まるでうちの親父が経営してるかのようだ。
↑うちの会社独自の解決法は、何もしないってことだ。
↑自分は、企業の考えるストレス軽減プランにちょっとでも関わるくらいなら、30分早く家に帰らせてほしい。あるいはそれに参加しなくてすむなら、1時間無給で残業していい。
●自分にはホーマー・シンプソン版のクトゥルフ神に見える。
(クトゥルフ神)
●そりゃ「マシンガンを持ったタコ」を頼めば、「マシンガンを持ったタコ」が出てくるだろうよ。
↑それはすごいってば。
●さて、それを頭に着けよう。
●アーティストとして言うが、これはアートだ。
どんなイベントだったのかも想像がつかないのですが、とりあえず来たパフォーマーを最大限に活用できたのではないかと思われます。
しかしバルーン職人もなかなかのチャレンジャーですね。
When your company brings in a dude that makes balloon animals and you ask for an octopus with a machine gun.