政治そのほか速
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仕事のやりとりは、わざわざ出向いたり出張をしなくても、インターネットでこと足りることが増えてきました。
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会議さえもオンラインで遠方からの参加が可能ですが、上司から「WEBカメラを使って会議をしよう」と言われた部下が、「では私は魔法使いになります」と主張したそうです。
いったい何を言っているんだと疑問に思うところですが、実際の会議の様子をご覧ください。
!?
本当に魔法使いになりきってる……。
そして上司や同僚の表情がこちら。
ドン引きしているように……見えます。
どうしてこの格好で会議に参加したかったのか、何が彼にそうさせたのかはわかりません。
海外掲示板の意見をご紹介します。
●なんとなくコンピューター関係の仕事という気がする。
↑(投稿者)こういうテストでわかる。
左:職ありのWEB開発者。 右:失職中のWEB開発者。
●「遅いよ、もうここに5度も……」
「魔法使いに遅いと言うことはない」
●自分なら魔法使いのガウンを着て、帽子をかぶる。
●これはバカすぎる。
●上司は無能そうだ。
↑どっちが上司が、どうやってわかったんだ。
●どんなタイプのビジネスなの?
↑(投稿者)ソフトウェア開発とコンサルタント。
●会議が真面目に進行する情況が想像つかない。最初にその姿を見たときの相手の表情はプライスレスにちがいない。
どんな会議が行われたのかは気になるところではありますが、WEBカメラを使う利点と欠点が同時に出ている気はします。
なにはともあれ、楽しそうな職場ではありますね。
My boss insists on using webcams during meetings. I insist on being a wizard.