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欧米では、キリのいい年齢のときには盛大なお祝いをして盛り上がりますが、とあるおじいちゃんの60歳の誕生日に、ベリーダンサーを呼んでお祝いしたそうです。
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月日は流れて30年後。90歳になったおじいちゃんの誕生日に、再び同じベリーダンサーを呼ぶと、娘さんも連れてきたそうです。
30年のビフォア・アフターをご覧ください。
左:おじいちゃん60歳のとき。
右:おじいちゃん90歳のとき。
30年経って、ベリーダンサーの女性は娘さんとペアになっていました。
おじいちゃんも、母親となった女性も、30年を感じさせないほど若い!
いろんな意味で素晴らしいバースデー写真だと、海外掲示板でも盛り上がっていました。
●30年経ってもおじいさんは、同じシャツのクリップをつけてるんだね。その一貫性に敬意を払うよ。
↑年配の世代は、熱心さと頑固さにこだわりがあるね。
●あと30年生きていたら、孫娘も呼ばないとね。
↑その孫作りはオレが協力していいよ。
↑その娘、かわいいもんな。
●おじいさんは不死身になりたいはずだ。
●その娘は30歳ってこと?
↑だいたいね。29歳だよ。きっと9か月で30歳になるんだよ。
●母親の女性は若くなった? それともストレートヘアのせい?
↑80年代のヘアカットに問題があるんだ。うちの母親も自分が生まれた時はそんな髪だったが、今のほうが絶対に若いと思う。
↑胸も大きくなってるぞ。
↑子供ができると、そういう効果があるんだよ。
●しかし何てホットな娘なんだ。
●おじいさんもそれほど歳を取ったようには思えないね
●30年も経ってから、どうやって同じ人を見つけたんだ。
年月を感じさせない姿に、感心の声が多く上がっていました。
親娘そろってダンサーをしている姿も微笑ましいですね。
Got gpa a belly dancer for 60th bday.
3月3日夜、ケープタウン沖でゴムボートに乗っていた1人の男性。後に海難救助隊(NSRI)に救助されたものの、彼がどこから来て何をしようとしていたのか未だに不明である。
男性が発見されたのは、南アフリカ・ケープタウンの観光拠点ともいえるウォーターフロントから数キロしか離れていない海の上。目撃者の通報で救助隊が駆けつけたところ、オレンジのよれよれになったTシャツを着てサングラスをかけた男性が、ゴムボートに乗っていた。ゴムボートはプールで使用するような小さなサイズ、しかも漕いでいるのはオールではなく庭で使用する“熊手”であった。救助隊が近づくも、男性は救助を拒否。3月10日には近くをクルーズしていた人による写真が公開された。そこには大海原に熊手でゴムボートを優雅に漕ぐ男性が写っている。
海難救助隊および警察海上隊が総出で出動したが、個人ボート会社が近くの船着場にボートを接岸させて男性を確保した。再び沖へ出る恐れもあるとして現在、男性は保護されている。
救助隊によると男性がどこからやってきたのか、そしてどこへ行こうとしていたのかは未だに不明であり、質問に答えることのできない男性の身元を特定できずにいるという。
※ 画像はtraveller24.news24.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)
照り付ける強い日差しにただでさえ汗がにじむ手。米国のアリゾナ州やユタ州はマウンテンバイク最上級者らがその醍醐味を味わうために訪れる場所だが、このほどポーランドのバイカーが世界一危険とも言われるあるトラバースを走り抜き、動画が公開された。
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「ベルロック」、「カセドラルロック」ほかニックネームも多彩な赤い砂岩の崖で有名な米アリゾナ州セドナ。パワースポットが点在する“癒しの町”とも呼ばれ、ヒーリングや瞑想をと毎年何百万人という観光客が訪れている。ところが、そんな人たちの心臓をドキドキさせるような命知らずの1人の男がそこにやって来た。
セドナのレッド・ロック州立公園にある、命知らずのバイカーなら誰もが憧れるも、いざとなればひるむと言われる“ホワイト・ライン”という極細のトラバース。ポーランド出身の30歳バイカー、Michal Kollbekさんがそこをついに制覇した。ドローン・カメラが撮影した動画が12日にYouTubeに投稿され、早くも大変な再生回数を記録している。
※ 画像はdailymail.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
世界最大の情報交換サイト「クレイグリスト」では、個人売買が盛んに行われています。
ネットオークション以上に変わったものが売りに出されていることも多いのですが、「こんな食品が売りに出されていたけど、気になる…」と紹介されていました。
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何が出品されていたのかというと……。
「20缶のホリデイ・ポップコーン詰め合わせ。(キャラメルコーンはなし)」
ポップコーンも20缶はいいとして、同じ缶の中にあるキャラメルコーンだけ無いとはどういうこと!?
それだけ食べてしまったのか、他に理由があるのか……。
むしろその状態で、よく売りに出すものだと疑問を呼んでいました。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●待て……。売り主は今年20缶のポップコーンを手に入れたのか? (こういうのをくれる)大叔母さんなんて何人もいるわけじゃないだろう?
あるいは20年分の愛着あるポップコーンを、今まとめて売ろうしているだけなのか。どっちにしろ……興味がある。
↑こういうのがウォルマートで50セントくらいで数年前に売られていたよ。いくつか買ったがクローン病なので良い決断ではなかった。
↑18歳のときに映画館の大きなポップコーンを2日続けて食べて、病院で3日過ごす羽目にあった。自分もクローン病だからわかるよ。
●チーズ・ポップコーンが好きでキャラメル・ポップコーンが嫌いだ。自分は悪魔?
●スクリーンショットをとらずに、パソコンの画面をそのまま写真に撮っているのが笑える。
↑きっと酔っぱらっていて、やり方を忘れたんだよ。
●自分はその人と結婚したい。キャラメル・ポップコーンが嫌いだから。チーズとレギュラーは好きだ。この組み合わせを成就させて。
●10日後
「20缶のホリデイ・ポップコーン詰め合わせ(バター・ポップコーンのみ)」
もちろんキャラメルとチーズがどうなったのかは、みんなわかってるよな。
↑20日後
「20の缶」
もちろんキャラメル、チーズ、バターがどうなったかは、みんなわかってるよな。
●チーズ・ポップコーンが一番おいしいフレーバーだ。これはもしかしたら最高の取り引きかもしれない。
●見やすい画像にしておいたよ。
ポップコーンの味の好みが分かれているからか、歓迎するコメントも目立っていました。
こういうものが売り物として出てくるあたりが、欧米の需要・供給事情ということなのでしょうか。
Found this browsing my local Craigslist
ドラッグは今や吸うより皆でワイワイやりながら美味しく食べるもの!? そんなアメリカのティーンに、1人の母親が警告を込めて「それで娘は体が不自由になりました。どんな危険な物質が混入しているかわかりません。皆さんも気を付けて」と話し、波紋を広げている。
アメリカ人が大好きなチョコレートケーキ“ブラウニー”。そこに大麻を混ぜ込んであるものを人は “ポット・ブラウニー”と呼び、パーティなどで提供されることも多い。だがニューヨーク・ブルックリンには、そうしたドラッグ入りのブラウニーを食べたせいで身体が不自由になってしまった17歳の少女がいた。
この画像は米メディア『ktla.com』が伝えているその記事のスクリーンショット。彼女は17歳の女子高生ダニエル・ブキャナンさんである。母親のアリソン・ブキャナンさんによれば、ダニエルさんは先月27日午前11時ごろ学校で急に気分が悪くなり、大変な高血圧と心拍数を呈していることから病院に救急搬送された。その前にブラウニーを友達と分けて食べたと話し、ほかに2名の生徒も体調を崩したことから、ニューヨーク市警は彼女らにそのブラウニーを販売したベンジャミン・バネカー高校に通う18歳生徒の身柄を拘束し、事情聴取を行っている。
ダニエルさんの検査ではマリファナの陽性反応が出たため、医師らがマリファナに対するアレルギー体質を疑う中で退院を迎えたダニエルさんであったが、その後も体の数か所が麻痺したままで立って歩くことも飲食もできないことから、今また別の病院に入院中である。そんなダニエルさんについて、現在ちまたで安易に取引される「フェンサイクリジン(PCP)」がブラウニーに混ぜられた可能性が高いと疑っているのは、ニューヨーク大学の精神医学博士リチャード・フランシス氏である。
PCPは、体に起こり得る副作用と幻覚作用が非常に多様だと言われる。日時や場所、名前を答えられなくなり、自分の存在そのものを感じなくなることも。そのため突然全裸になる、訳の分からない独り言や放尿を見せる者も多く、常用により脳、内臓、筋肉などがダメージを負い、精神レベルの低下ばかりか体のけいれんを起こし、やがては昏睡に陥るという。このような物質が「エンジェル・ダスト」、「クリスタル」といった名で日本でも確実にはびこり始めているという事実を、私たちは重く受け止めなくてはならない。
※ 画像はktla.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)