政治そのほか速
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猫用のドアに頭を突っ込んで、家の様子をうかがう犬。
通り抜けるには小さいので、あきらめて引っ込めたと思いきや……。
予想外の展開をご覧ください。
Dogs Take Turns Popping in to Say Hello – YouTube
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また覗きにきたのかなと思ったら、あれ、違う?
そして、次々に……。
最後は一周して元の犬。
いったい外ではどうなっているのでしょうね。
テレビの前に立ち、「いないいないばぁ」をする赤ちゃん。顔を隠していた両手を開き、笑って見せた次の瞬間、まるで"見えざる力"に突き飛ばされる(もしくは引っ張られる)かのように勢いよく倒れ、ドスンと尻餅をついてしまった!!
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先月末、複数の英国メディアが報じたこの動画が、いま多くの人々を恐怖させている。赤ちゃんは、1歳になったばかりのレクシー・フードちゃん。撮影者は母親のシャーリーンさん(31)と父親のギャレスさん(35)だ。
ギャレスさんによると、すでに1人でしっかりと歩けるようになったレクシーちゃんが、このように豪快に転ぶことなど考えられないという。またレクシーちゃんは、不意に倒れた後も驚いて泣き出すことはなかったが、まるで何かを叱りつけるように「いたずらっこね!」と言い放ったようだ。ウェールズ地方のブリジェンドという街に暮らす一家は、この一件以来、恐怖に怯える日々を送っている。
「家が軋む音を聞いただけでも、想像が膨らんで、周りを確認してしまいます」
「映像を改めて見ても、困惑するばかりですよ。転んだだけのようには見えません」(ギャレスさん)
世界では、つい先日も「幽霊に突き飛ばされたチリ人女性」のニュースが話題になったばかりだ。果たして、今回も幽霊の仕業だったのだろうか? 幽霊にとっては悪ふざけのつもりかもしれないが、1歳の赤ちゃんを突き飛ばすとは、あまりにも危険な暴挙である。堂々と姿を現して、一家に頭を下げるべきだろう。
アイルランドで発生した幼児誘拐未遂事件がネット上で話題を呼んでいる。
ーイシュ州カロヒルの路上で三人の子供たちが遊んでいたところ、SUVに乗った男性が「教会へ行く道を教えてほしい」と声をかけてきた。男性は突如その場にいた12歳の少女の腕を掴み、強引に車内に押し込んで誘拐を図った。次の瞬間、10歳の弟が車に飛び掛かり、誘拐犯に強烈なパンチを見舞った。男性が驚いている隙に少女は車から脱出。少年の勇気ある行動のおかげで事なきを得たという。
秒刊サンデーで読む
事件を起こした34歳の男性は、2004年にも14歳の少女を誘拐して4年の実刑判決を受けていた。関係者も要注意人物としてマークしていたものの、性犯罪者リストには載せられていなかったため、野放し状態となっていた。
彼が乗っていたSUVも盗難車だった。男性は物乞いや窃盗を繰り返しながらカロヒルの村にやって来ていた。そしてたまたま学校が休みの日に路上で遊んでいた子供たちを発見し、件の行為に及んだのである。
12歳の少女を誘拐しようとした男性の犯行は、「お姉ちゃんを離せ!」と息巻く勇敢な弟の反撃により奇跡的に阻止された。子供たちはその場から逃げ去ると、自宅に駆け込んで家族に事件を知らせた。
通報を受けた警察はただちに付近の住民に警告を発し、緊急包囲網を敷く。その後、誘拐犯は教会で張り込みしていた警官らによって発見され逮捕された。住む家の無かった容疑者は、盗んだ教会を根城にしていたというから罰当たりな話である。
一報を受けた子供たちの家族はひどくショックを受けているが、姉を救った男児の行為を「心から誇りに思う」とコメントしている。もし彼がいなければ、12歳の少女はどんな危険な目に遭っていたか分からない。まさに小さなヒーローであり、世界中からたくさんの賞賛コメントが寄せられている。
―海外の反応
・かっけー!
・動き出そうとしてる車に飛び掛かるなんて俺には真似できないな。この子はマジで男だぜ!
・すげーな。忍者かよ。
・10歳にしてすでにヒーローの風格がみなぎってやがるな。
・この坊やが大人になったら一緒にビールでも飲みたいね。
・この子には何か賞をあげるべきだよ。
・まさに自衛の見本だな。
・この子を空手道場のCMに起用するべきだ。
・そもそも14歳の少女を誘拐したような奴を野放しにするなよ。
・もし誘拐されてたら、たとえ命は助かっても取り返しのつかない心の傷を負わされていたことだろう。彼は本当に姉の人生を救ったんだ。
掲載元
http://www.reddit.com/2y4khh/
(ライター:sha-la-ku)
17年前、南アフリカ・ケープタウンの病院で、母親の腕に抱かれていた生後3日目の女児が誘拐された。そして時は流れ、誘拐された赤ちゃんは本当の家族と偶然出会うこととなった。
1997年4月末、ケープタウンの病院で生後3日目の女児が母親に抱かれていた。しかし母親が眠っている隙に、女児は何者かにさらわれてしまったのだ。家族はその後3人の弟や妹をもうけたが、毎年女児の誕生日になると主役のいない誕生日パーティを祝い、娘が帰ってくることを信じていた。
2010年、地元紙のインタビューを受けた女児の父親は「娘は生きている。なんとしてでも探し出してみせる」と答えている。その5年後の2015年、父親の言葉通り女児は無事に戻ってきたのである。
女児は現在17歳となり、ケープタウン・ラベンダーヒルにある高校に通っていた。そこに今年1月から、彼女の生物学的妹に当たる女子が偶然にも同じ高校に入学。すると、2人があまりにも似ているということが生徒たちの間に広まった。妹はそのことを両親に告げると、自宅に遊びに来るようにさりげなく誘い様子をうかがうことにした。両親は一目見るなり少女が自分の子供であると確信し、警察に通報したという。
DNA検査の結果、17歳の少女は誘拐された女児であることが判明し、警察は少女を育てた50歳の女を逮捕した。この女と被害者家族の家は数キロしか離れておらず、逮捕された女とその夫との間に子供はいなかった。
2月27日、裁判所に白黒のストライプのセーターを着て現れた女は、「私たち夫婦がこの子を育て、面倒を見てきた」と主張。少女は現在、カウンセリングを受けている。
※ 画像はinquisitr.comのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)
黒猫と生後2か月の子猫はとにかく仲良しで、いつもキャットタワーの一番上で一緒に寝ています。
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子猫はすくすくと成長して行きますが、どう見てもおとな2匹分のスペースはありません。
やがて一緒に寝られなくなり、ついに別れの日がやってくるかと思いましたが……、ふたりの関係がどうなるのか映像をご覧ください。
Love will keep us together – YouTube
日に日に成長する子猫。
やがて限界を迎えるも……。
ふたりで解決策を見つけ出したようですね。
キャットタワーは無駄になってしまいましたが、ハッピーエンドな猫たちの関係でした。