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『ダウンタウンDX』(日本テレビ)の生放送にて、ローラが思わず失言してしまった。
それは、8.6秒バズーカーのはまやねんの打ち合わせ風景を盗撮するVTRが流れた時だ。はまやねんは、鼻と口をしょっちゅう触る癖があり、専門家に検証してもらったところ「この癖は性的欲求が高まっている証拠」だという。
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それを聞いたダウンタウンの松本人志は、「ってことは、(今セックスをしたら)8.6秒で終わるんちゃうか」とボケた。するとローラが思わず「早いねー」と言ってしまったのだ。
松本がすぐに「いま、ローラも早いねって言わなかった?」と突っ込むと、ローラは一瞬何のことか分からなかったようだが、すぐに失言に気付き、照れ笑い。生放送ということもあり、それ以上は掘り下げられなかったが、ローラがセックスを連想していたのは言うまでもない。
実父がバングラデシュ人、実母が日本人とロシア人のクォーターであるローラ。『世界各国のセックス頻度と性生活満足度』が06年に発表した調査によると、ロシアはこのランキングの上位に君臨している。また2012年にくりぃむしちゅーの有田哲平と交際報道が出たローラは、当時『週刊実話』(日本ジャーナル社)に、「有田の夜のテクニックにローラがメロメロ」と報じられたこともあった。この報道当初は鼻で笑われることも多かったが、あながち的外れではなかったのかもしれない。
ローラは、この日の放送では、8.6秒バズーカーのリズムネタである『ラッスンゴレライ』を見て、「面白くなかった」とバッサリ切り捨て、さらに「ちょっと笑えなかった。何でだろう」とまで言い切っていた。「オッケー」と笑顔を見せ、誰に対してもタメ口で話し、アケスケにモノを言うスタイルが受けているローラだったが、まだまだ下ネタに対しては「オッケー」とはいかないようだ。
(TV Journal編集部)
読者のみなさんは、「気」についてどのような認識をお持ちだろう。「気」とは、人間と森羅万象との関係において、“生命力”として認知されるものであり、かつ物事の変化流動の原理であると考えられている。宋学の言葉を借りるならば、「森羅万象の素材的な基礎、また普遍的な媒質」である。
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通常この「気」は、日常生活で目視することはできない。しかし魔女である筆者は、知人である青柳宇井郎氏(映画監督・ライター・霊能力者)より、「気」が写り込んだとされる写真を入手することに成功した。まずは、その1枚をご覧いただこう。
――青柳氏の目の前に、青い煙のようなものが漂っている! 青柳氏によると、これこそが「気」なのだという。写真を撮影した時の状況について、青柳氏は次のように語る。
「これを撮影したのは昨年の初夏です。知り合いの方とファーストフード店で打ち合わせを行っている時のことでした。タバコの煙だと思われるかもしれませんが、吸っていない状態で撮影しました。そもそもタバコの煙である場合、『チンダル現象』(光の柱が注ぎこむ現象)が起きるものです」
では、通常目にすることができないはずの「気」が、なぜ写り込んだのだろうか? 陰陽師の家系に生まれた青柳氏は、今まで何度も心霊体験や臨死体験をしてきた。また自らも除霊・浄霊ができるという。そのように霊感が強い青柳氏たからこそ、「気」が現れたのかもしれない。さらに青柳氏は、この青い煙のような「気」が、何らかのメッセージだったのではないかと語る。
「実は、この写真の撮影後、しばらくして悪いことが立て続けに起きたんです。ライターとして仕事を受けた会社が2社も倒産するなど……。写真が撮れてから、咄嗟に悪い予感はしたのですが、『クライアントに注意しなさい』という啓示だったのかもしれないです」
撮影直後に悪い事が続いたのなら、「単に悪霊の仕業ではないか?」と思う人がいるかもしれない。しかし青柳氏は、この「気」は悪いものではなく、神々しいものだという。魔女である筆者からみても、邪気は感じられなかった。
通常は見えないはずの「気」や「霊」といったものが見えてしまったその時は、私たちに何らかのメッセージを伝えたいが故なのかもしれない。心霊写真を撮影すると、よく「運気が低下した」「悪い事が起きた」と言われる。しかし、霊体が我々に害を及ぼしているのではなく、実は「これから起こる悪い事や危険な出来事に注意しなさい」と警告しているケースの方が多いのではないだろうか。
(深月ユリア)
今月、元プロ野球・ソフトバンク投手で、現在は野球評論家として活動する斉藤和巳とスザンヌの離婚が発表された。通常、離婚後は、双方に対してさまざまな憶測が巻き起こるが、現状はスザンヌに対して驚くほど好意的である。
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『ワイドナショー』(フジテレビ系/22日放送)に出演した芸能リポーターの井上公造は、斉藤が浮気をしていたことを匂わせ、スザンヌに「調べようか?」と聞いたが、「好きなまま別れたいから」と返されたことを語った。スザンヌの健気な姿勢を報じた格好だ。
それもあってか、夫だった斎藤のブログは大炎上。まるで、元プロ野球選手・黒田哲史と昨年離婚した新山千春状態になっている。批判される新山と、同情されるスザンヌ。なぜ、2人はここまで差がついたのか?
ひとつは、結婚したタイミングだろう。
新山は黒田が絶好調であった読売ジャイアンツ時代に結婚している。一方のスザンヌはというと、2007年から怪我に悩まされていた斉藤で、結婚したのは2011年。斉藤を支えてきたように映る部分がある。ゆえに、スザンヌは新山のように「金の切れ目が縁の切れ目か」というバッシングを受けていないのだろう。
さらに、スザンヌ自体が芸能界から愛されていることもあると関係者は語る。
「スザンヌさんはすごく礼儀正しいんです。売れてからもしっかりと挨拶をしますし、高飛車な面を見たことがない。親しみやすいし、TVのままなんです。裏がないため、タレントさんはもちろん、裏方もスザンヌさんを好きだと思いますよ。それこそ、芸能リポーターの井上さんを味方につけちゃうくらいですからね(笑)」
結婚してから芸能活動を抑えてきたスザンヌ。離婚したことで、芸能活動を本格的に再開するだろう。伊集院光も『深夜の馬鹿力』(毎日放送)にて予測しており、「離婚キャラのイスをスザンヌが奪う」「新山千春は震えている」と語っていた。
「新山さん以外にも、矢口真理さんや三船美佳さんなど"離婚キャラ"のイスを狙っている人はいるでしょう。しかし、矢口さんはその争奪戦からは脱落気味だといっていいでしょう。テレビ復帰のやり方が失敗だったという声もありますし、悪いイメージがついてしまった」(先の関係者)
(TV Journal編集部)
1979年(昭和54年)創刊以来、世界の謎と不思議に挑戦し続けているスーパーミステリーマガジン「ムー」(発行:学研パブリッシング)とのコラボにより、ディープかつ笑いを交え、UFO、UMA、予言、秘密結社、都市伝説など、世界で起こっているありとあらゆる不思議な事件や現象を紹介する番組が、ついにDVD化!
その他の画像と動画はこちらから
「ムー」とのコラボならではの解釈を加えた大胆な仮説を立て、検証解明(!?)する無責任オカルトエンターテインメント番組「超ムーの世界」。司会は手相占い、都市伝説のストーリーテラーとしても活躍中のお笑い芸人・島田秀平だ。
トカナ編集長も何度かゲストで出演しているが、「ここまで言ってしまっていいのだろうか…?」という内容が随所に散りばめられているところが裏の見どころのひとつであると思う。地上波では流せないことをバンバン言っているので「陰謀論」「宇宙人」が好きな方は特に楽しめるのではないだろうか?
それぞれの話のラインナップは以下だ。オカルト好きは絶対に買って損なしのDVDである!
[ニューヨーク 29日 ロイター] – 米ニューヨークのコニーアイランドの遊園地で29日、人気の歴史的ジェットコースターが今季のオープン初日に故障して動かなくなり、乗客は頂上付近から歩いて降りる事態となった。けが人はいなかった。
26メートル近い頂点の近くで突然止まってしまったのは、1927年オープンのルナパークにある古い木製ジェットコースター「サイクロン」。毎年初日には先着100人が無料で乗れる。
遊園地側は「個別の原因によるものですぐに解決できる」としており、検査後に再開される予定。きょう途中で止まってしまったお客さんは、もう1度ただで乗れるという。
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