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“ミタパン”こと三田友梨佳アナ(27)がパンチラでフジテレビを救う!?
視聴率低迷が続くフジテレビが、春の番組大改編の目玉として勝負を掛けている昼のワイドショー『直撃LIVE グッディ!』。同時間帯トップ視聴率の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)を打倒すべく、『スーパーニュース』で夕方の顔だった安藤裕子キャスター(56)を『グッディ』に起用した。しかし、視聴率はミヤネ屋にずっとダブルスコアを付けられ惨敗続きだ。
「すべてのテレビ局で共通していますが、報道つまりニュース番組が一番偉く、情報番組はバラエティー番組の一種とみなされている。安藤さんは報道の大エースだったためか、バラエティーをバカにしている上から目線がもろに出てしまっています。『グッディ』を放送している平日の昼は、主婦がテレビを見る時間帯。安藤さんが不愉快に見えるためか、主婦から批判が出ている。まあ、局としては、マンネリ化していた『スーパーニュース』を降ろし、『グッディ』で失敗させて、高給取りの安藤さんをリストラ、ということを見据えているようです。“大改編の目玉”という大義名分でもない限り、安藤さんを『スーパーニュース』から外すことは不可能でしたから」(フジテレビ関係者)
このような局の策略を安藤キャスターもどこかで耳にしたのか、あまりやる気が感じられず、鋭い舌鋒もない。このまま低視聴率が続くのか、と誰もが思っているところに三田アナが注目を浴び始めた。
先日、番組内でプロ野球選手と女子アナの恋愛事情が取り上げられた際に、三田アナは「ある意味、職場恋愛のようなもの」と話したことが、いまでも物議を醸している。三田アナは周知のとおり、西武ライオンズの金子侑司選手と交際中だ。
「職場恋愛は同じ会社同士で起こること。それに建前上、取材者と取材対象者が恋愛するのは公私混同もいいところです。かつて山本モナはニュース番組のキャスターでありながら、民主党の細野豪志議員との路チューが発覚し、大問題になった。三田アナも肩書きが変わるだけで、関係性は変わらないはず。だから、問題発言としてネットで拡散してるのでしょう。局の本音としては野球選手と女子アナがくっつくのは大歓迎ですが」(別のフジテレビ関係者)
前述の発言で話題になった三田アナだが、それよりさらに注目を集める事態が発生している。それはパンチラだ。
「これまでの『めざましテレビ』では立ち姿ばかりでしたが、『グッディ』はテーブルに座っての進行。…