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俳優アレック・ボールドウィン(57)と元妻キム・ベイシンガー(61)の娘アイルランド・ボールドウィン(19)が、リハビリ施設に入所したことが分かった。しばらくは施設に滞在するという美人モデルの彼女に、いったい何があったのか。
人気俳優&女優を両親に持ち、「輝くばかりに美しい」と大評判のモデル、アイルランド・ボールドウィン。彼女がこのほど“心的外傷”を理由に、リハビリ施設での治療を開始したという。
アイルランドが入所した施設は、カリフォルニア州にある“SOBA Recovery Center”。ここでは多くの人々がドラッグやアルコール依存から立ち直るべく治療を受けているが、アイルランドが患っているのは依存症ではないそうだ。この入所につき一部メディアは「家族が入所させた」「本人は決して乗り気ではなかった」と報じているが、ある情報筋は『People.com』にこう話している。
「アイルランド自らが入所を決めました。」
「最近辛いことがいくつかあって、ストレスを感じていたようです。良い方向に向かうべく術を学ぼうと、入所したんですよ。」
父アレック・ボールドウィンはこの件につき沈黙を貫いているが、それも娘を守りたい一心でのことらしい。昨年は女性ミュージシャンとの同性愛が伝えられたアイルランド。多感な青春時代真っ只中の彼女が、施設で元気を取り戻すようファンは応援している。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)