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モデルの大森美知がInstagramで大胆なビキニ姿を披露して「ナイスバデー」とファンから称賛された。彼女はブログでも同じ1枚を投稿して「可愛くカッコ良くなる秘訣」を明かしているが、その内容と笑顔のビキニショットが関係ありそうだ。
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大森美知はアメリカ人と日本人のハーフ。6歳までハワイで育ち、熊本空港でスカウトされてモデルの道に入った。堀越高校を卒業し、九州での活動期間を経て、2009年5月からプラチナムプロダクションに所属する。
ハーフならではのルックスで人気のある彼女が、3月5日に『大森美知オフィシャルブログ』で「可愛くカッコ良くなる秘訣」と題して「とことん笑顔で元気でいたら周りに情熱がある人が集まってくるんだよ…」と呼びかけている。「今日も1日 全力で楽しみましょ」と投稿したのは笑顔もまぶしいビキニ姿だった。
また、『大森美知 michi_oomori Instagram』にもそのビキニショットを公開して同様に、情熱がある人も「マイナスな事を思うだけ逃げちゃうし、何の解決にもならないよ」と伝えている。なにより、彼女の明るい笑顔と「ナイスバデー」、「細いのにお胸あって羨ましいです」と読者を魅了するプロポーションが言わんとすることを表しているようだ。
※画像は『大森美知 michi_oomori Instagram』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)