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セレクトショップ「ネペンテス(NEPENTHES)」が、「ザ ガーメント ディストリクト ジャーナル(THE GARMENT DISTRICT JOURNAL)」を創刊した。NEPENTHES AMERICA INC.代表でデザイナーの鈴木大器が編集長を務め、ファッションのほかに独自の視点でNYのアートやカルチャーシーンを扱う。
ネペンテスがNY発の雑誌を創刊の拡大画像を見る
創刊号では、NYで発行されている雑誌「GARMENT MAGAZINE」へのインタビューや、音楽レーベルの「LEVEL PLANE RECORDS」などの特集が組まれておりNYを拠点とする日本人フォトグラファーJIMAの撮り下ろし作品なども掲載。
雑誌の名称は、ネペンテスNYがあるマンハッタンの「ガーメントディストリクト」のエリア名にちなんで名付けられており年2回の発行を予定。市販のバインダーに収められる仕様で、ネペンテス直営店で販売する。価格は2800円。
「ネペンテス」は、「一風堂NY(IPPUDO NY)」の”かっこよすぎるユニフォーム”を制作し話題になった「エンジニアド ガーメンツ(ENGINEERED GARMENTS)」などのブランドをプロデュースをしている。