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歌手ソ・テジがランボルギーニに乗って弘大のクラブに登場し、話題なっている。
ソ・テジの公式Youtubeチャンネルに今月17日『Wall of Death Woodland』というタイトルの映像が公開された。該当の映像にはソ・テジが今月14日にソウル弘大のあるライブクラブで開かれた本人のコンサートに参加している姿が写っている。
黄色いランボルギーニを直接運転してきたソ・テジは車両の前で待っていたファンの歓声を受けながら公演場に入っていった。ステージを熱くするソ・テジの姿と公演を楽しむ男性客の姿が人目を引く。
ソ・テジはホワイトデーシーズンを迎えて“男女差別”というコンセプトでステージを進行した。今月、13日は女性客、14日は男性客、15日は男女の客を対象にした。
ソ・テジが乗ったランボルギーニ・ディアブロ・ロードスターは、2001年に生産中止になったモデルで、2884台だけ限定製作された。