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マライア・キャリーがソニー傘下のレコード会社エピック・レコードと新契約を交わし、第15作目となるニューアルバムのレコーディングを始めた。すでに新曲に取りかかり始めているようで、長年のコラボレーターであるジャーメイン・デュプリは「マライア・キャリーと一晩中スタジオにいた」というキャプション付きの写真をインスタグラムに投稿している。
デュプリはこれまで『オールウェイズ・ビー・マイ・ベイビー』『ウィ・ビロング・トゥゲザー』などマライアのヒット曲を数々生み出してきている。
また、マライアの先日のエピック・レコードとの契約により、2005年作『MIMI』を手がけたプロデューサーのLA・リードと再タッグを組むことになるようだ。
『#ビューティフル』『ジ・アート・オブ・レッティング・ゴー』を収録した2014年発表の前作『ミー。アイ・アム・マライア』はデフ・ジャム・レコードからリリースされていた。
マライアにとって今回のニューアルバムは、夫ニック・キャノンとの6年間の結婚生活が破局した昨年の8月以来、初の作品となる。
(TEXT/Gow!Magazine)