政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
【モデルプレス】挿入することを第一に考えているだけでは、満足なエッチをすることはできません。
【さらに写真を見る】ラブラブになれる「前戯」6つ
エッチは、「愛してるよ」という気持ちを伝えるもの。ですから、ベッドに入った瞬間から、一つ一つの言動に気持ちを込めなければいけないのです。
そこで今回は、「ラブラブになれる前戯」をリサーチ。6つの項目にまとめてみました。
1.囁き合いながら「キス」をする
無言でキスをすると、ムード満点。ですが、「話しながらキスをすると、ムードを壊す」という解釈をしていませんか?
「『愛してる』と囁き合いながらキスをすると、泣きたいぐらいに幸せな気分になれる。体だけじゃなく、言葉で愛を表現することも大切だと思う」(23歳・IT・女)
「キスの最中、『今日もステキだね』『○○くんもステキだよ』と、復唱するように囁き合うのがオススメ。外では言えないことを、ベッドでは言ったほうがいい」(27歳・飲食業・男)
まるで映画のワンシーンのように、囁き合いながらキスをしてみましょう。
2.遠慮せずに「声」を出す
前戯のとき、「恥ずかしい」という理由で、声を抑えていませんか?
「気持ちよかったら、素直に声を出してほしい。そのほうが嬉しいし、『もっと彼女を喜ばせたい』という意欲が出てくる」(22歳・大学生・男)
「『あなたに感じている』ということを、声で表現するの。もちろん、彼にも『声を出して』と言っている。相手の恥ずかしい声を受け止めてこそ、本当に愛し合うことが出来るのだと思う」(25歳・OL・女)
声を我慢したら台無し。恥ずかしい気持ちは、エッチ前に捨てておきましょう。
3.「要望」を伝え合う
感じるツボは、人によって全然違うもの。元彼と今の彼を同じにしてはいけません。
「お互いに『ここが感じる』や『指より舌のほうがいい』ということを伝え合う。そうすれば、今以上に感じることができるし、相手をもっと愛することができる」(29歳・編集者・男)
「『こんなふうに愛撫してほしい』という要望は、遠慮なく言うようにしている。そうすれば喧嘩することもなく、楽しいエッチができる」(21歳・アルバイト・女)
感じるフリをするのは、お互いのためになりません。要望を伝え合い、相手のツボを理解すれば、末永くエッチをすることができるでしょう。
4.「シックスナイン」で気持ちを高め合う
お互いのアソコを舐め合うのは、ちょっぴり照れくさいもの。…