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【モデルプレス】映画「バクマン。」(10月3日公開)に主演する俳優の佐藤健と神木隆之介が、同作の原作者・小畑健氏とコラボレーションし、傑作を生み出した。
【他の写真を見る】坊主姿の佐藤健
同作は、週刊少年ジャンプ連載を目指す高校生漫画家(作画担当)・真城最高(佐藤)と、真城とコンビを組む(ストーリー担当)同級生・高木秋人(神木)の物語。今回、ポスタービジュアルが公開された。
ポスタービジュアルは主演の2人にフィーチャーし、「描く。」、「ジャンプの頂点へ。」と力強いコピーが印象的な仕上がりに。2人が手に持っているイラストは、原作者の小畑氏が今回のために特別に描き下ろしたものとなっている。
◆人気コミック「バクマン。」を映画化
原作は、2008年より週刊少年ジャンプに連載され、一般読者から業界関係者にまで幅広い層から熱狂的な支持を受け、全20巻で累計発行部数1500万部超のヒットを記録。「デスノート」の大場つぐみ×小畑健コンビの傑作だ。
実写映画版では、佐藤・神木のほか、最高が恋心を抱くヒロイン・亜豆役を小松菜奈が演じ、最高&秋人とジャンプ連載をめぐり白熱の戦いを繰り広げる最強ライバルの天才マンガ家・新妻エイジ役を染谷将太が務めるほか、桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、山田孝之、リリーフランキー、宮藤官九郎らが出演。「モテキ」で日本映画の新たな地平を切り開いた鬼才・大根仁監督がメガホンを執る。(modelpress編集部)