政治そのほか速
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女優・北川景子(28)と歌手でタレントのDAIGO(36)との熱愛が発覚してから4ヶ月。2011年にTBS系のドラマ「LADY」で共演、昨年1月にバラエティー番組で再会したことが縁で交際に発展した。
北川はオリコンによる「女性が選ぶ“なりたい顔”ランキング」で2年連続首位、木村拓也主演の人気ドラマ『HERO』(フジテレビ系)シリーズの劇場版第2弾が今年7月18日に公開予定と、公私ともに絶好調だ。
カメラに気がついてもお構いなし?
そんな二人が深夜の東京・六本木で人目も憚らずイチャついている様子を、3月12日発売の『女性セブン』(小学館)が写真付きで報じている。
場所は六本木ヒルズ、テレビ朝日本社にもほど近い大型書店「TSUTAYA」。コーヒー片手に本やCDを選べるとあり、深夜でも人通りは絶えない。にも関わらず、片時も離れようとはしない二人。
音楽雑誌を手に取るDAIGOを後ろから抱きしめ、正面から抱き合い、北川が爪先立ちで首筋にキス――これらの様子が、すべてバッチリ撮られているのだ。
「写真を見てもわかるように、二人ともカメラに気づいています。年内の入籍が確実視されている両者だけに、逃げも隠れもせずここまで堂々とイチャつけるのでしょう」(週刊誌記者)
ただ、ご存知の通り、DAIGOは元総理大臣の竹下登(享年76)を祖父に持つ名門一家。元朝日新聞政治部のエース記者を経て義父の私設秘書となった父親は、同誌によると「子どもがピアスを開けることすら許さない」ほど厳格なのだとか。
さらに占いが大好きだという母親に加え、BL(ボーイズラブ)漫画を描くオタク漫画家(ペンネーム・影木栄貴)にして、周囲にシスコン・ブラコンと呼ばれるほど仲の良い姉を持つDAIGO。北川がこれら家族と馴染めるかが、結婚のカギと言われている。
また、北川といえば「必ずといっていいほどドラマや映画で共演した男性と熱愛が報じられ、“共演者キラー”の異名を取る」(芸能記者)と言われ、これまでにも山下智久(29)や木村了(26)、向井理(33)、斎藤佑樹(26)、松本潤(31)など、数々のイケメンと噂された、芸能界きってのモテ女。
何はともあれ、これだけのモテ美女をぞっこんにさせたDAIGOだけに、障害に屈すること無くこのままゴールインへと突っ走ってもらいたいものだ。
(取材・文/チロル蝶子)