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大好きな人との結婚で「幸せ!」と思ったのもつかの間、たとえ同居していなかったとしても嫁姑関係を築くことは避けて通れない道。姑は選べないだけに、「こんなお姑さんだったらどうしよう」と不安に思う女性は少なくありません。そこで今回は、姑だったらイヤだと思う女性有名人について探ってみました。
■姑だったらイヤだな…と思う女性有名人ランキング
1位:泉ピン子
2位:野村沙知代
3位:細木数子
1位は《泉ピン子》でした。大人気テレビドラマ『渡る世間は鬼ばかり(TBS系)』では姑に従順な家族思いな嫁を演じ続けてきた《泉ピン子》。しかしバラエティ番組では一転、エネルギッシュで歯に衣着せぬ発言がお茶の間を楽しませています。しかし、若手のタレントへの容赦のないツッコミを見て、「姑だとイヤだな」と感じる人が多かったようです。2位は《野村沙知代》でした。サッチーの愛称で知られる《野村沙知代》は、夫の活躍を支える良妻として知られる一方、やはり歯に衣着せぬ発言が多いことから、恐れを感じてしまう女性が多いよう。また、「笑った顔を見たことがない」という意見も。テレビで見ている分には良くても、姑となるとハッキリとしたキャラクターの有名人は恐れられる傾向にあるようですね。3位は《細木数子》でした。1位、2位同様、《細木数子》もハッキリとものを言うタイプ。また、そのほかに「毎日のように予言されて疲れそう」「何かの力で全てを見透かされていそう」という理由も。
このように、ハッキリとものを言うタイプ、歯に衣着せぬ、そして笑顔が少ない女性有名人が姑だったらイヤだなと思われているようです。結婚相手は選べても姑は選べません。どんな姑であっても、良い部分を見つけ、仲良くできるとよいですね。
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2015年2月10日~2015年2月12日
有効回答者数:500名(男性:250名 女性:250名)