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13日、女優の広末涼子(34)が公式ホームページにて、第三子を妊娠中であると発表した。現在妊娠5カ月で夏頃の出産を予定しているという彼女は「新しい命を授かり、とてもうれしく、喜ばしく思っております」とコメントを寄せた。
2人の子供の子育てをする傍ら、今年1月クールのドラマ『ウロボロス~この愛こそ、正義。』(TBS系)に出演するなど、女優業にも勤しんでいた広末。今後もすぐには産休に入らず、今月中旬から今秋公開予定の主演映画『はなちゃんのみそ汁』の撮影がスタートするという。
しかし、この広末のおめでたい報告に対して、ネットから「夫とうまくいってたとは驚き」「なんだかんだ夫婦仲いいんだな」といった声が出ている。
「広末さんといえば、2003年にモデルの岡沢高宏との結婚・妊娠を発表し、翌年に第一子となる長男を出産したものの、2008年に離婚しています。そして、2010年にはキャンドルアーティストのCandle JUNE氏(41)と”デキちゃった再婚”をして、翌年3月に次男を出産しました。独身時代には金子賢(38)や伊勢谷友介(38)らとの浮き名を流し、さらにデキ婚が二度続いたことから、彼女に対しては奔放なイメージがついています。
昨年2月には俳優の佐藤健(25)との岩盤浴デートや佐藤のマンションに出入りしていたところを週刊誌に報じられ、不倫疑惑が浮上。いっそう恋多き女というイメージが強まりました。広末さん本人はその疑惑について否定していましたが、世間に与えたインパクトは大きかった。Candle JUNE氏は東日本大震災以降、被災地での支援活動をしており、月の半分以上は自宅に帰らないことも多いようで、以前から夫妻には仮面夫婦との噂がありましたが、この時期には離婚危機だという話まで出ましたからね。そのため今回の妊娠発表で驚いた人も多かったようです」(芸能関係者)
いい意味で生活感がなく、34歳となった現在でも透明感ある魅力が薄れない広末。今後も変わらず女優として活躍するようだが、3人目の子供を出産することで何か変化はあるのだろうか。
「彼女は昨年、不倫騒動後にNHKドラマ『聖女』で悪女を演じて激しい濡れ場に挑戦し、映画『彼女との上手な別れ方』ではバツイチのポールダンサーという、ひと癖ある役を演じました。まるで不倫騒動を逆手に取ったかのようにセクシーで危険な香りのする役をこなして男性ファンをときめかせ、『今後はエロキャラ転向か』との期待の声もありました。…