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やはり芸能界に栄枯盛衰はつきものだ。昨年、あれほどブレイクした有村架純(22)が、“元人気女優”になりつつある。
一昨年に放映された連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)でかわいらしさが目にとまり人気急増。昨年は「もっとも伸びた若手女優」として評価された。しかし、2月26日にビデオリサーチが発表した’14年の『年間テレビCM出稿動向』では有村は10位圏外と意外な結果。有村時代は早くも終わったのか。
「ニホンモニターが昨年7月に発表した『’14上半期CM起用社数ランキング』では有村が桐谷美玲と共に1位。CM調査方法は各社微妙にやり方が違いますが、それでも昨年よりパワーダウンしていることは確か」(広告アナリスト)
今回、ビデオリサーチが行ったのは昨年1年間のもの。ニホンモニターの調査では上半期がよかった証明だが、後半に勢いが止まったことになる。
「昨年の夏場あたりはドラマのベッドシーンだけを切り取ったループ動画や、なんともダサい卒業アルバムが流出。どうも彼女の人気を阻止しようとするライバルプロの動きがあったようです」(同)
そんな彼女にトドメを刺したのが、一部女性誌報道だ。昨年9月、素人らしきイケメン韓国人との交際を報じ、「今度は母を紹介する」といった旨の内容まで伝えている。
「日韓関係の修復は遠い先。まだまだ“嫌韓”は根強いし、彼女の韓国人カレ氏が本当ならばCMウケはよくないでしょうね。友だちの域でも大きなマイナス」(大手広告代理店幹部)
さらに、有村には恋人として『あまちゃん』で共演した福士蒼汰の名も挙がっている。
「福士は英語とイタリア語がペラペラ。ドラマ共演者がくっつくのは、芸能界でよくある交際パターン。とくに最近ではネットでも有村の“元カレ”と称する人物がしきりに怪しいヌード写真を流している。まるでネットテロに晒されているようなもの」(投稿雑誌編集者)
ライバル・能年玲奈は大喜び!?