政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
3月も半ばに近付き、テレビは各局、特番シーズンを迎えるが、こんなとき出番が増えるのは、お笑い芸人たち。巷では、お笑いブームは終わったとも言われるが、やはり面白い人は面白いし、人々の間で話題に上ることも多い。
「もしも〇〇にインテルがはいったら~ツイート募集キャンペーン」
なかでも尊敬に値するのは、「大喜利」のうまい人ではないだろうか。当意即妙に絶妙な答えを出してくる。素人にとってはいくら時間をかけても難しいことだし、芸人のなかには、「大喜利が苦手」という人もたくさんいる。だからこそ、かなりの才能だと言えるし、感心させられる。
もちろん、プロだけでなく一般人のなかにも、大喜利が得意と考えている人はいるだろうし、うまくはなくても、やってみたい、という人もいるだろう。そんな方々に、ぜひ、腕試しとなるキャンペーンをお知らせしたい。「インテル、はいってる」のコピーでおなじみ、インテル株式会社が展開する、「もしも〇〇にインテルがはいったら~ツイート募集キャンペーン」だ。
○○には、何を入れても可。例としては、「もしもバラの花束にインテルがはいったら、どんな告白も成功する!」「もしもバットにインテルがはいったら、ヒットが止まらない!」などの回答例がキャンペーン告知内で挙げられている。が、ここで、みなさんにもっと例を提示するため、さらには自信をもって(!?)応募してもらうためにも、大喜利の才能はからっきしな編集がちょっと考えてみた。
「もしもボールペンにインテルがはいったら、字が達筆になる!」
一編集者としては、理想的なボールペンですね。
「もしも財布にインテルがはいったら、収入にあわせて完璧にお金を管理してくれる!」
一切の無駄遣いがなくなり、しっかり貯金ができそう。
「もしもクローゼットにインテルがはいったら、その日のベストコーディネートをしてくれる!」
大事なプレゼンやデートの時に着る服を悩まなくてもよさそうですね。
こんな感じだろうか。とまあ、いろいろ自由に考えて、応募してみてほしい。Twitter上で、インテル【公式】アカウント(@IntelJapan)をフォローし、ハッシュタグ「#もしもインテルがはいったら」をつけてツイートすればOK。応募は1人につき何度でも大丈夫とのこと。期間は2015年3月14日(土)~2015年4月12日(日)23時59分まで。