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【モデルプレス】モデルで女優の松井愛莉が、初の水着撮影を振り返った。
28日、都内でファースト写真集『Airy』の発売記念イベントを開催。同作で初水着を披露した松井は「(プライベートを合わせても)ビキニを着るのが初だったので、最初フィッティングの時は『どうしよう…』って恥ずかしかったですが、着てみたら意外と大丈夫でした」とにっこり。「昔は水着になることが嫌だったので、水着に一切ならなかったのですが、今回初水着をやらせてもらって気持ちは変わったかもしれないです。脱いでみたら抵抗がなかったので」とこれまでの“食わず嫌い”から脱却し新たな自分を発見して嬉しそうだった。
【ほかの写真を見る/美脚披露の全身ショット】松井愛莉、初の水着撮影を振り返る
そんな松井に「これからもっと水着姿を見られそう?」と質問が飛ぶと、「それはどうでしょう?って感じです」とはにかみ、「(求められれば)事務所の方と相談しながら…」と照れ笑い。家族や友人にはまだ見せていないと話し「母に水着になることを言ったら『恥ずかしくて見られないよ』と言っていました(笑)」とエピソードを披露した。
同作の舞台は南国・グアムと、自身の故郷でもある雪国・福島。グアムでは昨年12月、福島では今年に入ってから撮影した。今春、高校を卒業した制服姿の松井も収録されるなど、彼女の魅力が余すところなく凝縮されているが、出来栄えは「60点、いや70点くらいかな」と控え目。理由については「なんか恥ずかしいから(笑)」と茶目っ気たっぷりに話し、「女性男性問わずいろんな方に見ていただきたいです」とアピールしていた。(modelpress編集部)