政治そのほか速
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すでに情報が小出しされていた『デッドプール』の映画化。多くのアメコミファンが期待しまくっているとはいえ、写真が1枚公開されただけでニュースになるあたり人気の高さが窺える。そんな中、エイプリールフールに公開された”偽インタビュー”動画も、クレイジー度全開な内容となっている。
番組中にナメたインタビュアーを撲殺!狂気のサイコヒーロー・デッドプールがヤバすぎる
https://youtu.be/tUEkqZxLyrg
一見和やかに行われているライアン・レイノルズのインタビューだが、後半のくだりになると、インタビュアーがすかさず「今回はPG-13になるとスタジオが発表したとようですが・・・」と投げかけ、ファミリー向けに売ることを提案してきたところ、彼の背後に何かしらの気配が、、、。いきなりデッドプールが忍び寄り、背後からインタビュアーをブッ飛ばしたのだ!
その後、「デッドプールはR指定だよ」と安心のメッセージを残し、インタビュアーのマリオ・ロペスが学園ドラマ『セイヴド・バイ・ザ・ベル』にスレイター役で出演していたことを暴露するという、デッドプールらしいジョークで締めくくった。なお、デッドプールの中に入っていたのは、ライアン・レイノルズ本人とのことだ。
https://youtu.be/glEcKXvgPs4
共演には人気ドラマ『ホームランド』のモリーナ・バッカリン、監督はほぼ無名の新人ティム・ミラーが抜擢されている。
『デッドプール』は2016年2月公開
【参照リンク】
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