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【モデルプレス】元KARAの知英(ジヨン)がモデルプレスのインタビューに応じた。昨年8月に日本での女優活動再開を発表し、連続ドラマ『地獄先生ぬ~べ~』、特別ドラマ『ヒガンバナ~女たちの犯罪ファイル』に出演。公開中の映画『暗殺教室』ではスクリーンデビューも果たしており、まさに順風満帆といったところだが、その影には知られざる苦悩と努力があった。
【さらに写真を見る】お色気たっぷり“セクシー先生”に扮した知英(ジヨン)/劇中カット&“可愛すぎる”モデルプレス撮り下ろしカット
◆日本語と向き合う日々…「悔しい思いもある」「落ち込むこともある」
通訳は一切なし、日本語で受け答えする知英にはいつも驚かされるが、本人はその語学力に満足している様子はない。
「時間があれば勉強しているのに、どうしても直らないイントネーションがあって『なんでできないんだろう』って悩むことは何回もあります。お芝居も日本語で悔しい思いをすることもあって…。今の目標はスタッフさんにイントネーションを指摘されないようにすることです」。
言葉の壁にぶつかり、涙したこともあるという。そんな時、『地獄先生ぬ~べ~』の現場でもらったアドバイスが、知英の心を立て直した。
「お芝居にもっと集中したいのに言葉の問題でできない、その繰り返しですごく落ち込んでいたことがあったんですけど、その時に『そういうの心配しなくていいから、知英のまま頑張って』とアドバイスをいただきました。『暗殺教室』も原作がある役なので、どうすればいいのかわからなくなった時もあって、『どうすればいいですか?』って聞いたら『いいんじゃない?知英はこのままで』って。本当に嬉しかったです。皆さんの支えでいろんなことを吹っ切って演じることができたと思います」。
◆お色気たっぷり“セクシー先生”に悪戦苦闘
『暗殺教室』では殺し屋で、のちに外国語教師となる“ビッチ先生”ことイリーナ・イェラビッチ役。セクシーさも求められる役どころに悪戦苦闘したようだ。
「セクシーな女の人って本当に難しいです(笑)。露出の多い衣装だったので、さらにそこから意図的にセクシーを足すのか、それとも自然に演じたらセクシーに見えるのか、わからなかったです。漫画を読んで声や足の組み方、さらにただ立っている時も腰を入れるなど、どうしたらセクシーに見えるのかを頑張って研究しました」。
◆知英が自身の失態に怒り?
劇中では壮絶な銃撃戦を行うなどアクションシーンも。…