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【モデルプレス】俳優の福士蒼汰が、応援してくれるファンに感謝を述べた。
7日、都内で『福士蒼汰 カレンダー2015.4~2016.3』の発売記念握手会を開催。取材に応じた福士は、大ブレイクの心境を聞かれ「いつも思うことはどんどん恩返ししたいという気持ち。これまで4年間、与えてもらってやってきたので、これからは自分が持っているものを返していきたい」と抱負。数日前、自主トレーニング中に右手を負傷、片手での握手となるが、3500人のファンが朝から長蛇の列を作っていることにも触れ「人と会うのがエネルギーになるので、(3500人と)握手をすることも大丈夫です」とファンに直接感謝を伝えられることを喜んでいた。
【ほかの写真を見る】右手負傷の福士蒼汰、ファン3500人と片手で握手会/カレンダー収録カットを見る
◆「カッコ良く男らしく撮れた」と自信
同作は豪華両面刷り。Aサイド、Bサイド、2つの世界観の中で、親近感と素顔を見せたナチュラルテイストの写真や、ドラマチックなシチュエーションでクールに決めた姿など、いろんな福士が楽しめる。撮影風景を収録したメイキングDVDも付く。
福士は「思っていたよりもカッコ良く男らしく撮れたかな。表はシックにカッコ良く、裏は遊んでいて、いろんな世界にいる福士蒼汰が見せられた」と自信をのぞかせ、お気に入りカットには丸メガネをかけたものをチョイス。「普段、丸メガネをかけないので、印象がガラッと変わって知的な感じ」と理由を明かし、「女の子のメガネは好き?」の問いには「いいと思います。特に近くのものを見る時にかけるとか、たまにかけるとか、そういうギャップがいいです」と照れながら話した。
また自身の“裏表”については「誰に対しても接し方が変わらないので、裏はないのかな」と微笑み、「役柄では普段とは真逆の役とか、悪い役をやってみたい」と意気込んでいた。(modelpress編集部)