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【モデルプレス】映画「ストロボ・エッジ」(3月14日(土)公開)でW主演を務める俳優の福士蒼汰(21)と女優の有村架純(22)。ブレイクのきっかけとなったNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年前期)で初共演を果たして以来、ドラマ「スターマン・この星の恋」(フジテレビ系)、「弱くても勝てます~青志先生とへっぽこ高校球児の野望~」(日本テレビ系)と数々の作品で共演してきた2人は、今回初のラブストーリーで相手役に挑戦している。モデルプレスでは、そんな2人にインタビューを実施し、お互いの印象や今作にかける想い、そしてそこから垣間見える素顔に迫った。
【「ストロボ・エッジ」の写真&動画を見る】福士蒼汰が有村架純を抱きしめる!“壁ドン”“肩ズン”“おでこキス”!?切なくて胸キュン必至の場面カット&予告編を観る
◆“全員片想い”の切ない学園青春ラブストーリーを旬なキャストで描き出す
映画「ストロボ・エッジ」は、2007年から2010年にかけて別冊マーガレットで連載され、全10巻で累計580万部を突破した咲坂伊緒氏による少女コミックを実写化。恋愛未経験の高校1年生・木下仁菜子(有村)と学校中の女子生徒から人気を集める同級生の一ノ瀬蓮(福士)を中心に描かれる“全員片想い”の切ない学園青春ラブストーリー。
福士、有村のほか、山田裕貴、佐藤ありさ、入江甚儀、黒島結菜ら注目の若手キャストが集結し、「余命1ヶ月の花嫁」「きいろいゾウ」の廣木隆一監督がメガホンをとる。
◆“学校一のイケメン”福士蒼汰、“恋愛経験0”有村架純…役にかける想いと葛藤
― 福士さんは、学校一のイケメン役ということですが、演じてみていかがでしたか?
福士蒼汰:同世代の役者さんが多かったので、すごく刺激になったし楽しかったんですが、役としては結構難しかったです。すべてを受け止めていくっていうキャラクターだったので、今まで(のイケメン役)で一番難しかったと思います。「好きっていいなよ。」(2014年公開)では、結構ガツガツいくタイプで自分の思う攻めの演技ができたんですが、蓮は受け入れて受け入れて、その上で行動するというキャラクターなので悩みました。「ん~俺、今日一回もしゃべってないけど大丈夫?」という日もあって不安だったんですが、監督がOKを出してくださるので、それを信じていました。
― 感情をあまり表に出さない蓮に対し、有村さんが演じた仁菜子はとても素直に想いを伝えるキャラクターでしたね。…