政治そのほか速
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3月25日の「NHK BSニュース」では“発情声”がオンエアされるハプニングが勃発。ニュース原稿を読んだのは清楚なキャラで人気の堤真由美アナ(32)。
「マクドナルドホーリ‥‥、ホールディングスの」
「飛行中のフラ‥‥飛行中のデータを記録する」
何度も原稿をかむばかりか、終始、声を震わせっぱなし。終盤はかすれ声になり、涙目になりながら10分間の生放送を終えた。
番組を実際に見た堀越氏が語る。
「声だけを聞いていると、“女子アナビデオ”のシーンを思い浮かべてしまう。ネットでも話題になっていましたが、もともと視聴者数が少ないBSだけに、いい宣伝になったはず。何より体調不良を押してまで、番組に出たガッツは敬服に値します。不謹慎ですが、またアノ声を聞かせてほしいですね」
2月に同僚局員との結婚をスクープされた杉浦友紀アナ(31)は、周囲には早くも「子作り宣言」をして、私生活の発情度はグンと高まっているが‥‥。
「昔からダボダボした私服を好んで着ていましたが、最近は番組でも胸のラインが見えない衣装ばかり。というのも、旦那さんは杉浦アナの胸に注目が集まるのを快く思っていない。彼女もそんな思いをくみ取って衣装を選ぶようになったのでしょう」(NHK関係者)
だが、杉浦アナの魅力は胸だけではない。
「3月29日放送の『サンデースポーツ』ではヒラヒラのワンピースを着て脚線美をアピールしていました。とはいえ、やはりロケ先での“胸揺れハプニング”を期待したいですね」(丸山氏)
セクシーな衣装や生ハプニングで、どんどん発情度を競ってほしいものだ。