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阿部サダヲ、水原希子と初共演で“20歳差”恋愛?第一印象を明かす

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阿部サダヲ、水原希子と初共演で“20歳差”恋愛?第一印象を明かす

阿部サダヲ、水原希子と初共演で“20歳差”恋愛?第一印象を明かす

 

【モデルプレス】4月8日スタートのフジテレビ系ドラマ「心がポキッとね」(毎週水曜よる10時~)で主演をつとめる俳優の阿部サダヲが報道陣による取材に応じた。

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阿部にとって「マルモのおきて」(同局)以来、4年ぶりとなる自身2作目の民放連ドラ主演。共演は水原希子、藤木直人、山口智子。“キレちゃった男”“ストーカー女”“悩めない男”“いい歳して自分探し女”が繰り広げる病んでるオトナのラブコメディー。脚本家・岡田惠和氏の完全オリジナルストーリーで、監督は宮本理江子氏。「最後から二番目の恋」を手がけたコンビが、奇想天外に絡み合う人間関係を軸に、人と人とが心の奥深くでつながる関係を模索する姿を、軽やかに明るく、ブラックユーモアを交えて描き出す。

阿部が演じるのは、オーバーワークとまわりからのプレッシャーにより心を病んで会社を辞め、家も家族も失った人生どん底の男・小島春太。ホームレス生活をしていた春太が、ひょんなことから家具再生職人として働くことになる。台本を読んだ阿部は「面白いなと思いました。心が病んでいる人たちの物語なのですが、ラブコメディーなので、笑いがある。特に会話劇はやりがいがありますね」と胸を弾ませた。

◆水原希子ら、共演者の第1印象を語る

春太と水原希子演じる葉山みやことの恋模様も描かれる今作。実年齢では20歳も差がある2人だが、「水原さんはいい意味で年を感じない。20歳下という感じではなく、1人の女優として面白い方だと思うので、これからどうなるのか楽しみ。ラブストーリーを経験したことがないので、緊張もしますが」とニッコリ。この日初めて水原と会ったといい「すごく話しやすいし、明るいし、温かい感じがしました。モデルさんとして忘れられない顔、印象がすごい、似た感じの人は探せない」と第一印象を絶賛した。

そのほか、藤木に対しては「楽観的な性格でジャンクフードばっかり食べたりしている役なので、どうやって演じるのかなと思いました」、山口に対しては「以前、共演したことがあるのですが、(役の)スイッチが入るのがナチュラルなんですよ」とそれぞれの印象も語った。

◆病んでいる人にメッセージ

心が病んでいる大人たちが描かれているストーリーだが、「心が病んでいる人は、現代に多いんじゃないのかな。ニュースにもなりますし。自分もそうですが、多少病んでもいいと思う」と“心が病む”ということは当たり前のこととし「そんなに考えなくてもいいんじゃないのかな。病んでいるから次があり、それを乗り越えていくことが面白いと思います。何回か壊れて挫折した人生の方が面白い」と前向きなメッセージを送った。

阿部自身も役者になる前は病んでいたという過去を明かし、「何をやりたいのかわからない時代がありました。そのときは人と関わりたくなくて、人と関わる機会が少ないトラックの運転手をやっていました」と告白。そんな経験もしたが故に「心を開けようとして落ち込むより、閉ざしていた方がいいときもある。開けっ放しの人もいないと思うので」と持論を展開した。

◆「役者は大変だけど、達成感がある」

さらに、今回長回しの会話劇にも挑戦。「プレッシャーはあるけど、やり方がたくさんありそうな気がします」といい、「(台本を)ひたすら覚えて現場に入らないといけない。役者は大変だけど、達成感があると思います」と気合をみせた。(modelpress編集部)

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