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俳優・須賀健太が、我愛羅役として出演中の舞台『ライブ・スペクタクル NARUTO‐ナルト‐』の初日を終えた感想をブログに投稿。観劇に来たという原作者・岸本斉史氏に褒められたエピソードなども含め、同舞台への意気込みを語った。
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須賀は、「ライブスペクタクル『NARUTO』無事に初日を迎えることができました!」と報告。「原作者の岸本先生にも観ていただけて、世界観を、キャラクター1人1人を評価していただけて、原作ファンからすると本当に幸せな時間でした」と振り返る。
また、「生みの親に“面白い!”と言っていただけたことを自信と誇りに変えて戦います!」「編集部の方も我愛羅の部分で泣いてくださったとか…うれしいなぁ本当に」と、原作『NARUTO‐ナルト‐』関係者からの賞賛に喜びも一入のようだ。
一方で「初日で個人的に課題が見えてきた部分が多くて、お客様がいることの偉大さと怖さを実感しました」と明かし、「(松岡)広大ナルトがすげかった初日でも負けねぇからな!笑 今日からもたくさん話し合って作ろう」と今後の公演への意気込みを綴っている。
ブログには「初日行きました。広大ナルトに負けない位、我愛羅も凄く良かったです」「もうほんとに須賀愛羅最高です!須賀愛羅の表情と声とかなんかほんと予想をはるかにこえてて感動した」と、ファンからの絶賛の声が寄せられている。