政治そのほか速
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4月8日放送の「Oha!4 NEWS LIVE」(日本テレビ系、毎週月~金曜午前4時)「リサーチ小町Z」のコーナーで「学生街・高田馬場 意外な激うまグルメを徹底調査」と題して、フリーアナウンサーの内田敦子さんが「ルビー」(東京都豊島区)を訪れた。
東西線高田馬場駅から徒歩3分の場所にある同店は、本格的なミャンマー料理を味わえるお店。日本ではなじみの薄いミャンマー料理だが、高田馬場ではなぜかミャンマー料理を出す店が増えている。それは90年代中頃からミャンマー人のコミュニティが出来始め、現在では「リトルヤンゴン」と呼ばれるほどだとか。今回、内田さんは鶏肉とジャガイモを煮込んだミャンマーの代表的な料理のひとつ「チェッターアルヒン」(780円 税込み)を注文した。
「チェッターアルヒン」を食した内田さんは「味はカレーのようですね。油は多く使ってある感じはあるんですけど、すごくサッパリしてますね」とコメント。店主は「(ミャンマーは)暑い国なので、長持ちのために油をたくさん入れて作る」とミャンマー料理の特徴を解説した。
※当記事は本放送当時の情報に基づき作成しております。本文中のメニュー名や価格等は変更されている場合がございますのでご了承ください。