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1Dの弟分「5SOS」、初来日でファンに感謝「大好き」「また絶対戻ってくる」 世界で人気の魅力とは

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1Dの弟分「5SOS」、初来日でファンに感謝「大好き」「また絶対戻ってくる」 世界で人気の魅力とは

1Dの弟分「5SOS」、初来日でファンに感謝「大好き」「また絶対戻ってくる」 世界で人気の魅力とは

 

【モデルプレス】世界各国で人気爆発中の「5SOS」(読み:ファイヴ・ソス)の愛称で知られる、平均年齢19歳の4人組の豪ポップ・パンク・バンド、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー(5 Seconds of Summer)。先月、日本で初の単独ライブを行い、英人気ボーイズグループのワン・ダイレクション(通称・1D)ののジャパンツアーでもサポートアクトを務め、話題沸騰中。今回モデルプレスでは、日本での初単独ライブを終えた心境と知られざる素顔、今後の目標についてインタビューを行った。

【他の写真を見る】人気爆発中「5SOS」のルーク、カラム、アシュトン、マイケルがクールな魅力&素顔を解禁

◆日本初の単独ライブを振り返る

― 2月に行われた「赤坂BLITZ」での日本初単独ライブ盛り上がりましたね!ライブを終えてみていかがでしたか?

ルーク:とにかく最高!僕達もスゴく楽しめました。

カラム:3ヵ月ぶりのライブだったんだけど、ステージに立つのをすごく楽しみにワクワクしていたよ。日本のファンの前で初めてライブができてライブはすごくよかった。やっぱり人前で演奏できるというのは、スタジオにいるよりもすごく格別なものがあるよね。

ルーク:そうだね。新しいファンの人達の前で演奏が出来たのはすごくよかったね。

― 日本のファンの盛り上がりを生で見てどんな気持ちでしたか?

アシュトン:本当にすばらしかったよ。日本に来る前は、他の国と比べておとなしいという話も聞いていたんだけど、実際にライブをやってみると全然そんなことは無くて。僕達の音楽を聞いてものすごく盛り上がってくれて、日本に来て歓迎されているというのが伝わってスゴく嬉しかった。

― かわいい女性ファンに囲まれて、本当にたくさんの人が熱狂していましたね。

全員:カワイイ!(笑)

アシュトン:ファンの子はみんなすごくカワイイよ。

ルーク:本当にみんなキュート!実際に会って話す機会もあったんだけど、英語がすごく喋れる子もあまりしゃべれない子も、みんなすごくがんばって英語で話しかけて来てくれて、すごくかわいいなぁと思ったよ。

マイケル:僕達は背が高いからハグをする時にみんなビビっていたよね(笑)

― 日本に滞在中はどこに行きましたか?

全員:原宿、渋谷、新宿…秋葉原。猫カフェ!忍者レストラン、ロボットレストラン。アリスをモチーフとしたレストラン。

― お気に入りの日本食は何ですか?

アシュトン:カツカレー!

マイケル:お寿司!

ルーク:お刺身!

カラム:僕もカレーかな!

― 日本で買ったお気に入りのアイテムを教えてください。

ルーク:今は付けていないけど、指輪を買ったよ

アシュトン:日本の服はなかなか手に入らないから、服を買ったよ。自分たちはロックバンドだし、原宿は特にロック系の服がたくさんあってうれしくていっぱい買っちゃった。

カラム:こけしの人形を親へのおみやげとして買ったよ。

マイケル:あーそっか!親に何も買ってないよ、ヤバイよ(笑)。僕はマンガを買って、アニメのフィギュアを4体買ったんだけどスーツケースに入れたら壊れちゃうからどうやって持って帰ろうか心配なんだよね。1冊目のマンガは表紙を見てゲームのキャラクターだと思って買ったら、中身が小説で失敗しちゃった。あとは「ファイアーエンブレム」を買って何が書いてあるのか全くわからないけど、とにかくお気に入りだよ。

◆知られざるプライベート、素顔に迫る

― みなさんは“5秒でハマる音楽”とキャッチコピーがありますが、“5秒で恋におとす”としたらどんなアプローチをしますか?

マイケル:ハンバーガーヲタベマス(笑)

カラム:腹筋を見せるね(笑)

マイケル:5秒で恋におとすのは難しいよ。

アシュトン:本当に何をしたらいいのか全く想像がつかないよ(笑)

カラム:ワタシハカラムです。ハジメマシテ(笑)

― では、どんなタイプの女性が好きですか?

アシュトン:自分の好きなことを一生懸命がんばっている女の子が好きだな。

ルーク:アシュトンが認めた女の子かな(笑)

カラム:アクティブで明るい子が好き!

マイケル:そうだね、楽しい子がいいね。ちょっと冒険好きな子とかもいいね。

アシュトン:山とか一緒に登ってくれる女の子とか。アウトドア派な子がいいね

カラム:動物園で働いている子!

全員:爆笑 

カラム:バンドのみんなにアザラシのショーを見せてあげたいから(笑)だってみんなアザラシ好きでしょ?(笑)

◆夢を叶える秘訣を明かす

― Youtube動画をきっかけに世界中で話題を集め躍進していますが、それぞれ夢を叶える秘訣を教えてください

ルーク:他と違うことをやるのが大事だと思う。もちろん周りのアドバイスも聞くけど、人からこういう風にやりなさいと言われたことをそのままやるというのは違うと思っていて。今のレーベルと契約する前、僕たちは別のレーベルと契約していて、他の人達がすでに成功した例をもとに君たちもこういう風にしなさいって言われていたんだけど、それはすでにやっている人がいるから同じだと思って。だったら自分たち独自のことをやった方が絶対にいいはずと思って、これまで信じてやってきているよ。

アシュトン:あと、やっぱり直感も大事だよね。自分たちのバンドにはこれが正しいと感じたものが正解だと思うな。直感や感覚的にビビッと感じたものにこだわるということも大事だと思う。

マイケル:僕たちはとにかく自分たちがやりたい!という直感を信じてバンドを始めたし、初めは趣味で始めたんだけど無我夢中でやっているうちにいつの間にかすごく大きくなっていった。本当に知らない間にこういうことになっていたから、僕はアドバイスできるような立場じゃないのかもしれないな。バンドを始める前はまさか日本に来てこうやって取材を受けるなんて考えてもいなかったしね。

カラム:ファンとのつながりをすごく大事にしているということが僕達の1つのこだわりだね。インターネットによって今はアーティストもオープンな存在になっているし。情報があふれる時代だからこそファンとのリアルな交流をするということをすごく大事にしているよ。

― 世界中で大ブレイクしてから一番変わったと感じることは何ですか?

アシュトン:成功して一番良かったなと思うことは、昔はお金をかき集めて狭い部屋で練習をしていたところから、バンドが大きくなったことでイイスタジオや良い機材、よりよい環境でできることかな。バンドとしても成長できるし質の高いところで経験できるというのがうれしい。

マイケル:たぶん無名の頃だったら相手にしてもらえなかったようなプロデューサーの方や、いろんな方々と一緒に仕事ができるようになったこと。やはりバンドが成長していけるからすごくうれしいね。

― みなさんは一緒に住んでいるとのことですが、仕事や生活面でメンバー同士ぶつかることはありますか?

アシュトン:ケンカはあまりしないですね。同級生から始まり親友と一緒にバンドをやっていて、やはり4人とも同じものを目指しているので。バンドを続けること自体もスキルのいることだと思うけど、僕たちは一緒に住んでいるのでこんな風に接すればいいのだということも分かり合っているしね。

ルーク:何かで意見が合わなくてもそれはそれで受け止めて進んでいく感じかな。常にバンドにとってベストなことは何かということを大事にしているよ。

◆今後の夢を明かす

― 今後、実現してみたいことが気になります!

ルーク:2枚目のアルバムもとにかくみんなが盛り上がるようなすごく最高のものにしたいし、バンドを長く続けてどんどん成長してもっといい音楽をみんなに聞いてもらいたいと思っています。このまま活動を続けてより大きくなって、全てをもっと大きな規模でやっていきたい。

― バンドを長く続けていく上で大切にしていきたい軸は何ですか?

アシュトン:長く活動していくためにも、バンドとしてどんどん進化して、新しいことをどんどん取り入れていく。柔軟性とかオープンな姿勢とかがすごく大事だと思うんだよね。音楽はどんどん早いペースで様変わりしていくので、新しいことを吸収して音楽的にもバンドとしても成長してその中で自分たちも進化していきたいです。

― またすぐに日本に戻って来てくれますか?

全員:YES!!

マイケル:今年また戻ってきたいなぁと思っているよ。

ルーク:今年戻って来れなくても、来年また絶対戻ってくるよ。

― 日本のファンに向けて一言お願いします。

ルーク:待っててくれて歓迎してくれて本当にありがとう。日本ですごく最高な時間を過ごすことができて、また来るのを楽しみにしているよ。

カラム:日本のファンのみんな応援ありがとう。みんなのことが大好きで日本のことも大好きだよ。

マイケル:日本のファンのみんな大好きだよ。早く日本に戻って来たいと思っていて、戻ってきた時には日本語で会話ができるようになっていたいな。「ハンバーガーヲタベマス」(笑)

アシュトン:日本の文化をもっと吸収して、自分たちの音楽とかアートワークにぜひ取り入れたいと思っているんだよね。僕は絵を描くのが好きなので、日本文化にすごく興味がある。また日本に来るのを楽しみにしているよ。

全員:ニッポンダイスキ!!

― ありがとうございました。

日本での初単独ライブを大盛況で終え、観光も十分に満喫したことを終始楽しく語ってくれた4人。「他とは違うことをしたい」「どんどん進化していきたい」の言葉の通り、インタビュー中も日本語に興味津々な様子で、こちらの言葉を真似してつぶやき大笑いすることも度々。次はどんな新しいことを仕掛けていくのか、4人のいたずらっぽい笑顔が印象に残った。(modelpress編集部)

■ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー プロフィール
“5SOS”(読み方:ファイヴ・ソス)の愛称で知られる、平均年齢19歳のルーク・ヘミングス(Vo&Gt)、マイケル・クリフォード(Gt&Vo)、カラム・フッド(Vo&Ba)、アシュトン・アーウィン(Drs&Vo)、の4人。オーストラリアのシドニー出身、2011年12月3日に現在の形に。YouTubeに公開した様々なアーティストのカバーが国内にて口コミで話題となり、結成からわずか3年目に発表したデビュー・アルバム「ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー」は、世界76ヶ国のiTunesで1位を獲得、全米アルバム・チャートでも初登場1位/全英アルバム・チャート初登場2位を記録した。世界に先駆けて公式ファンクラブ「5SOS JAPAN CLUB」が2015年2月13日にオープンした。

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