政治そのほか速
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“ラッスンゴレライ”でブレイク中のお笑いコンビ・8.6秒バズーカーが、25~29日に沖縄県で開催された「島ぜんぶでおーきな祭 第7回沖縄国際映画祭」の期間中に取材に応じ、今後サングラスを外さない方針に変わったことについて語り、俳優の哀川翔にも「まだ早い」とアドバイスをもらったと明かした。
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赤い服に黒いネクタイ、黒サングラスがトレードマークの8.6秒バズーカー。最近では、テレビ番組などでサングラスを外し、「はまやねんイケメン」「目が逆」などと意外な素顔が話題を呼んでいたが、今後はサングラスを外さない方針に変わった。
田中シングルが「ここからは外さないでいこうという方針になりました」と報告。「いろんな支障があった」と言い、「外さない方がいい。最後の切り札にとっておけって」と、その理由を語った。
また、はまやねんが「哀川翔さんにも『サングラス取るの早すぎやで』と言っていただいて」と、映画祭初日に哀川翔にアドバイスもらったことも告白。田中も「そこは夢を。『なんだろう』っていう謎にしといた方がいいんじゃないかって」と加えた。
オープニングのレッドカーペットをはじめ、お笑いライブ、ファッションショーなどに登場し、沖縄でも人気ぶりを見せつけた8.6秒バズーカー。今後は素顔封印し、ミステリアスな雰囲気を貫き、さらにファンを引き込んでいく。