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97年レディオヘッドのNYライヴに招待された超豪華メンツがヤバすぎる

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97年レディオヘッドのNYライヴに招待された超豪華メンツがヤバすぎる

97年レディオヘッドのNYライヴに招待された超豪華メンツがヤバすぎる

 

1997年のレディオヘッドと言えば、代表作『OKコンピューター』をリリースした絶頂期を迎えようとしていた次期、そんな彼らが97年6月9日ニューヨーク、アービング・プラザで開催されたライヴを見に来たとてつもなく超豪華なゲストのリストが公開された。

97年レディオヘッドのNYライヴに招待された超豪華メンツがヤバすぎる

アメリカのウェブメディアstereogumが紹介した「Back Door List 6-9 Radiohead」と記されたこのペライチの紙切れ。この日レディオヘッドのライヴに招かれた人々のリストで単なる業界関係者のゲストの羅列かと思いきや、ビースティー・ボーイズ、ブラー、アイラ・エリオット(ナダ・サーフ)、シャローム・ハーロウ(モデル)、レニー・クラヴィッツ、コートニー・ラヴ、マドンナ、マリリン・マンソン、デイヴ・マシューズ、マイク・マクレディ(パール・ジャム)、ケイト・モス(モデル)、オアシス、ブラッド・ピット、REM、リック・ルービン、ラッセル・シモンズ、U2、アンバー・ヴァレッタ(モデル)、エディ・ヴェダー(パール・ジャム)など。

これあくまでリストなので全員来たのかは不明ですが、あれだけ舌戦を繰り広げていたオアシス兄弟とブラー、そこにU2、REM、ビースティー、パール・ジャム、マリリン・マンソン、レニー・クラヴィッツ、マドンナとさらに巨大レーベル、デフ・ジャムを作ったリック・ルービンとラッセル・シモンズの2人、人気モデルやらプラピやらが狭いゲストスペースに押し込まれていたことを想像するだけでも凄い!

この時期、まだレディオヘッドはアメリカで『OKコンピューター』をリリースしていないから、彼らが既にこのような大物たちに大注目されていたという証拠でもあります。

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