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欧州CL決勝トーナメント1回戦の第2戦、シャフタル・ドネツクに7ー0で大勝しサポーターの声援に応えるバイエルンミュンヘンの選手たち(11日、ミュンヘン)=ロイター
【ミュンヘン=共同】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は11日、ミュンヘンなどで決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合が行われ、2季ぶりの優勝を狙うバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)とパリ・サンジェルマン(フランス)が準々決勝に進んだ。
敵地での第1戦を0―0で引き分けたBミュンヘンはミュラーの2得点などでシャフタル・ドネツク(ウクライナ)に7―0と大勝した。前半にイブラヒモビッチが退場処分を受けたパリSGは延長の末にチェルシー(イングランド)と2―2で引き分け、2戦合計3―3ながらアウェー得点差で勝ち抜いた。後半41分に元チェルシーのダビドルイスの得点で追い付き、延長後半にもチアゴシウバが同点とした。