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元イングランド代表デイビッド・ベッカム氏の長男ブルックリン・ベッカムは、11日に行われたチャンピオンズリーグの決勝トーナメント1回戦2ndレグチェルシー対パリ・サンジェルマン(PSG)戦を父親と共にスタンフォード・ブリッジ(チェルシーの本拠地)で観戦していた。
そして、試合後にはこの試合でレッドカードを受け、退場処分となったPSGのFWズラタン・イブラヒモビッチのユニフォームをプレゼントされていた。ブルックリンは自身の『インスタグラム』に背番号10がプリントされたユニフォームの画像を投稿している。
写真には「ユニフォームありがとう。素晴らしいプレーだった」と、このスウェーデン代表FWへの感謝のコメントが添えられていた。
ブルックリンの父・デイビッド氏は、自身の現役最後となったシーズン(2012-13)にPSGで5ヶ月間プレーしており、イブラヒモビッチとは同僚だった。
4日に16歳になったばかりブルックリンは、先日までアーセナルのアカデミー(下部組織)でプレーしていた。しかし、プロ契約には至らなかったようで、父親と同じマンチェスター・ユナイテッドのアカデミーに移籍するという噂が報道されていた。