政治そのほか速
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
プレミアリーグで2連敗を喫し、4位に順位を下げているマンチェスター・Cが、今シーズンのある仮想順位で首位を走っていることが明らかとなった。17日付のイギリス紙『デイリー・ミラー』が報じた。
スポーツデータ会社『オプタ』の統計を基にした仮想番付は、「枠内に放ったシュートがすべて決まっていた場合」のゴールへの積極性を示すランキングとなっており、このデータでマンチェスター・Cは2位アーセナルと勝ち点11差で首位に立っている。
現在、実際の順位ではリーグ第31節までを終え、1試合消化数が多い2位アーセナルと勝ち点13差で首位を快走しているチェルシーは、同仮想番付で3位。3位のマンチェスター・Uは仮想番付では6位、日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンは同番付で4位につけている。
2連敗でマヌエル・ペジェグリーニ監督の解任論も囁かれ始めたマンチェスター・Cだが、シーズン残り6試合で巻き返しを図れるかが注目される。