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ブンデスリーガ第29節が18日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するドルトムントはパーダーボルンと対戦し、3-0で勝利を収めた。
ドイツ紙『ビルト』が同試合の採点(最高点1、最低点6)を掲載。2点リードで迎えた80分に、試合を決定付けるダメ押しゴールを決めた香川には、チーム最高点の「2」をつけた。
ドルトムントはその他、先制点を挙げたアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアン、その先制点をアシストし、自らも追加点を決めたガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンに香川と同じく「2」の採点がついている。
2008年からチームを率いてきたユルゲン・クロップ監督の退任が発表されて以来、最初の試合となったドルトムント。香川の得点を含む3ゴールで、指揮官に3試合ぶりの勝利をプレゼントしている。