政治そのほか速
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JALチャレンジカップ2015が31日に行われ、日本代表はウズベキスタン代表が対戦。青山敏弘、宇佐美貴史、川又堅碁のA代表初ゴールを含む5得点を挙げた日本が、5-1で勝利を収めた。
日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督は「本当にスペクタクルで良い試合だった」と満足感を示すとともに、「ウズベキスタンは最後まで諦めずに攻めてくるいいチームだった」と対戦相手を称えた。
試合を振り返った指揮官は、「常に試合をオーガナイズし、きれいに、そしてたくさんゴールをきめることができた。ウズベキスタンにもチャンスはあったが、選手たちにブラボー、おめでとうと言いたい」と大量5得点をを喜んだ。
さらに「ウズベキスタンは本当に強いチームで、そのチームに5-1で勝ったことは収穫だ」と自信を見せながらも、「しかし、まだ集中するべきところがあった」と課題を口にしている。